千葉オープンカップ
個人的には3戦3勝と出来すぎの内容で
チームとしても2勝1引き分けと負けなしでしたが…
勝敗数→同点
勝ち点数→同点(5点)
勝ち点内容→一本勝ち数で敗退
ということで予選敗退でした。

次回の試合は…
の前に、ひとまずもう少し稽古します
吉原大智
千葉オープンカップ
個人的には3戦3勝と出来すぎの内容で
チームとしても2勝1引き分けと負けなしでしたが…
勝敗数→同点
勝ち点数→同点(5点)
勝ち点内容→一本勝ち数で敗退
ということで予選敗退でした。
次回の試合は…
の前に、ひとまずもう少し稽古します
吉原大智
こんにちは!
新入社員 金森然です!
今回は自分と河さんとのエピソードをご紹介します。
河さんはひのまるキッズ協会の先輩です!
自分が入社する前、面接に伺った際に初めて河さんにお会いしました。
この方はきっと秀才な方なのだろう。そんな第一印象でした!
河さんと自分はいつも半袖のシャツを着ているので勝手に親近感を抱いています!
そんな河さんとのエピソードをご紹介します。
あれは河さんと自分が社内の備品を整理していたときのお話です。
河さんは素早く業務をこなすなか自分はあたふたしており、河さんの足を引っ張ってばかりでした。
そして業務が終えた頃、河さんに「ついてきて」と呼び出されました。
自分は怒られるのかなとドキドキしていました。
すると河さんは「みんなには内緒ね」とジュースを買ってくれました。
本当に嬉しかったです!
河さんは仕事がとてもはやいので自分は心の中で「必殺仕事人河さん」と呼んでいます!
優しい河さんとのエピソード紹介でした!
これから自分の目線からひのまるキッズメンバーとのエピソードを紹介していきたいと思います。
ブログをお読みいただきありがとうございました!
こんにちは、中村です。
今日は何の日ブログもついに10回目になりました!
さて、4月23日は 「子ども読書の日」 です。
子どもの読書活動への関心と理解を深め、積極的に読書活動を行なう意欲を高めるために設けられた日です。
これは、シェイクスピアとセルバンテスの命日であり、ユネスコが「世界・本と著作権の日」としていることなどが由来となっています。
みなさん本は読みますか?
最近では1ヶ月に1冊も本を読まない人が約6割を超えているという記事がありました。
スマートフォンやSNSの利用に押され、「読書離れ」が加速し社会的問題になっています。
私も本を読む習慣がなく、3ヶ月に1回柔道マガジンを見るぐらいで文字がたくさんある本は読みません。
「子ども読書の日」をきっかけに少しずつ本を読む習慣をつけたいなと思いました。
まずは自分に合った本探しからはじめてみたいと思います!
最終的には3ヶ月に1冊を目指して頑張ります!
おすすめの本があったらぜひ紹介してください!
今日もお疲れ様でした。
本日、千葉オープンに来ている吉原です。
東金アリーナ
一年ぶりに会場にいます
数少ない柔道衣を着る機会です。
昨年優勝チームとして情けない試合をしないように頑張ります。
本当は補欠登録だったので、
気楽に行く予定でしたが、
急遽畳に上がっています
急遽の出場なので、
稽古不足感は否めないですが、
頑張ります。
https://www.chiba-jitu.online/posts/news6.html
吉原大智
初めまして
4月1日よりスポーツひのまるキッズ協会に入社致しました。
金森然と申します。
名前の由来は「常にありのままの姿、自然体でいられるように」と然という名が付きました。
出身は三方を山に囲まれ、北側は海に面している富山県出身です。
1ケ月ほど前に上京してきましたが、建物の高さ、人混み、おしゃれな人とお店。田舎者の自分には驚くことばかりです。
そんな自分は、過去にスポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会に出場していました。小学生の頃は試合が怖くてたまらなかったのですが、ひのまるキッズ大会は普段の試合と異なり父親が隣についてくれたので安心して試合に挑むことができました。また、試合終わり友達とブースを探索するのがとても楽しかったです。
これから先、1人でも多くの方々に寄り添い思い出に残る大会作りを心がけます。
精一杯頑張ります。
よろしくお願いします。
こんにちは、中村です。
6月16日は「えのすいの日」です。
2004年4月16日に神奈川県藤沢市に「新江ノ島水族館」がグランドオープンしたことにちなんで同館が記念日に制定されました。
「えのすい」の愛称で親しまれていて、例年4月16日は同館の基本テーマとなっている「つながる命」に感謝するイベントをはじめとした多くの企画が開催されています。
はじめてしりました!
江ノ島水族館には小さい時に家族や友達と行きました。
高さ9m、深さ6.5mの大きい水槽がとても印象的で、いろいろな魚たちが泳いでいたのを覚えています。
マイワシの他、アジやサバ、エイなど岩場から海底にまでに生息するいろいろな生物100種類約20,000匹が生息しているみたいです。多いですね~
魚以外にもクラゲやアザラシ、ペンギン、カワウソ、カメなどたくさんいます。
水族館なのにカピバラが2匹暮らしているそうです。
数年ぶりに江ノ島水族館に行ってカピバラを見に行きたいと思いました。
今日もお疲れ様でした。
こんにちは、中村です。
4月9日は「大仏の日」です。
奈良県にある東大寺にて天平勝宝4年4月9日に「大仏様開眼供養」が行われたことにちなんで記念日になりました。
新暦 752年5月26日
東大寺の大仏は745(天平17)年に時の第45代聖武天皇の発願にて制作が開始され
座高:16m 顔の長さ:5m 目の長さ:2m
の規模で建立されました。
東大寺盧舎那仏像
完成後は
大乗仏教における仏様のひとつであり、華厳経において中心的な存在 とされており、
「銅造盧舎那仏坐像」として国宝に指定された。
東大寺には中学校の修学旅行でいき、大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴が開いた柱をくぐったことがあります。
穴のサイズは横30㎝、縦37㎝、直径120㎝の穴をくぐると「無病息災」「祈願成就」のご利益があるされています。
実際にくぐってみると狭く感じましたが、大仏の鼻の穴の大きさと思うと大きいなと思いました。
今度、東大寺に行った際はくぐってみてください!
今日もお疲れ様でした。
こんにちは、中村です。
4月3日は「いんげん豆の日」です。
いんげん豆を中国から日本に伝えたとされる隠元禅師 (隠元隆琦・いんげんりゅうき )の忌日にちなんで4月3日に記念日が設けられました。
寛文:13年4月3日
新暦:1673年5月19日
隠元禅師は明(現:中国)の禅僧で、江戸時代前期に来日。
いんげん豆を精進料理の材料として日本に広く普及させた。
また、同師は禅の宗派のひとつに数えられる「日本黄檗宗」の祖でもあり、
能書家としても活躍したほか、茶道の一種
煎茶道の開祖でもあったことから日本文化の発展に大きく貢献した人物 です。
知っていましたか?
私は隠元隆琦(いんげん・りゅうき)という人物を初めてしりました。
隠元隆琦はいんげん豆以外にもスイカ、タケノコ、レンコン、ナスなど江戸時代に日本に伝えた人物とは知らなかったです。
皆さんも今日は何の日か調べてみてください!
今週もお疲れ様でした
週末は弟が帰ってくるみたいです!
こんにちは、中村です。
3月28日は「三ツ矢サイダーの日」です。
【み(3)つ(2)や(8)サイダー】の語呂合わせにちなんで、同商品の製造・販売を行っているアサヒ飲料株式会社が3月28日に記念日を制定しています。
1884(明治17)年に 三ツ矢平野水の商品名で発売され、
その後炭酸飲料に改良された三ツ矢サイダーは
大正天皇、夏目漱石、宮沢賢治をはじめとした多くの人から愛されており、
現在でも大人気ロングセラー商品として世界中で親しまれています。
知っていましたか?
昔の有名な人もサイダーを飲んでいた事にびっくりしました
今日は家族で三ツ矢サイダーを飲みたいと思います。
先週末の第3回柔道マガジン杯で2024年度の大会はすべて終了となりました。
2024年度もありがとうございました。
入社して1年目は弟がひのまるキッズ関東大会にでて
2年目は柔道マガジン杯に応援できていたので来年は選手として柔道マガジン杯にでてほしいなあと思います。
2025年度もよろしくお願いします。
2024年度終了!
3月22日~23日の
第3回柔道マガジン杯全国中学生柔道大会と
3月27日発行の「柔道マガジンNo.8」の発行で
2024年度のスポーツひのまるキッズ協会の活動が一区切りとなりました。
柔道マガジン杯もこれで三度目。
実際の運営中心としては昨年からさせていただき、2度目でした。
この柔道マガジン杯ですが、中学三大大会(3月柔道マガジン杯、8月全中、9月マルちゃん杯)の一つとして、近代柔道杯の後に開催を始め、年々参加者が増えています。
昨年は当日の記憶がないほど準備不足で慌てまくり、助けてもらおうにも何を助けてもらえばいいかもわからないような状況にまでなり、大会途中の記憶がほぼなく、最後にお昼に食べ損ねた牛丼をもって電車で帰った思い出の大会でしたが
今年は”昨年よりは”落ち着いていられました。
とはいえ、まだまだできたこともあるのではと思いつつ2日間過ごしていましたので、来年度はさらにいろいろできるように準備します
さて、2024年度はひのまるキッズ全体としてはイベント総参加数は大きく増え、
大会ごとのサブイベントやブースの充実度も増した1年だったと思います。
一方、様々な準備不足があった点や大会当日のケガについて、考えさせられる出来事もありました。
いまは大会後の活動と一緒にすぐに訪れる2025年度の準備をしています
2025年度、さらに充実したイベントになるように、
さらにたくさんの親子の絆を深め、子と夢をつなげるお手伝いができるように
今、しっかりと準備をしていきます。
いまから、ここから。
2025年度のスポーツひのまるキッズ、柔道マガジンも引き続きよろしくお願いします。
吉原 大智