ウタマロPresents第4回群馬県&第7回千葉県ソフトテニス親子大会

お世話になっております!
スポーツひのまるキッズ協会の城山です。

先々週、先週と2週にわたりソフトテニス大会がありました。

まずは2/8のウタマロPresents第4回群馬県ソフトテニス親子大会です。
こちらは残念ながら雪の影響で大会中止となりました。

雪の中でも目立つ大会幕

普段雪の降ることのない太田市で約12年ぶりに降ったそうです。
東邦様にも大阪から5時間かけてお越しいただいたにもかかわらず、
選手の安全を考慮し無念の中止です。
雪と共に1枚撮らせていただきました。

株式会社東邦(ウタマロ)の皆さま

連盟の方やお手伝いをしてくれた方に最後アクシス賞タオルをお渡しし、前日設営で貼った幕の前で記念撮影。
足元の雪が如何に積もったかを物語っています。

足元の雪に注目です

今後の対応(振替開催の有無等)につきましては、内容が決まり次第、改めてご報告いたします。

一方、2/15に開催されたウタマロPresents第7回千葉県ソフトテニス親子大会は、春のような穏やかな陽気に恵まれ、まさにテニス日和の一日となりました。

約82ペアの親子が参加した今大会の開会式では、
きさらづKSジュニアソフトテニスクラブの
小平愛心那・純輝親子に選手宣誓をしていただきました!

小平愛心那・純輝親子

講師には、ナガセケンコー株式会社所属の木原恵奈先生に来ていただき、
ゾーンごとに講習会を開催していただきました。

熱心に指導してくださる木原恵奈先生

そして予定にはなかった木原先生とお手伝いで来ていた木更津総合高校テニス部の3名によるエキシビジョンマッチが開催されました。
木原先生はもちろん、強豪校の学生による試合は迫力があり、
空き時間の参加者たちが多く集まり、大盛り上がりとなりました。

また今回のソフトテニス大会にはブース出展もありました。

ハナサカスひのまるプロジェクトのブースでは、
コミュニケーションタイプ診断を行っていました。
普段学校が違いラケットを握っている姿しか見ない仲間たちと鉛筆を持って
座っているのが楽しかったのか和気あいあいと、
でも真剣に取り組んでいて大盛況でした。

ハナサカスブース

テニスショップワカウメブースでは、ガット張りやテニスグッズの販売をしていました。

ワカウメブース

千葉県損害保険代理業協会では、ぼうさい探検マップの紹介やハズレなしでいろいろな景品が当たるガチャガチャを行っていました。

ひのまるキッズブースで「ろくすけショップ」もオープンし、
ひのまるキッズオリジナルキャラクターのろくすけのグッズを販売していました。

試合では点数が決まるとハイタッチや抱き合って喜びを分かち合っていたり、
頭ポンポンしたりと、仲睦まじい姿をたくさん見ることができました。
中には笑いながら崩れ落ちている親子もいたりして、
より親子の絆が深まったのではと思います。

これもひとえに、皆さまのご理解とご協力の賜物と心より感謝申し上げます。

次回は3/20(金)・21(土)に柔道マガジン杯が横浜武道館にて開催されます。
こちらは中学生の大会となっております。お楽しみに!

それでは失礼いたします!

柔道日記~220~

こんにちは。吉原です。

1月25日、福岡県北九州市にいました。私の故郷です。

今年も盛り上がったであろう成人式から2週間、もっと盛り上がるイベントがありました。

ウタマロpresents第17回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会

初めてエントリー1000人を超え、開催しました。

海外からもタイから3名、韓国から1名参加し、試合にもイベントにも参加いただきました。

細かい紹介はそれぞれのブログでしてもらっているので、最後にリンクを貼ります。

私からはほかのブログであがっていないことをご紹介。

祝!親子出場表彰

かつて出場していた選手が、日本を代表する選手となり、大会に講師として帰ってくる。これは2023年の関東大会で達成し、今回も東海大会に出場していた竹市大祐選手が講師として来てくれました。

そして今回、東北大会に続き、出場していた選手が保護者となり、大会に参加し、保護者席に座ることがありました。

もうすぐじゃないのか、、、と言い続けて2年。

東北大会の時は当日わかったため何もできませんでしたが、今回、事前に連絡をいただけたので、記念品を当日プレゼント。

プレゼンターは当時、お父さんが参加者の時も講師を務めていた朝飛先生。

少しの時間でしたが朝飛先生とお父さんは会話していたように見えました。

今回大会中は出せませんでしたが参加していた大会を振り返り、見つけていました。試合に来ていた時のお父さん。

探していたら当時の朝飛先生も見つけました

余談ですが、私はいつも趣味のように過去の大会の写真を見あさっていますので

全スタッフの中で「あの時の写真ないかな」と言われれば一番早く出せる自信があります。

余談はさておき、ひのまるキッズも2世代にわたり出場している大会となりました。これからもたくさん増えていくと思います。

続いて、海外からの参加。

海外で指導者をしていた後輩からの紹介でタイから参加できないか、ということでお声掛けしました。

今回はタイのプーケットで柔道をしているフランスとロシアの方が参加!

先生もベテランズ大会で試合に出るために鹿児島に来るほどの柔道家。事前に翻訳機を入れながら英語でやり取りしていたため、話せると思われて声かけられたとき、困りました。

そして韓国。

以前ひのまるキッズに大学生をたくさん連れてきてくださったパクさんが韓国でお声掛けしてくださり参加!

1名の参加でしたが大きかったですね~…

将来が楽しみです!

これで2025年度ひのまるキッズ小学生柔道大会は終了しました。

残すは

2月8日㈰ソフトテニス群馬大会、2月15日㈰ソフトテニス千葉大会、3月柔道マガジン杯 になります!

年度最後まで突っ走ります!

吉原大智

最後にブログをご紹介

子どもたちが笑顔で帰れるひのまるキッズらしい取り組み①イベントエリア

こちらも多種多様で盛りだくさん!

試合場で開催いた様々な取組

笑顔と学びが畳に広がった2日間!

こんにちは
金森然です。

1月24日、25日の2日間、「ウタマロPresents 第17回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会」を開催しました。

なんと過去最多参加人数の約1000人の選手が北九州市総合体育館に集まりました。

自分のブログでは、大会前日に行われた前日練習会の様子、大会当日のイベントの様子、講師の先生方の紹介をお届けします。


大会前日に行われた練習会には、
朝飛大先生、青井久幸先生、髙山莉加先生、
そして JSPO-ACP(アクティブ・チャイルド・プログラム) の公認講師である
田原幸一先生、藤原留美先生をお迎えしました。

はじめに行われたのは、8面すべての畳を使ったACP。
広い会場を存分に使い、工夫を凝らした多彩なメニューが展開されました。

子どもたちは終始目を輝かせ、声を掛け合いながら、
一つひとつの動きに楽しそうに取り組んでいました。

大人数でのアクティビティに、最初は人見知りをしていた子や、
少し消極的になっている子もいましたが、
時間が経つにつれて自然と打ち解け、
気がつけば会場には笑顔と歓声があふれていました

畳一面に子どもたちが並び、転がったり、走ったり、
全身を使って表現する姿はまさに圧巻。
仲間と声を掛け合いながら夢中になって取り組む光景からは、
大きな一体感が生まれていました。

ACPの最後には、全員で手をつなぎ、一つの輪に。
初めて会った子ども同士が自然とつながっていく姿が、とても印象的でした。

お次は、朝飛先生の講義です。

柔道の技術指導だけでなく、
礼法や返事、相手への向き合い方といった、
競技以前に大切な「人としてのあり方」について、
子どもたちに分かりやすく、そしてユーモアを交えながらお話ししてくださいました。

話の内容はとても身近で、
「なるほど」「そういう考え方があるのか」と、
聞いている子どもたちはもちろん、
見守っていた大人たちも自然とうなずいてしまう場面が多くありました。

会場には終始笑いが広がり、
子どもたちは声を上げて笑い、
気がつけば大人も一緒になって笑ってしまう
そんな温かく、和やかな空気が流れていました。

楽しさの中に、大切なメッセージがしっかりと込められた講義。
「学ぶ」というよりも、
感じながら自然と身についていく時間だったように思います。

子どもたちの表情からも、
ただ話を聞いているのではなく、
一つひとつを自分ごととして受け止めている様子が伝わってきました。

こうした時間を、大切にできること。
それこそが、ひのまるキッズの魅力であり、
この大会ならではの価値だと改めて感じました

続いては、パリ混合団体銀メダルの実績をもつ髙山莉加先生による技術指導です。
今回は実践を意識した 「大外刈」 の指導を行ってくださいました。


普段なかなか見ることのできない、試合を想定した技の入り方に、
子どもたちは興味津々。
一つひとつの動きを真剣な表情で見つめ、
少しでも多くを吸収しようとする姿がとても印象的でした。

はい!

一通り指導が終わった後、
「自信のある人はやってみよう」という声掛けに、
手を挙げた子どもが前に出て技を披露。
その完成度の高い動きに、会場からは自然と大きな拍手が鳴り響きました。

参加者にとって、とても有意義な時間になったのではないでしょうか。

大会当日のイベント会場では、
柔道の基本動作を楽しく学べるえびしぼりレースをはじめ、
上達を目指した柔道セミナー、
強くなるための正しい打ち込み、
怪我をしない体づくりを学ぶ受身コンテストが行われました。

角田先生
竹市先生
髙山先生

講師の先生が一人ひとりの動きを丁寧に見ながら、
その場で声をかけ、具体的なアドバイスを実施。
子どもたちは笑顔を見せながらも、
真剣な表情で何度も挑戦していました。

楽しさの中に学びがあり、
自然と「できた!」が増えていく。
そんな、ひのまるキッズらしい時間が流れていました。


最後に今回の講師をご紹介します。

朝飛 大 先生

朝飛道場。慶応大学柔道部師範。
現在は指導者として、世界で活躍している選手を数多く育てている。
少年指導の第一人者との呼び声も高い。

青井 久幸 先生

全日本学生体重別選手権優勝、オランダ国際優勝などの成績を収める。
ひのまるキッズでの指導は今大会で90回を迎えました。
ひのまるキッズ最多参加の大人気講師。

角田 夏実 先生

パリオリンピック女子48kg級金メダリスト。
世界柔道選手権大会3度の優勝。
グランドスラム5度の優勝。
SBC湘南美容クリニック柔道部所属。

髙山 莉加 先生

宮崎県出身。
2024年パリオリンピック女子78kg級5位。
同大会混合団体で銀メダル獲得。
グランドスラムでは5度優勝するなど国内外で活躍した。

今井 優子 先生

グランドスラム東京銅メダル、全日本実業個人選手権3連覇など国内外で活躍。
現在、東海大学女子柔道部監督。
全日本女子のジュニアコーチも務めている。
福岡県北九州市出身。

竹市 大祐 先生

愛知県出身。
国士舘大4年時には主将として16年ぶりの優勝大会制覇。
全日本学生体重別準優勝、選抜体重別準優勝など個人戦でも活躍。
ジャパンエレベーターサービスホールディングス所属。


柔道日記~219~

こんにちは。吉原です

先週末は山口県周南市にて

ウタマロPresents第16回スポーツひのまるキッズ中国・四国小学生柔道大会』を開催!

参加人数611組、最大55名の6回戦までのトーナメントがある大会となりました。

今回、運営スタッフの不足から試合場レイアウトの変更やスタッフ配置の変更をしたり、山口県内の大学生に集結していただいたりと昨年までとはかなり違う運営体制でした。

今回の最大の目標は運営体制が変わっても参加者には同じように思い出をつくり、絆を深める場を創ること。

いかがでしたか?

会場内、各所のご紹介はそれぞれ担当者ブログにて掲載してもらいましたので、

こちらでご紹介します。

まずは試合会場

次に多目的ホールで行なっていたイベント、そして練習会など講師の先生方

最後に会場内いたるところにあり、今回子どもたちを笑顔にさせ続けてくださったブースの皆様

本当にありがとうございました。

最後に私からは視覚障害者柔道についてご紹介。

今回、パラリンピックで採用されている視覚障害者柔道の金メダリスト・廣瀬順子選手にお越しいただきました。

昨年のパラリンピック金メダリストでこのイベントの1週間前には全日本大会も優勝。

開催地の山口県出身の選手です。

今回、前日の練習会では全体で稽古時のルールとして廣瀬先生から一言いただきました。

・目が見えない、見えにくい選手とするときは「組んだ状態から」はじめ。

・相手がいるかいないかわからないので「かかってきてほしい」こと

・乱取り中、場外や周囲の人と「お互いに気を付ける」こと

この約束で練習会、乱取りを進行しました。

一生懸命なのはもちろん、笑顔あふれる練習会となりました。

そして次の日、イベント会場では「視覚障害者柔道を知ろう!」というイベントを行いました。

ご参加いただいた20名超の参加者と記念撮影。

金メダルを触りたい方の列には保護者の方も並んでいました。

廣瀬先生にはセミナーでも大内刈を教えていただき、2日間、子どもたちにたくさんの学びをくださいました。

初めての試みで、不安もありましたが、先生方のご協力で

充実した時間になってくれたことと思います。

最後に、大会にご参加いただいた皆さま、ご協賛いただいた皆さま、大会運営にご協力いただいた皆さま、

本当にありがとうございました!

次回は九州大会。

海外からの参加、初の4ケタエントリー。楽しんでいただけるようにがんばります!

吉原大智

柔道日記~218~

こんにちは。吉原です。

11月16日、名古屋に行ってきました!

今回は柔道ではありません。運動会です!

大人も子どもも混ざって大運動会

種目もTHE・運動会という種目ばかりです

マラソン(長距離走)にパン食い競争、玉入れ、綱引きと

およそ半日、紅組と白組で熱い戦いが繰り広げられました!

各種目の勝敗でポイントを積み重ねていましたが、

決着は最後の綱引きまでわからない接戦。

最終的には綱引きの3戦全勝もあり、紅組勝利!



リーダーシップをもって、チームを盛り上げて、楽しんで、

そして誰よりも率先してお手伝いもして、、、

積極的な子が多かったように思います。

最後には1日巻いたハチマキに書いてあった番号で抽選会!

賞品が豪華!折りたたみ自転車が当たっていました!


スペシャルゲスト!

野口みずきさんも来場!

抽選会ではプレゼンターもしていただき、イベントを盛り上げてくださいました!

会場にはキッチンカーが3台!

お昼時には行列を作っていました、、、

食べたかった。。。

半日にぎゅうぎゅうに詰め込まれたプログラム、笑顔あふれるイベントとなりました!

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

吉原大智


柔道日記~217~

ウタマロpresents第16回スポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会を開催!

2日間をご紹介しますので、少し長くなりますが、ぜひ最後までお付き合いください!

射水市制20周年記念トークショー

大会前日にはひのまるキッズで毎大会開催している前日練習会に加え、

開催市の射水市制20周年ということで前日練習会を1時間繰り上げ、金メダリストトークショーを実施しました。

射水市制20周年記念トークショー

柔道オリンピック3連覇の野村忠宏氏、射水市出身の金メダリスト・田知本愛、遥姉妹、地元富山県柔道連盟名誉会長 橘川謙三氏、塩谷建設株式会社塩谷洋平社長、北陸ポートサービス株式会社加治幸大社長、開催市射水市長夏野元志氏にご登壇いただき、実施。

椅子席だけでなく、畳の上や2階席からの観覧もあり、来場者は300名越え。

テレビ、新聞にも取材いただき、充実の記念イベントとなりました。

トークショー後、参加いただいた子どもたちが登壇者を囲んで撮影

前日練習会

豪華講師陣にお越しいただき、練習会を開催!

オリンピックの金メダルを掛けさせてもらったり、技を習ったり、

笑顔あふれる練習会でした!

詳しくは富山出身金森くんのブログにて

大会当日

ひのまるキッズは試合はもちろん、試合だけじゃない。

イベントもあってブースもあって、1日中楽しめる大会です。

すでにブログに詳しく載せてくれているのでブログを紹介します

まずは大会ですので、試合会場!

全国各地から過去最大となる約580組にご参加いただきました。

過去最多人数の参加

会場外や小アリーナにはところ狭しとたくさんのブースが。

柔道以外のスポーツ体験ブースもありました。

試合で勝った子も負けた子も1日中楽しみ、笑顔で会場を後にできる、

「ニコニコして帰れる大会」と言っていただいた北信越大会。

今年は前日から2日間充実のイベントとなりました。

アンケートを見ていると今年度初参加の方やひのまるキッズが初めての方も多くいました。

イベントやブースの多さに驚きました、関東大会で参加して子どもが楽しそうだったので富山にも来ました!などの言葉をいただきました。

また参加いただいたときに、初めての時より楽しかった!と言っていただけるよう、完成なく、進化させていきたいと思います。

最後になりましたが、大会を支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました!

吉原大智

ウタマロPresents第16回スポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会 ~前日練習会、講師紹介~

こんにちは、金森然です。
10月25日(土)〜26日(日)、アルビス小杉総合体育センターにて
ウタマロPresents 第16回スポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会を開催しました!

実はこの「北信越大会」
小学生の頃、自分が出場していた大会でもあります。
当時、緊張とわくわくの入り混じる気持ちで畳に立った記憶が、今でも鮮明に残っています。

大会前日。
朝から試合会場では、恒例の畳引き作業が始まりました。
協力してくれたのは、小杉高校、高岡工芸高校、高岡第一高校の柔道部の高校生たち。

一枚ずつ丁寧に畳を運び、息を合わせて敷き詰めていく姿は、まるで一つのチームそのもの。
「ここ、もう少し右!」「いい感じ!」という声が飛び交い、
見る見るうちに試合場が整っていきました。

ただの準備ではなく、大会のスタートを支える大事な時間。
高校生たちの力なくして、この大会は成り立ちません。
本当にありがとうございました。


設営前
設営後

午後になると、いよいよ前日練習会がスタート!

この日の講師は、
朝飛大先生、青井久幸先生、田知本遥先生、中井貴裕先生、山本杏先生、
そしてJSPO-ACP公認講師の星野力先生。

講師の方々

それぞれが日本柔道界を代表する先生方であり、
中には自分が小学生の頃から憧れていた方も。
まさに“夢のような顔ぶれ”が一堂に会しました。

練習会の前半は、自分の大恩師でもある星野力先生によるACPからスタート。
最初は少し緊張していた子どもたちも、時間が経つにつれて笑顔がどんどん増えていきました。

ジャンプしたり、転がったり、仲間と協力してバランスを取ったり。
一見すると遊びのようですが、どの動きにも柔道の基礎が隠れています。
体さばき、バランス感覚、そして相手を思いやる心。

会場には笑い声が響き渡り、
見ているこちらまで自然と笑顔に。
遊びながら学ぶ、学びながら成長する—
柔道の原点が詰まった時間でした。

ジャンプ!
ひっくり返せ!


次に登場したのは、朝飛大先生。
礼法や返事、そして席の譲り方まで、
柔道を通じて「人として大切なこと」を教えてくださいました。

厳しさの中に優しさがあり、ユーモアを交えた指導は、
会場全体を笑顔に包みます。
周りにいた指導者たちも真剣にきいていました。
「柔道は心を育てる」という言葉を、まさに体現する講義でした。

席の譲り方


そしてリオ五輪金メダリスト、田知本遥先生の登場!
先生のキレのある袖釣込腰が披露されると、
子どもたちはもちろん、保護者もスタッフも釘付けに。

技のコツを教わろうと、先生の周りには人だかりができ、
「どうやったらそんなに速くできるんですか!?」と目を輝かせる子も。
さらに、先生の金メダルを実際に触れる特別な時間もあり、
子どもたちは一生忘れられない経験をしたと思います。

教えて~
金メダル☆


最後には、憧れの先生方との乱取り。
普段はできない県外の仲間との稽古もあり、
子どもたちの表情は真剣そのもの。

勝っても負けても、そこにあるのは挑戦する姿勢と笑顔。
その姿を見て、「この大会の意味」があらためて伝わってきました。

柔道の技術だけでなく、人としての成長、仲間とのつながり、
そして何より“柔道を楽しむ心”が育まれた時間。
ひのまるキッズらしい、温かくてエネルギーあふれる一日でした。

大会当日にお呼びした講師の方々


• 朝飛 大 先生
朝飛道場・慶應義塾大学柔道部師範。世界で活躍する選手を数多く育成。
礼法・姿勢・心を重んじる指導で多くの子どもたちに影響を与える。


• 青井 久幸 先生
全日本学生体重別選手権優勝、オランダ国際優勝などの経歴。
ひのまるキッズでの指導は通算80回を超える最多参加講師。


• 田知本 愛 先生
富山県射水市出身。世界選手権3位・準優勝、皇后盃優勝。
グランドスラム計8つの金メダルを獲得。


• 中井 貴裕 先生
世界選手権代表、ロンドン五輪日本代表。
実績と温厚な人柄で多くの子どもたちから慕われる存在。


• 山本 杏 先生
世界ジュニア2連覇(2階級制覇)。世界団体選手権で3度の金メダル。
子どもたちの憧れとして人気の高い先生。

自分がかつて出場していた北信越大会を、今こうして運営する側として迎えられたこと。
あの日の自分に「柔道を続けてよかった」と胸を張って言える瞬間でした。

来週は、自分に柔道の楽しさを教えてくださった恩師、
星野力先生とのエピソードをお届けします。
お楽しみに!

わっしょい!わっしょい!わっしょい!マスター⁉︎

みなさん、こんにちは

10月も終盤に入り、一気に秋の空気に入れ替わり、ここ数日は寒いほどですね

さて、暑さが残っていた9月から10月上旬にかけて、全日本柔道連盟主催、スポーツひのまるキッズ協会共催のイベント「道場わっしょい!in愛媛・in福岡・in青森」を3回連続で開催しました

このイベントは、

「道場(柔道)が気になるけど、まだ行ったことがない子にも参加して欲しい」

「試合ではなかなか勝てない子も活躍できるような場が欲しい」

「とにかく、道場のみんなで楽しめるイベントにして、柔道をもっと好きになってもらいたい」

そんな思いのもと、2016年に愛媛県柔道協会とスポーツひのまるキッズ協会で初開催したものです

そのあと、少しお休みしていましたが、2023年度からは全日本柔道連盟さんが主催となってリニューアル開催

そして3年目の今年は、福岡・青森にも拡げ、3か所での開催となりました

「道場わっしょい!」は、柔道祭りとも言っていますが、

種目として、ひよこの戦いやえびしぼりレース、綱引きまで、

「道場対抗運動会」という感じが一番イメージがつきやすいかと思います

とにかくみんなで楽しむイベントです(^^)

まずは、2023年度から3回目の開催となる愛媛県

3年目ともなると楽しみ方にも慣れたチームが多く、朝からすごい盛り上がり

各祭り会場(試合場)で、応援合戦となっていました

2週間後の9月末

福岡県での初開催

「愛媛県の動画を見て応援の仕方を考えてきました!」という親御さんが多数

初開催とは思えないほどお祭りモード全開!

アフロで応援するチームあり、ばっちり推し活グッズで盛り上げるチームあり

応援の声も大きく、、、いや、ものすごく、

会場の中では話ができないほどでした

そしてさらに2週間後の10月12日

今年度最後の会場は、来年国スポが開催される青森県

初めは控え目だったみなさんも、試合が進んでいくにつれ応援の声も大きくなり

午後にはみんなすっかり”わっしょいマスター”になっていました

(ベスト・オブわっしょい!賞受賞のチーム)

参加いただいたみなさん全員が「楽しかった〜」と言いながら帰るイベント

来年以降も各地で「わっしょい!わっしょい!」の声と、笑い声、

そして、たくさんの”わっしょいマスター”に会えることを楽しみにしています

開催にご尽力いただきました

愛媛県柔道協会、福岡県柔道協会、青森県柔道連盟のみなさま

本当にありがとうございました

努力家の友達たち

こんにちは、金森然です。
先日、富山から友達が遊びに来てくれました。久しぶりに聞いた富山弁に、懐かしくなりました。

彼らとは高校2年のときに同じクラスになりました。ひとりはバスケ部、もうひとりはバドミントン部。自分とは違う部活に所属していましたが、共通点がありました。
それは「朝練をやっていた」ということです。

自分は自転車で5分ほどで学校に着けましたが、彼らは電車で1時間近くかけて始発に乗り、朝早くから自主練をしていました。他の部員が朝練を始めるころには、もう練習を終えているくらいの徹底ぶり。喋ったことはありませんでしたが、同じクラスになったときに顔を見た瞬間「あ、あの努力家たちだ」と思ったのを覚えています。

同じクラスになり席が近かったこともあり、朝練の話題で一瞬で打ち解けました。
「なんでそんなに早く来てるの?」と聞くと、返ってきた答えは「誰にも見られたくねーから」。その一言に痺れて、「カッケー!」と心の中で叫びました。

仲良くなってからは朝練が終わって3人で水浴びし、カッコつけて無理してブラックコーヒーを飲むのが日課でした。

そして月日が流れ自分たちが3年生になり高校最後の大会の日。
トップバッターだった自分は、以前圧倒していた相手にまさかの敗戦。「何してんだ俺…」という気持ちでいっぱいでした。報告すると、友達は「じゃあ仇取ったるわ!」と力強く挑みましたが、彼らもまさかの敗戦…。自分と違って彼らは全国レベルの選手だっただけに、その悔しさは自分の比じゃなかったと思います。

翌日の教室は重たい空気。でも友達のひとりが「然が悪い流れ持ってきたな!」と冗談を言い、みんなで大爆笑。その日の放課後、中華屋さんで腹がはち切れるほど食べて「もう引退ライフ楽しむしかねぇな」と笑い合ったのを思い出します。

今、彼らは消防士と電子メーカー。努力家の彼らにぴったりな職業に就いています。
部活も違えば職種も違うけれど、あの頃と変わらない努力家の背中を見ながら、今の自分も負けずに頑張っていきたいと思います。

柔道日記~216~

こんにちは。吉原です。

8月10日、大阪府堺市の大浜だいしんアリーナで

ウタマロPresents第15回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会 を開催

エントリー総数885名と近畿大会としては過去最多参加の大会となりました。

1000名参加の大会を目指しましたが、115名届かず。それでも会場内は超満員。

たくさんの方に楽しんでいただく機会になったかと思います。

講師には過去に参加していた堺市出身の姉妹・大森生純、朱莉姉妹も来場。

(講師紹介はこちら→https://www.hinomaru-kids.jp/kizuna/?p=17559

「このひのまるキッズは試合以外にもいろいろあって楽しかった思い出と入賞できて自信がついた思い出の大会です」と言っていただき、これから大会を続けていく励みになりました。

講師の先生方には当日柔道場でイベントを実施していただいたり、チャレンジマッチで初めての試合に立ち会っていただき礼法を教えていただいたりと子どもたちとたくさん交流を持っていただきました!

(詳細は→https://www.hinomaru-kids.jp/kizuna/?p=17543

ブースエリアも大盛況。会場内、所せましと出展いただき、どのブースも盛り上がっていました。

詳細はブース盛り上げ女子ブログにて→https://www.hinomaru-kids.jp/kizuna/?p=17531

ひのまるキッズは

会場に来れば試合もある、イベント会場で講師との交流もある、衣食住遊のブースもある、楽しめる企画が他にもたくさんある、と

盛りだくさんなイベントになるよう、大会を創っていきます。

次回、9月7日、ウタマロPresents第16回スポーツひのまるキッズ東海小学生柔道大会。

初めての三重県四日市市での開催です!

お楽しみに!

吉原大智