いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その218:世の中に必要とされる事業)

白抜き

この独り言で一生懸命自分自身にカツを入れているつもりですが、最近、自暴自棄になることが多すぎます。

そのせいか、はたまた加齢による更年期障害現象か・・、とにかく日々イライラしています。

幸いにも、何度も大きな失敗をしないそうになりつつも、ギリギリのところで難を逃れている現状です。お陰様で身体中かきむしって血だらけですが・・(;´・ω・)

でも、神様はもう一度チャンスを与えてくれたようです(笑)

大学の後輩に涙でグショグショになりながら胸ぐらをつかんで、叫んでいた昨夜の夢で放った己の言葉に救われたような気がしています。

それは、

「四の五の言ってるんじゃない! やっていることに価値があるのか、ないのかなんて言うのは、自分が死んでから周りの人が決めることなんだよ。結果が失敗でも成功でもね。

まずは、やろうぜ! やってやってやりまくるんだ! でもな、確かに自分がやっていることの目的がなきゃ心が折れるし、目標がなければ前に進めないよな。それがわかんないだって??

よ~し、わかった! 目的、目標、グランドデザイン・・そんな講釈投げ捨てて、まずは、うちの会社を『世の中に必要とされる会社』にしようぜ。

それは、何かって? それはお前がこの会社が世の中で必要と思うことから始めるんだよ!俺は、この会社、この事業は世の中でいっちばん必要だと思っている。ばか野郎、なめんなよ。まだ始めてもないのにあきらめるんじゃあねえよ!!こっちは10年やってるんだよ!!どうだ、悔しいか? ならば、お前もうちでそう思えるようになってみやがれ~」

というような内容だったと思います。

出張先の名古屋で、「なってみやがれ~」って叫んで起き上がってから、なんかすっきりしています(笑)

善悪は時なり・・。

先日も書きましたが、何が善で、何が悪なんて、その時々で変わります。

世の中に必要とされる会社も、その時々で変わるでしょう。

でも、ひのまるキッズ六訓にある言葉は善であり続けると信じ、それを親子の絆を深める全ての原点とし、イベントという『舞台』を愚直に創り上げていくことは、少なくても自分自身が生きていく証であり、己にとって必要な事業だと声を大にして言えます。

たぶん、夢の中の後輩の顔は『永瀬義規』だったような気がします。。

はい。いまから、ここから、とことんいきます。

永瀬義規

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その217:苦渋の選択で教えられた『あるべき姿』)

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あと20分あれば決着はついたのに・・。

それが最初に頭に浮かんだ言葉でした。

本日行われた第9回スポーツひのまるキッズ東海小学生柔道大会。

大型台風18号の影響で危ぶまれていたものの、開催を決断し、何とか前半戦の表彰が終わったとき、事務局長より

『暴風警報』が発令されました・・・との報告。

実はそれでも、心の底では、

そんなこと言っても外は雨も降っていないし風もまったく吹いてない、このままいけるだろう・・

と淡い望みを持っていましたが、それは全く甘い考えでした。

大会開催前より「暴風警報が発令されたら補助員学生はすぐに帰宅させます」ということだったので、それは当たり前のこと。

当たり前のことを当たり前にする!

と日ごろ言い続けているくせに、心の中は考えられないくらい動揺し、冒頭の言葉だけが頭の中で連呼されていました。

でも、次の瞬間、未成年の学生にお手伝いをお願いしている限り、彼らの安全を第一に考え、すぐに中止を進言された先生、すべての状況を考えてそれを受けた大会会長である愛知県柔連会長の判断は正しく、その中で「あとは決勝だけ・・20分あれば終わるのに・・」と己のことだけを考えてしまった自分自身の考えが身勝手、無責任と心の底から反省させられた光景が目の前に飛び込んできました。

そこには、大会中止の発表と共に、一糸乱れず撤収を始めた高校生たちの姿がありました。

帰宅のバスが用意されるまで、

とにかく、黙々と畳を上げ、机を片付け、幕を外す彼らに、会長以下、審判員、道場の先生が吸い込まれていくように撤収作業に没頭し、なんと1時間もかからないうちに粗方片づけは終わって、最後にモップ吹きをする中には帰宅バスの最終組に加え、大会参加のお子さんまでいました(親御さんと共に)。

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全てが終わり、誰もいない会場で、立場ばかりを考え、言い訳を繰り返していた頭の中が全く空っぽになり、言葉にできない達成感みたいなもので身体中が熱くなっていました。

最後に・・、

今回、理不尽と感じられても仕方がないことに、不満も言わず、受け入れてくださった参加者の皆様に深くお礼を申し上げます。

試合は後半戦の決勝を残すのみでした。もちろん、決勝進出者、3位入賞者に関しては、迅速な対応をさせていただきます。

そして、帰りの新幹線。SNSを通じて寄せられた皆様の言葉に本当に助けられました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

いまから、ここから、未熟な精神をもう一度鍛えなおします。

永瀬 義規

 

 

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その216;今生の別れ)

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おいおい、やりやがったな! これはいい。凄いよ!絶対に成功するよ。頑張れよ!!

10年前に会社を立ち上げ、2年後に第1回目のひのまるキッズを開催するときに真っ先に伺い、事業説明をさせていただいた時にいつも以上の眼力で眼をそらさず言っていただきました。

もちろん、第1回から協賛は継続してくださり、会うたびに泣き言になってしまう私の事業報告の際には、

どうせ嫌われ者なんだから(笑)、好かれようとなんてしなくていいんだよ。周りの目を気にしなくて良いってことだよ。大丈夫、大丈夫。必ずうまくいくよ!!

と、常にゲキをくださいました。

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4年前、どん底の私に対しても、

絶対に最後まであきらめるな!

と全ての提案を受け入れてくださいました。

幕張の世界柔道で初めてお会いしてから22年。本当にいつもいつも応援してくださいました。

最後にお会いしたのは、入院中の病院でした。

伺ったら、

俺自身は元気元気! 退院したら、あなたのイベントにとって、もっと良くなるアイデアがあるから楽しみにしておきなさい

と笑っていただきました。聞きたかったです。

本当に、最後の最後までお世話になり、ご心配をおかけしっぱなしでした。

コンドルタクシー・岩田寿代表取締役会長 享年70歳

明日、明後日の葬儀、告別式で最後のお別れですが、まずは今生の別れ。必ず事業を成功させて、

うんうん、言ったとおりになったろう。あなたもよく頑張ったね~とあの世で言っていただくことが恩返しと思っています。

その時に『もっと良くなるアイデア』をお聞きできることを楽しみにしています。

ありがとうございました。

いまから、ここから、覚悟を決めていきます。合掌。

永瀬義規

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その215:感無量!『絆』をあらわす二つの言葉)

1504441351045来月の10月8日に愛媛県松山市で開催される

第1回スポーツひのまるキッズ自転車わっしょい!in松山競輪場

イベントの詳細は近日中にご紹介いたしますが、先日の出張時に、このイベントに大々的にご協力いただく『NONちゃん倶楽部』にお礼を兼ねて伺いました。

何が大々的かというと、「タンデム車(二人乗り自転車)を親子が何チームかに分かれて松山競輪場を周回リレーし順位を争う」自転車わっしょい!へ、タンデム車を必要台数貸し出してくださるという内容。

当日、そのタンデム車が保管されている事務所に行き、所有者である「NONちゃん倶楽部」の津賀代表にお礼を申し上げ、その際「なんでタンデム車をこんなに所有しているんですか?」と何気なく聞いたところ、こういう答えが返ってきました。

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実は夫が薬害にて視覚を失ってしまった。ただ、愛媛県は全国でも珍しいタンデム車の公道走行が認められている県ということもあって、夫とタンデム車で活動するようになったんです。主人に・・

お前が俺の眼になり、俺がお前の脚になる

と言われて始めたこの行動が、やがて様々な活動を生みました。残念ながら夫はこの世を去りましたが、遺してくれたこの言葉が今の私の生きがいになっているのです。

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スポーツを通じて親子の絆を深める、ひのまるキッズの理念と彼女の『絆』への思い・・。

今回、つなげてくださった元・競輪選手で今は実業家・ひのまるキッズ応援団の井上氏を中心とする地元の皆さんに深く感謝するともに、絶対に続けなければならないイベントだと自覚して自らを鼓舞させています。

そして、もう一つ。

ワンダーウーマン2

昨日、楽しみにしていた『ワンダーウーマン』をIMAXで見ることができました。

私自身、最近の中でもトップ3に入る作品と感動させていただきました。

内容は、劇場で見ていただくとして、自らの死を覚悟して向かう愛しい人を主人公が止めるクライマックスシーンで、愛しい人が放った一言にも鳥肌が立ちました(細かい言葉は間違っていたらごめんなさい)

俺は今日・・・、お前は明日を・・・

あ~、・・・の部分、言いたいけど言えませんが、愛し合うものとして、共に共通の敵に立ち向かう戦士として、そして、平和を望み未来に望みを託す同志として、本当にお互いの『絆』を結ぶ最高の一言でした。

いまから、ここから、最愛の人に最高の言葉を残せるように己を磨いていくつもりです。

永瀬義規

 

 

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その214;変わる、変える、変えない、変わらない)

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世の中にはいろんな立場がある。立場が変われば、考えも違う。こんな簡単な原理が全く分かっていないのは寂しい限りだ。

ひどい人になると、自分の考えを一生押し通して、鉄のような「考え」のくさりで自分も縛り、他人も縛ろうとする。

『考え』の奴隷という人生だ。

が、良いとか悪いとかの考えくらい頼りにならないものはない。いつでもどこでも永遠に「正しい」というような考えは、一つもない。これは「よい」あれば「ダメだ」といったところで、時が過ぎれば、すぐに逆になってしまう。

これは、鎌倉時代の禅僧で日本における曹洞宗の開祖である、道元の「善悪は時なり」という言葉の解釈。

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ある人との貴重な時間を終えて、同席した後輩が、なぜかいまいち会話の中身に腹落ちしない私に送ってくれたメッセージでした。

私はかねてより、

一度決めたら必ずやり遂げる。絶対にあきらめない。できるまでやる!

と言い続けている人間であり、それが自分自身のモチベーションを高める根幹にあります。

ただ、特にこの10年。そのためにどれだけのものを失ったか・・、自分だけなら自業自得ですが、どれだけの人に迷惑をかけたか・・、を考えると夜も眠れません。

正直、悪いなりにも少しづつ事業は好転し、今回、ありがたいスキームによってある意味『軌道に乗った』と感じつつあります。

前回の独り言でもつぶやいたように、これは支えてくれたみんなのお蔭であり、続けてきたことが導いた結果だと心の底から思っています。

でも、その『結果』はもしかして、自分の考えに固執せず、時の流れを読み、周囲の意見を聞き変化を恐れず対応していたら、もっと早いうちに手に入ったかもしれません。

勇気をもって、誰よりも先に、人と違うことをする

弊社のポリシーですが、これこそまさしく、

勇気をもって、誰よりも先に、善悪の見極めを率先する

と言いかえることができてこそ本物・・・。

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出張先。朝の番組では外交問題についてある人が、

「犬の鳴き声。日本ではワンワンですが、韓国ではモンモン。。同じ人間でも様々な解釈が生まれます。そんな時、『うん、確かにモンモンとも聞こえるな!』と思って対応するのが外交ではないでしょうか?」

とコメントし、空いた時間に散歩した古い商店街には懐かし看板。

かつて、この看板が無くなるとはだれも想像できなかったでしょう・・・。

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今回の話の結論は、それぞれの人生にあると思いますが、少なくても私の人生

変えない信念

変える決断

変わる勇気

を見極めていこうと思っています。

そう、男で死ぬために!変わらない男気は持ちつつ!!!

いまから、ここから、善悪は時なり!

永瀬義規

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いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その213;続ける)

終戦記念日

8月15日は終戦記念日でした。

72年前のこの日の正午、昭和天皇はラジオを通じて日本の降伏を伝えました。

政府によると、満州事変から日中戦争、太平洋戦争へと拡大した戦争は15年におよび、日本の戦没者は軍属・民間人含めて310万人だと報じられていました。

54歳の私でさえ、正直、戦争と言ってもピンときません。

でも、毎年、この日になってテレビ等で様々な特集番組が組まれ、決して二度と起こしてはいけないこととして胸に刻まれています。

今、アメリカと北朝鮮の間で起こっている出来事に対し、決して他人ごとではないということを我々は認識しなければならないと思っています。

地理的に両国の間に位置する? アメリカの同盟国としての立場がある? そんな事よりも、世界唯一の被爆国として、あの過ちを絶対に犯してはならないということを言い続けるべきだと心の底から思っています。

全ては時間が解決する・・ということはあり得ません。確かに時が経てば人はそのことを忘れてしまい、白紙に戻ってしまうということです。良いことも、そして、悪いことも・・。

だから、私たちは絶対に72年前のあの日に誓った先人の思いを伝え続けなければならないんです。

2011朝日新聞記事
ひのまるキッズでは、あの未曽有の大災害を生んだ東日本大震災の3か月後に『東北復興支援』として被災地より親子を招待することを続けています。

その数はこれまでで350名。

しかし、最近では「もうそろそろいいんじゃないか?」とか、「ほかの災害で被害にあった人はどうするんだ」みたいな声を聞くことがあり、正直、心を痛めていました。

そんな中で、先日、資料を整理していたら出てきた新聞掲載記事で目が覚めました。

そこには、この企画を始めた時の思いや、スポーツが生み出すパワーのことが書かれていました。

スポーツで飯を喰う! と言って立ち上げた弊社も、もう10年目を迎えます。
結果はどうであれ、人数は少なくても、この復興支援は、スポーツで生活をしている会社として、団体として絶対に続けていかなければならないことだと確信しています。

そして子供たちが、このひのまるキッズを体験することによって、当たり前のことを当たり前にできる人間に育ち、やってはいけないこと、やらなければならないことを判断できる社会人として世界を作り上げていってくれれば本望であり、そのための『場』を提供し続けることが、我々の仕事であると思っています。

いまから、ここから、終着地のないこの道をただひたすら歩み続けます。

永瀬義規

ひのまるキッズ六訓

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その212;今度は28年ぶり!国境を越えて再び結ばれた絆)

 

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おおお! そうか!! いやあ、懐かしいなぁ。。あの時の珍道中は忘れられないなぁ。。

このブログを書く前に事前確認を、と、電話した私の師匠の一人・柏崎先生に電話し、先日、ひのまるキッズ近畿大会にて起こった出来事を話した時の先生の最初の一言でした。

その出来事とは・・

一昨日、おかげさまで大成功裏に終了したひのまるキッズ近畿大会。

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大会を進めていくうちに、会場内をウロチョロ(失礼!)する数名の高校生くらいの外国人の姿が気になり始めました。

本来、関係者以外は侵入できないエリアでしたので、思わずその引率者と思える人に

いったい、あなたたちは誰の許可を持ってここに入っているんだ?

と聞くと、帯同していた日本人女性から数名の名前を聞き・・ん・・。

あ、そう言えば一か月くらい前に知人より直接電話で『イギリスからの柔道チーム(高校生)を受け入れていて、丁度その時にひのまるキッズがあるので視察に行かせていいですか?』と連絡を受け、『おお、もちろん良いよ!!』と、原事務局長に回した・・・、これか・・。とバツが悪くなってしまい、思わず話題を変えて、その指導者と柔道談議に入りました。

その時、彼(指導者)がギリシャ出身で、今はイギリスチームを教えている。現役時代は筑波大で修業をしていた・・などと、聞いて、

ギリシャと言えば、1989年のベオグラード世界柔道選手権大会の時に、大会後に柏崎克彦先生と今は亡き松本安市先生と三人で柔道指導(松本先生は指導はされませんでしたが・・(笑))で訪れたましたよ。

と話すと、

え、よく覚えているよ!! その時に私は学生でギリシャ大学の稽古に参加し『近代柔道』に取材され掲載されたんだよ!!

と彼。

おいおい、その時、取材したのが私ですがな! ということで話は大いに盛り上がりました(冒頭の写真)

このあいだ(前々回ブログ)は22年ぶりの再会。そして、今回は28年ぶり・・。

柔道でいただいた縁が、グルグル周りに回って、こんなに年月が経っても無くなることがなく、そして新たな絆となっていく・・。

会話の中で彼は、ひのまるキッズに感銘し、ぜひともイギリスでも開催したと言ってくださいました。これで、カナダ、アメリカ、韓国、に続いて4番目。もちろん、実現には越えなけばならない『壁』はあるでしょうが、言葉は違えど、同じ志、理念をもった同志にできないことはないと思います。

いまから、ここから、新たな絆に大きな可能性を見出した大阪の暑~い一日でした!

永瀬義規

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いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その211:忘れられない場所)

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みなさんにとって、忘れられないところってありますか?

そして、そこが昔の『そこ』ではなくなっていたことってありますか?

先日、私はある用事のついでに、ある場所にいきました。

そこは、私が大学を卒業して初めて社会人になった場所。

そして、そこは、辞めて散々好き勝手なことをしてきた私を、深い懐で再び受けて入れてくださった場所。

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約10年ぶりに訪れたそのビルには他社の名前がありました。

もちろん、他の場所でしっかり活動をしていると聞いていますので、私が心配する必要はありませんが、何とも複雑な気持ちで言葉も出ませんでした。

しかし、そんな気持ちもすぐにこう変わりました。

事業に場所は関係ない。

物や、形ではありません。

理念と気持ちがしっかりあれば事業は絶対に無くなりません。

30年前。

「学生時代、ひたすら青春をかけたスポーツ。決して勝者だけを取り上げるのではなく、たとえ勝てなくても、ずっと日の目を見なくても、ただひたすら己を尽している・・そんな選手たち、子どもたちにしっかりとスポットライトを当てる仕事をしてみたい」

今、その気持ちに寸分の狂いもないことを誇りに思い、支えてくれているスタッフ、応援してくださっている皆さんに感謝し、さらなる一歩を踏み出す決意に燃えています。

いまから、ここから、ぶれない心、持ち続けます。

永瀬 義規

P.S 巻頭の写真は、新人研修で新潟に行った時の集合写真。30年前のものです。この中から何人もの人が現在各方面で大活躍していることも私の心の支えなんです。

 

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その210:22年間のブランクを一瞬で埋めた柔道の絆)

 

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1か月くらい前に来日の連絡を受け、先日から3日間アテンドをさせてもらったマーク。

FBでも紹介したように、28歳から32歳まで過ごしたアメリカのテキサス州で最初にできた友人でした。

最初の出会いは、ダラスの道場。

初対面の時は雑な柔道で、なかなか教え甲斐がある若者だ(同じ歳でしたが)くらいの印象でしたが、なぜか気が合い、そのうち自宅にもたびたび招待していただき、全く話せない私に根気よく付き合ってくれた彼は親友としてなくてはならない存在でした。

そして、印象的だったのは、渡米して初めて出場したテキサス州柔道大会。86㎏級で参加し、決勝に上がって私の目の前にいたのがマークでした。

その時のVTRを見ると今でも恥ずかしくなります。

始めは余裕をかましてヘラヘラしていた私でしたが、なかなかポイントが取れず、そのうちイラついて審判をにらみつける始末・・・。

最終的は投げて一本勝ちだったと思いますが、礼儀も何もなっていない私に対して彼は最初から最後までしっかりとした礼儀・・・。

お恥ずかしい限りです。

その後、大会では私は81㎏級にエントリー。彼は確か上のクラスだったので試合で当たることはなく、そのうちお互いの仕事が忙しくなって私が帰国するときのお別れ会までそんなに会うことはありませんでした。

でも、渡米時代最初の親友の存在を決して忘れることはありませんでした。

あれから22年。

2年位前からFBで発見し、友だちになってからちょくちょく連絡はとっていたものの、実際、今回の再会には一抹の不安がありました。

言葉、環境・・

でも、宿泊先のホテルのロビーで再会した瞬間、そんな不安は吹っ飛び、すぐに会食。翌々日から京都案内と、本当に楽しい一時を過ごすことができました。

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特に京都では、ひのまるキッズスポンサーの木村ファミリーの大接待に自分自身が楽しみ過ぎたと反省しているところです。

そして、昨夜、彼をビジネスディナー先まで送って一休み。一週間分のデスクワークを本日一人会社でこなしていると、FB友達申請が舞い込み、承認してそのタイムラインを何気に見たときに目に入ったのが下記の投稿!!

マークの記事

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、アメリカ在住時も、今回も自分のことばかり話し、彼はほとんどが聞き役でした(;´・ω・)

この22年間。

彼も本当に頑張って、成功を手にしていたんです。

私も何とか、夜明けが見え始めています。

今、改めて彼をつないでくれた柔道に感謝しています。

いまから、ここから、絆に国境なし!

俺もやるぞ!!!!!

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その209;人事を尽くして・・の先にあるもの)

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今年の金鷲旗は、本当に歴史に残る大勝負が展開されました!皆さん、感動をありがとうございます。

大会の詳細は弊社・林がしっかりと伝えてくれる思います。

さて、今回のタイトル、

人事を尽くして・・

とくると、そのあとは、はい、

天命を待つ

です。

意味は、

自分の全力をかけて努力をしたら、その後は静かに天命に任せるということで、事の成否は人知を越えたところにあるのだから、そんな結果になろうとも悔いはないという心境のたとえ。

これは、まさに柔道の教えの『盡己』(つくみ)

自分の持てる全てを持って己を尽すのみ! と同じと解釈していました。

でも、自分自身、『天命を待つ』ということが、なにかまだ結果に未練があるような気がして(もちろんあるのですが・・)、しっくりとしませんでした。

でも、先日、ある方ととことん盃を交わしてしたときにこう言われました。

「永瀬さん、天命を待つのではない、天命を受け入れればいいんです』

大外刈りで頭から落とされたような衝撃でした!

1年半。特にこの半年。

これまでの人生最大の決断をするためにほとんどの時間を費やし、そして決断しました。

決断後は周りの反応に一喜一憂し、グズグズし、来年の決行まで、これまでとは違った期待と不安で頭がいっぱいになっていました。

そんな時、

とことん尽くしたのだから、後は神様が下した運命を待てばいいと思っていたものの、待てば待つほど、(特に)周りに対して期待より不安が増してきた矢先の言葉。

人事を尽して、天命を受け入れる。

己をとことん尽くし、結果は全て受け入れる!

いまから、ここから、あとはやるのみです。

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