いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その209;人事を尽くして・・の先にあるもの)

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今年の金鷲旗は、本当に歴史に残る大勝負が展開されました!皆さん、感動をありがとうございます。

大会の詳細は弊社・林がしっかりと伝えてくれる思います。

さて、今回のタイトル、

人事を尽くして・・

とくると、そのあとは、はい、

天命を待つ

です。

意味は、

自分の全力をかけて努力をしたら、その後は静かに天命に任せるということで、事の成否は人知を越えたところにあるのだから、そんな結果になろうとも悔いはないという心境のたとえ。

これは、まさに柔道の教えの『盡己』(つくみ)

自分の持てる全てを持って己を尽すのみ! と同じと解釈していました。

でも、自分自身、『天命を待つ』ということが、なにかまだ結果に未練があるような気がして(もちろんあるのですが・・)、しっくりとしませんでした。

でも、先日、ある方ととことん盃を交わしてしたときにこう言われました。

「永瀬さん、天命を待つのではない、天命を受け入れればいいんです』

大外刈りで頭から落とされたような衝撃でした!

1年半。特にこの半年。

これまでの人生最大の決断をするためにほとんどの時間を費やし、そして決断しました。

決断後は周りの反応に一喜一憂し、グズグズし、来年の決行まで、これまでとは違った期待と不安で頭がいっぱいになっていました。

そんな時、

とことん尽くしたのだから、後は神様が下した運命を待てばいいと思っていたものの、待てば待つほど、(特に)周りに対して期待より不安が増してきた矢先の言葉。

人事を尽して、天命を受け入れる。

己をとことん尽くし、結果は全て受け入れる!

いまから、ここから、あとはやるのみです。

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いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その208;暑い夏に出会った熱い女子柔道家たち)

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いや~、暑いですね。

皆さんは3連休どう過ごされていますか?

私は、今年で3回目を迎える『Seiko Presents スポーツひのまるキッズ柔道夏合宿』に被災地よりご招待の50組以上の親子の皆さんと”熱い夏”を満喫しています。

そして、初日の16日に疾風のごとく来場された二人の女子柔道家に子供たちと共に魅了されちゃいました!

リオ五輪63㎏日本代表の田代未来(たしろみく)さんと、お笑い芸人のあいすけさん。

田代さんは初対面、あいすけさんもじっくり話をしたのは今回が初めてでしたが、まあ、とにかく魅力的な二人。

朝一の新幹線で会場入りし、柔道教室、フラッグフット、懇親会と丸一日全力でご協力をしていただき、とにかく、感謝の一言です。

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『夢をもって、それに向かって欲しい』と子供たちにメッセージを送る田代さんの笑顔

稽古、イベント、懇親会司会と自分の立ち位置をしっかり理解し、どんな時にも全力投球のあいすけさんの眼力

今回のメイン講師の内村先生、会場提供してくださった東北高校・大久監督と共にメロメロのオジサントリオと化していました(先生、失礼!)

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さあて、今日は七戸龍さんがこれまた日帰りの強行軍で来てくださいます。

心も体も熱中症に気を付けて、一足早い夏休みの思い出つくりにスタッフと共に己を尽くしていきます!!

いまから、ここから、素晴らしい出会いと頼もしいスタッフに感謝!!

永瀬義規

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いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その207;遠回りで大きな実りを!)

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大学を卒業するとき、後輩からいただいた色紙に、当時流行った『私は○○で××をやめました』というCMをパロって、

永瀬先輩、『私は無気で会社を辞めました』だけは気を付けてください

といただくほど気が短く(短気ではなく無気(笑))、これまで数々の失敗をこのために繰り返していました。

その反面、「気が短いから、成功するために様々な努力を繰り返す。そして頑固なんで絶対にあきらめない。だからこそ、これまでそこそこ成功してきた・・これからもそうだ!」と無気を自慢にもしてきました。

そして、一番嫌いな人種が『自分のやらなければならないことを、第三者気取りでものを言い、すぐに人のせいにしてあきらめる」人々だと常々公言していました。

エレベーターに乗るのも気が付くとドアから5ミリくらいまで近寄って我先に入る気満々。運転していてもすぐに他より先に行こう行こうとする性格も未だに治っていません。

でも、一つ。

会社を興して「ひのまるキッズ」を立ち上げて間もなく10年で、気持ちに変化が生まれました。

それが、

遠回りして、回り道したからこそ得られる成功もある。いや、むしろ努力の年月、流した汗だけ大きく、しっかりした実を結ぶんだ

ということです。

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先日の七夕の日。会社設立して一番大きな勝負が何とか実る確信を得ました。実行→成功するまでいくつかのハードルは越えなければなりませんが、大きな一歩を踏み出せると思っています。

10年かかりました。沢山人に迷惑をかけ、ほとんどのものを失い、いっぱい涙も流しました。

でも、踏み出せそうです。

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本日、東京ジュニアがあり、母校の応援に行きました。

手前味噌だとは思いますが、後輩たちは本当によくやっていました。結果は大学としては満足のいくものではありませんでしたが、私自身、後輩それぞれに声をかけている中で、これまでとは違った感情で励ますことができました。

たとえここで敗れても、自分の柔道人生の最後に満足するための失敗であり、その満足は決して勝ち負けだけではない。本当に最後の最後に競技者として柔道衣を脱ぐときに「あ~あ、柔道やってて本当に良かったな」と思えたら、それが本当の意味でお前にとって勝者なんだよ。

回り道は無駄ではないと、心底言い切れました。

遠回りした分、絶対に大輪を咲かせることはできる。そして、その大きさは他人ではない、自分で感じるものなんだよ。そのためにはとことん己を盡せばいい! それしかないんだ!!!

後輩たちの顔。輝いていました。

いまから、ここから、遠回り万歳!!

永瀬義規

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その206;数々の絆に酔いしれた猛暑の福岡)

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私はシドニー五輪で永瀬さんに守ってもらいました。

前年の世界チャンピオンとして参加しましたがまさかの敗退・・。その時に多くの記者の質問にただ泣きじゃくり言葉が出なかった私をしっかりガードし、サポートしてしてくださった・・。

だから、数年前、ひのまるキッズ講師としてお声をかけていただいた時、本当に嬉しかったし、これからも、私で良ければ精一杯協力させていただきます!

毎回大会前夜に行われるひのまるキッズ懇親会に、講師として参加し、いつもこんな風にスピーチをしてくれる手島さん。この日はA級ライセンス審判員選考でかなり緊張していましたが、私の顔を見て近づいてきてくれました。

シドニーでの出会いから17年。一児の母として、柔道家として益々成長している彼女は本当に輝いていました。

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やっと会えましたね! 大変ご無沙汰しています!! 会えてうれしいです!!!

といって、声をかけてくださったのが、板楠先生。先生との初めての出会いはもう30年以上前。

当時、駆け出しの編集者として近代柔道の読者のページを担当している時に毎月毎月イラストを投稿していたのが、中学生の彼でした。その時はあまりの熱心さに何度か採用させていただたのですが、驚いたのが、なんとその名前を全中大会で見たときです!

そしてもっと驚いたことにあれよあれよという間に優勝をかっさらっていきました。

その後、高校→大学と順調にエリート街道まっしぐらで嘉納杯でも優勝! サンボでも第一人者となり、今は指導者として教え子を全国の舞台に導いています。

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その他、大学時代、畳の上で戦ったライバルたちともたくさん会うことができ(みなさんかなり増量していらっしゃいましたが(笑))、特に大学最初の公式戦と最後の公式戦で対戦した二人と同じテーブルで汗をかきかき試合を観戦している時、言葉にできない感動を嚙み締めていました。ちなみに両試合とも私の負けでしたが。。。

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そして、極めつけは夜。師匠・木村社長との会食。

知り合って12年。

特に会社設立後は、先輩経営者として、兄貴分として、嬉しい時には最高の笑顔で一緒に喜んでくれ(稀有ですが)、数多くの困難に遭遇してるときには心の底から漢として叱咤激励をしてくださり、久留米の古賀大師匠と共に本当に感謝しています(写真は以前のものです)。

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日中は35度を記録した本当に暑い一日でした。でも、私にとって多くの絆を見つめなおす素晴らしい『熱い日』でした。

いまから、ここから、俺は一人じゃない!!

追伸:ちなみに師匠と初めて伺ったお店。とても美味しくイケメンオーナーと話も弾みました。そして、なんと! オーナーの出身は東京都小平市!! 何も福岡の薬院で同郷の人と会うとは・・・。これも新たな絆の予感です(笑) 幸せですね。

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いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その205:「おかげさま」という謙虚な心)

山下新会長

永瀬~逃げろ!!!!!!

もう20年くらい前のことなので時効です。

全日本の合宿先で当時のコーチ陣に呼んでいただき、お酒を酌み交わしヘロヘロになった広報担当だった私は、あることで口論となり、目の前のヘッドコーチに食ってかかって、挙句の果てにはちゃぶ台をひっくり返してしまいました。

その時、

「きさま!!」と言って目の前に仁王立ちになったヘッドコーチを今は亡き斉藤コーチが抑えて叫んだ言葉が冒頭の一言・・。

それでも俺は悪くないと泣きながら食ってかかる私を他のコーチがその場から引き釣り出し、何とかその場はおさまった(と思います)ものの、あの時のヘッドコーチはまさに格闘家、勝負師そのもので、今思い出しても鳥肌が立つものでした・・。

私にとって、とんでもないことを仕出かしたこの思い出には忘れられない続きがあります・・。

翌朝、謝罪に行った私。もちろん、2,3発くらい殴られても仕方がないと覚悟していった際に、ヘッドコーチはいつもの優しい眼差しの奥に背筋が凍るほどの鋭い眼光で、

永瀬。人にはいろんな考えがあっていい。でもさ、俺たちの目標は一つだ。誰がどう言ったとか、どう思っているとかをいちいち気にするな。同じ目標。金メダルを目指して一つになっている限り、そんなことはつまらないことなんだよ」

と諭すように語り掛け、握手を求めてくださいました。

そして、このヘッドコーチはことあるごとにヤンチャな私を気にかけ、会うと必ず握手をしてくださいます。たとえ50歳を過ぎようとも・・。

その力強い握手にこれまでどんなに助けられたかは数えられません。

先日、満を持してその方が全柔連会長に就任しました。

就任の記事には

「自分の人生をかけた戦いである。それぐらいの覚悟をもって取り組む。礼節を重んじ、品格のある柔道界を全身全霊で目指します」

「子どもたちが柔道着を肩に持って柔道場に行くことを憧れるような競技にしたい。さらに、選手、指導者らの立ち振る舞いを見て『柔道=人間教育』と言われるような柔道界をつくるのが夢です。現実はそう簡単ではないが、それに向かって尽力したい」

とありました。当時の金メダルから新たな目標が見出せました。

ひのまるキッズの理念とがっちり重なっていることは言うまでもありません。

全日本学生

本日は、全日本学生優勝大会が日本武道館で開催。我が母校は昨年の優勝校である筑波大学に惜敗しました。

試合後、叱咤激励をする監督、コーチの話を涙と浮かべ聞き入る後輩たちの顔を見て私自身、いつもとは違う感情が湧きました。

「お前たちのお蔭で感動をもらった、お前たちと一緒に夢を見ることができた。ありがとう! お前たちのお蔭で俺も明日からまだまだ頑張るよ!」

確かにひのまるキッズを進めるのに、公私ともに本当にすべてのことを犠牲にしました。でも、今のひのまるキッズがあるのは、一緒になって昼夜ともにしてくれたスタッフ、理念に賛同してくださったスポンサー、そして、どんな時でも支えてくれた仲間たちのお蔭だということを今一度思い出させてくれたこの数日間の出来事です。

一言でいうと!!

「おかげさま」と言う謙虚な心を引き出してくれた瞬間です。

山下泰裕先生の全柔連新会長ご就任、心からお祝い申し上げます。

いまから、ここから、青二才からの脱皮を目指します(笑)

永瀬義規

ひのまるキッズ六訓

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その204:最高です。みんなの『ひのまるキッズ』)

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第8回スポーツひのまるキッズ東北大会は、本日、青森県弘前市の青森県武道館におきましてお陰様で成功裏に終了することができました。皆様、本当にありがとうございます!!

今回のひのまるキッズ。通算61回目にして、私にとって一つの確信を持つことができました。

それは、

成長です。

最近、よくする話ですが、立ち上げ当初からつい2~3年前までは、どうしても・・

永瀬→柔道→ひのまるキッズ

の図式がありありとしていました。

ところが、ある時、尊敬する先輩経営者から「永瀬さん、凄いですね・・。正直、今の私には従来の図式(上記)から、ひのまるキッズ→参加者・協賛社(かかわりを持つすべての人)→柔道という図式に見えてきています。つまり、柔道はあくまで手段、何の手段かは永瀬さんが一番よく知っていますね」と言われてから無意識のうちにその図式を意識するようになり、

子供にとって褒められる、認められるステージの創出

親が褒め認める場が『試合』、憧れの講師たちが褒める、認める場が『イベント』ということをさらに明確にし、そのステージを地域の方々と共に作り上げることに全てを費やすというミッションを語り続けているうちに少しずつですが、それが形になってきています。

それが、今回の東北大会でした。

このステージつくりにスタッフ、スポンサー、そして地域の方々が一つになりつつあるのです。

試合は、一人でも多くのステージを生み出すためにリーグ戦採用。各所で奮闘のスタッフ!!!

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イベントでは、初参加の中村美里さん、発足以来から参加の須貝等、藤田博臣さん、そして、今、一番「ひのまるキッズ講師」を楽しんでいる今井優子さんという充実の講師陣

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そして、それを取り囲むように地方自治体と地域協力者が一丸となって構築してくださった他競技とのコラボレーション

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それぞれが、参加者の子供たちへ最高のステージつくりにベクトルと揃えた一日でした。

もちろん、全てにおいて発展途上。

でも、間違いなく言えることは・・

そう、

みんなのひのまるキッズ! でした。

いまから、ここから、道は見えました。あとは深堀していくだけです。

永瀬義規

 

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その203:道場~己の限界を高める修行の場)

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今日は、私にとって、忘れられない場所~母校・中大の道場に顔を出しました。

そして、大切なことを確信しました。

最近、よくいろんな方に

「永瀬さんのひのまるキッズ事業への思い、会社への思いを聞けば聞くほど、どうして途中でやめようと思わなかったかが不思議で仕方がないんです。どうして続けられるのですか?」

という問いにいつも

「出来るまでやるという気持を持ち続けていたからです」

という答えを繰り返していたのですが、

どうもしっくりいきませんでした。

力必達

努めれば(努力すれば)必ず思いは叶う

という意味ですが、どうもこれも今の私にはしっくりきません。

なので、

盡己

とことん、己を盡すことが何よりも大切なことだ

ということを、座右の銘としています。

どんなに努力をしても叶えられない夢はあるのは事実です。でも、たとえ叶わない夢であってもとことん己を盡せたと思えば良いのだと心底思います。

ただ、ただその「とことん」とはどこまでのことを言うのでしょうか?それは、自分の限界まで・・ということなのかもしれません。

では、自分の限界は誰が決めるのでしょうか?

それは、誰でもない自分なんですよね。

私にとっての道場は、自分の限界を高める鍛錬の場した。自分自身の限可能性、その先はまだあると思い込んで、必死でとことん己を盡すことができた聖域なのです。ですから、人生で忘れられることができない場所なんです。

結果を考えず、限界を決めず、ただひたすら己を盡せた原点。ああ~もうダメだ~と思ってもなにくそ、なにくそ!って何度も何度も歯を食いしばったあの瞬間。

さあて、腹くくっていきます。

いまから、ここから、その終焉に、「我が人生、悔いなし」と思えることを夢見て・・。

永瀬義規

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その202:親の教え)

白抜き

「永瀬さんのブログ楽しみにしています。
この間の『続けることが大切なんだ』って話は、子どもの頃によく母親に言われていたので思い出してしまいました・・」

先日、20代の女性に言われて、ちょっと有頂天になってました・・。

でも、その後で、

「特に、息子さんに書いた手紙の内容、感動して泣いちゃいました・・・」

ん?

それは、うちの事務局長の書き込み・・でも、正直、私も感動しました。

そして、残念ながら子供がいないので実現はしませんが、自分だったら・・と思い始めたとき、

おいおい、そういえば、自分自身は親に何か言われたことあるかな・・と思い返してみました・・が、正直思い出せません。

思い切って、妹に聞いてみました。

「おい、父さん、母さんに子供の頃、○○しなさいとか、○○してはいけない、とか言われたことある?」

「うん、父さんは・・ 母さんは・・」

あるじゃん。

私は・・思い出せない。

父親には、とにかく殴られたことは鮮明に覚えています。

理由は、単純。

母親に対する口の利き方が悪い。あと、一度決めたことをやらなく、言い訳をしたとき・・。

でも、言葉で何か言われたことはない。

母親にはぶっ飛ばされた私を介抱することはあっても、怒られた記憶は全くない。

じゃあ、今日の私の人格、生き様は、どうやって形成されたのだろう・・。

答えは簡単でした。妹の言葉でわかりました。

子どもの頃、いつも思っていたこと

お兄ちゃんなんだから、妹を絶対に守る

お兄ちゃんなんだから、どんなに具合が悪くても学校には絶対に行く。一度決めたことは絶対にあきらめない。

偶然にも、お兄ちゃんなんだから、の枕詞を取った言葉を妹は常に両親から言われていたんです。

では、なぜ私は言われなかったのか・・

それは、ものごごろ着いた時には、両親ともにずーっとそれをやっていたんです。

口ではなく、行動で、背中で語ってくれていたんです。

脱サラで弁当屋を興し、寝るのは12時過ぎ、起きるのは2時・・。

5歳下の妹が小学生に上がるときには事業は軌道にのりつつありましたが、それまでの数年間。休まず、愚痴もいわず、私たちを食べさせるために睡眠時間2時間で己を盡しまくっていた姿は今でも目に焼き付いています。

おかげで、しっかりと身についています。ただ、背中ばかり見せて、身内に言葉足りずで失敗を続けていますが・・(笑)

なので、子どもがいてもあんな手紙は到底書けません。でも、親子の絆を深める場の提供。親から子供へ、子供から親へ、最高のステージを作り続けることに己を盡すことはし続けられます。嬉しいことです。

子ども、親、指導者の三位一体

いまから、ここから、今は亡き両親に感謝です!

永瀬義規

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いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その201;絶対忘れないでほしい~失敗は成功の基)

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今日、日本武道館で行われた東京学生優勝大会。

我が母校の中大はベスト8をかけて、あと一歩で惜敗してしまいました。

内容は、本当に接戦でした。

そして、手前味噌ですが、勝っていてもおかしくないと今でも思っています。現に、日体大の山本総監督も「今回はうちの負けだよ」と終了直後に言ってくれました・・。

でも、勝負の世界は非情です。

そして、勝ち、と、負けしかありません。

どんなにきわどい勝負でも、審判の判定がどうだこうだであっても、誰にも文句の付けどころのない圧倒的な試合ができなかった我々が後で何を言っても負け犬の遠吠えです。

もし、あの時反則がなかったら・・

もし、あの時ジュリーがはっきり言ってくれたら・・

なんていうことは、

ない

と同じことなんです。勝負に『もし』、はありません。

経営の世界もそうです。

もし、あの時、ああいう判断をしたら(もしくはしなかったら)・・なんて言っているうちに会社はとんでもない方向に行ってしまいます。

まさしく、自分自身がこの9年、そんなことの連続でした。

でも、正直、これだけは言えます。

自分を信じて、続ければ必ず夢は叶う

そう、たとえ負けても負けても、続けることで成功と失敗の比率が逆転し、必ず夢を手にすることができる。『やり切った』感を手にすることができるんです。

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失敗は成功の基

失敗したら、なぜ失敗したかをじっくり反省し、次に活かせばいい。同じ間違えをしなければ必ず成功はやってきます。

後輩たち。

今日の君たちの試合は間違いなく成長の跡が見えています。

あと一か月、己の全てを盡して全日本の舞台に挑んでほしい。

明けない夜はない。夢をつかむのは君たちです!!

そして。勝つことだけが、全てではない。勝つことに挑戦する気持ちこそが一番大切なんです!!

いまから、ここから! いまだからこそ、ぶれずにその気持ちを全身全霊でぶつけてください!!

永瀬義規

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その200:60回へのご褒美)

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第9回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会は、本日、初めての地・横須賀にて大成功裏に終了することができました。関係者の皆様、参加者の皆様、そしてスタッフのみんなに心から感謝の気持ちで一杯です。

そして、通算60回目を迎えるこの大会は、私にとって本当に思い出深いものとなりました。

最大の恩師による全面協力によって叶った最高レベルの現役講師陣。

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先輩、同輩、後輩が駆けつけ、しっかり仕切ってくださったイベント。

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連盟とタッグを組んで、たくさんの応援団のもと進めることができた大会運営。

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地元の行政、企業によって大いなる盛り上がりを見せたブース。

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そして、これまで、これからを代表するスポンサーの方々が一堂に会し、ひのまるキッズ応援団が一つにまとまった実感を感じまくった2日間。

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本当の意味で、ひのまるキッズのこれからの形が見えてきて、もちろん今後の改善点も浮き彫りになったことに、これまでの様々な出来事が走馬灯のように頭の中をぐるぐる回り、高学年の決勝戦の試合を恩師とみている時には感無量「あしたのジョー」状態でした。

 

そして、用事があるということで閉会式前に出る恩師に大切な人を紹介し、「うん、うん、お前が良いと思ったらそれが一番。幸せになれよ。60回、本当にお苦労様、よく続けたな」

と声をかけられ言葉。

何よりも素敵な贈り物でした。

60回。

人生でこんなに苦しいこと、辛いことはなかったかもしれませんが、辞めようと思ったことはなく、今だからこそ言える言葉・・・、

続けてきて本当に良かった。

いまから、ここから、これからは上り詰めるのみです!!!

永瀬義規

P.S 自分へのご褒美は会場ブースで買った海軍カレーレトルトのオンパレードです。楽しみです。

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