今年も感動。高校選手権

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先日行われた高校選手権の
男子個人無差別で優勝した開星高校の松村颯祐選手。
試合後に、礼をする姿を見て、
約6年前のひのまるキッズ中国大会を思い出しました。

松村君は、小学5年生、6年生と、
ひのまるキッズ中国大会で優勝。
5年生の時には、マナー賞も受賞しました。
お母さん、指導者の先生と一緒にしていた
試合後の美しい礼が、とても印象的で、
ひのまるキッズ通信創刊号の表紙の
1カットとして使用したこともあり、
よく覚えています。
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今大会にはひのまるキッズの第1回~第3回大会で
活躍した選手がたくさん出場していました。

女子無差別で優勝した南筑の素根輝選手、
63㎏級優勝の富士学苑の結城綾乃選手、
57㎏級優勝の広島皆実の香川瑞希選手、
団体戦で優勝した桐蔭学園のメンバーは、
主将の関根聖隆選手はじめ、村尾三四郎選手、賀持喜道選手、
湯本祥真選手、千野根有我選手、佐藤虎太郎選手
全員がひのまるキッズの記録に名を連ねている選手。
他にも見覚えのある選手がたくさんいました。

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今回、チームメイトとしてともに戦い、
優勝の喜びを分かち合っていた村尾選手と賀持選手は、
第2回大会4年生の部で決勝を争いました。
あのとき、判定で負けた賀持選手が、
「優勝してお父さんを表彰台の一番高いところに上げたかったのに…」
とむくれていたのを、昨日のことのようによく覚えています。
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二人に限らず、あのあどけなかった小学生たちが、
すっかりお兄さんお姉さんになっていて、
驚くとともに、時の経つのは早いものだなぁと、
いつになく感傷的になってしまいました。

ライバルとして、柔道仲間として、そして、
これからは、子供たちに憧れられる存在として、
さらに大きく成長していってほしいと思います。

ひのまるキッズ事務局 林

※写真上から、
 今年の高校選手権無差別で優勝した松村選手
 5年生の時の松村選手。美しい礼儀でマナー賞を受賞
 男子団体で優勝した桐蔭学園の選手たち
 ひのまるキッズ関東大会の決勝で戦う村尾選手と賀持選手(当時、4年生)

 

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その190:道標)

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まもなく、会社設立9周年を迎えます。

ここまで、崖っぷちを歩き、何とか首の皮一枚で持ちこたえることが出きたことはひとえに応援してくださる皆様、ご協賛社(者)そして、何より地道な作業をひたすらこなすスタッフのお蔭と感謝しています。

ありがとうござます。

これからも精進していくつもりですので、今後ともよろしくお願いいたします。

この9年間、愚直にひのまるキッズの運営を行っていました。

正直、本当にこれでいいのか、この状態でいつまでもつのだろうか・・と苦悩の連続でした。

でも辛いとは思っても辞めようとは思いませんでした。

ただ、来年10周年を迎えるにあたって、そろそろ次の10年に向かってしっかりした基盤を作らなければならないのも事実です。

道標

いつになったら、現れてくれるだろうか??

もう少し頑張れば、神様がしっかりと導いてくれるのだろうか??

そんな風に思ってきたこれまでですが、まずはこの1年、自らこの道の進む方向をしっかりと見定めていこうと心に決めています。

そう思っていた矢先、前回のこの『独り言』に寄せられたコメントに何かその標が見えてきたような気がします。

ひのまるキッズソフトテニスのプレ大会に参加してくださった方からのコメントでした・・。

本日はありがとうございました。

本日の親子大会に参加していた地元ジュニアのお母さんが試合に勝利しルンルンでスキップしながら本部に報告に来ました。

その時に「テニスってこんなに面白いんだね!勝てるとこんな気分なんだ!私がもっと勉強して〇〇(子供)を支えてあげなきゃ!」と言っていました。

また、普段あまりマナーが良くない保護者も親子大会に参加して本日の後半にはプレーヤー視点から色々な事を学ぶことができたのでしょうか、とても良い姿勢で片付けまで協力して頂けました。

本日の親子大会の中で親と子のテニスを通じた距離が縮まり、保護者が今までと違った視点からの沢山の良い考え方を身に付けることができたのではないかと思いました。

これはきっと今後の選手のレベルアップやソフトテニスの普及など沢山の良い発展に繋がるのではないかと思いました。

私は未熟者ですしなにも力には慣れませんがお手伝い出来ることがあれば精一杯協力したいと思いました。 本番が今日以上に大成功する事を願っています。

ありがとうございます。

いまから、ここから、一筋の光明、しっかり捉えました!!

永瀬義規

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その189:礼儀礼節をたまたまできることは、ない~ひのまるキッズセカンドステージで確信したこと)

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小林幸司さん

 

ひのまるキッズセカンドステージ。。。

昨年8月のバスケットに続く次のターゲットであるソフトテニス大会開催に向けて、本日、平塚で多くのご協力を得てプレ大会を開くことができました。

平塚ソフトテニス協会、神奈川ソフトテニス連連盟の皆様のご尽力で実現したこの大会。正直言って、大成功でした。本当にありがとうございました。

『強化選手の全国大会の予選会』には、親が必ずサイド席にすわるという柔道と同様のルールはもとより、生涯スポーツであるソフトテニスの魅力がしっかりと出せたのが、

『親子大会』

文字通り、親と子のダブルスですが、これがまた、ひのまるキッズのコンセプトががっちりと表現できる内容となりました。

まずは、試合開始の挨拶も親子一緒、終わったあともしっかりと礼。

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そして、何より、親子がお互いに励ましあい、声を出し合って一つのボールに向かっていく姿は思わず涙腺が熱くなってしまいました。

まさに親子の絆。

中には、バリバリ現役のお父さんもいるのですが、少し遠慮がちのそのお父さんチームに、いつもは子供の相手をちょこっとすると言っていたお母さんチームが絶妙なコンビネーションで打ち勝つなんてシーンも多くみられ、本当に想像以上にしっくりきたんです。

親子のハイタッチ。良いっす!!!

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そして、なにより、ゲストとして参加してくださった小林幸司選手。ソフトテニス界のスーパースターです。

「君たちはまだまだ小学生。日本中で君たちより強い子もいっぱいいます。なので、勝つことだけにこだわらないでください。たまたま勝てることはあります。でも、たまたま礼儀ができることは、はっきり言ってありません。なので、まずはしっかりとした礼儀礼節を心がけること。毎日、毎回です。それが、一番大切で、それが勝つことにつながります!僕だから言えることです。信用してください!!」

様々な協力を惜しげもなくしてくださったことは、もちろん、閉会式でこの日一番ジーンとしたスピーチに会場は感動の渦でした(巻頭写真)。そして、我々のやっていることに確信をもつことができました。ありがとうござます。

 

今回参加した親子の皆さんと、次回の本番で再び会えることを楽しみにしています。

いまから、ここから、世の中で大切なこと・・しっかり伝えていきます!!

永瀬義規

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その185:絆を育むスポーツの可能性に人生をかける)

ひのまるキッズを立ち上げてから今日まで、公私ともに支えてくださっている木村社長の会社のHPに出させていただきました。

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本当に最近、様々なところで取り上げていただき非常に恐縮していますが、その中で心底感じることがあります。

それは、非常に生意気なようですが、会社設立当初からつい最近までは

永瀬→柔道→ひのまるキッズ

だったのが、

ひのまるキッズ→参加者&社→柔道

と周囲の感じ方が変化し、それに伴って注目をいただけるようになったということ。

確かに、この数年で私の協賛営業の話の内容も劇的に変わっています。

自分の悲惨さを前面に押し出し同情をかう(実話ですが)→ひのまるキッズの理念を語り自分たちがそれにどう向き合うのかを力説する。

そうです、

理念(ひのまるキッズ)→主役(参加者&社)→手段(柔道他)

のナビゲーターが永瀬&スタッフなんです。

ひのまるキッズはもっともっと大きくなります。絶対に、間違いないです。

命あるあるかぎりナビゲータ、やり続ける覚悟です。

そう、

絆を育むスポーツの可能性に人生をかけるつもりです。

先日、スポーツマーケティングでは有名なある人に言われました。

「まずは理念を冒頭に持っていってるスポーツイベントって、私の知っている限り『ひのまるキッズ』ともう一つしかありません・・。

もう一つって・・・それは何だと思いますか??

それは、オリンピックだそうです。言い過ぎですけど、嬉しかったです!!!

いまから、ここから、ここから、いまから!!!

永瀬義規

ビジネスモデル塾

 

 

皆さんのお子さん、毎日しっかり寝ていますか?

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スポーツひのまるキッズ協会では、年に一度くらいのペースで、
『ひのまるキッズ通信』という機関誌を発行しており、
現在、その制作をしている最中です。

今回は、『スポーツライフマネジメント』について
特集しているのですが、皆さん、
『スポーツライフマネジメント』ってご存知ですか?

『スポーツライフマネジメント』というのは、
スポーツライフである「運動」「栄養」「休養」の3要素を、
うまくマネジメント(管理)して、
よりよいスポーツライフを送りましょうというもの。

ジュニア期に関していうと、
この「運動」「栄養」「休養」に「勉強」を加え、
より充実した学校生活を送るために、
効果的な生活リズムをつくることが大切であるということが
日本体育協会のホームページなどでも詳しく解説されています。

今回の『ひのまるキッズ通信』では、
とりわけ「栄養」と「休養」に関してクローズアップ。

原稿を書くために、専門家の先生にお話をお聞きしたり、
厚生労働省や農林水産省、日本体育協会などのホームページを
参考にさせていただいたりしたのですが、
私自身が知らなかったことも多く、
一般的に、意外に知られていないのではと
思うこともたくさんあり、
指導者の先生はもちろんですが、保護者の皆さんにも、
ぜひ知っておいてもらいたいと思います。

ひとつ、例を挙げると睡眠のこと。
近年は、塾や習い事と子供がとても忙しく、
子供の睡眠時間が非常に少なくなっていることが
よく問題視されていますが、
子供の理想的な睡眠時間がどのくらいか、皆さんご存知ですか?

小学生でも学年によって少し異なるのですが、
低学年で10時間~10時間半、
高学年でも9時間~9時間半は必要だと言われています。

学校に行く時間が朝7時半、
その前に朝ごはんを食べることを考えると、
ギリギリまで寝ていたとしても朝7時起床。
逆算すると、低学年は夜8時半~9時。
高学年は夜9時半~10時には寝たいところです。

夜の10時~翌2時までは、
成長ホルモンのゴールデンタイムと言われており、
この時間にしっかりと睡眠に入っていることが、
より良い成長をするために必要なことだと言われています。

ちなみに成長ホルモンによって、
身長が高くなり、筋肉がつき、
筋肉がつくことで、代謝が活発になり、
代謝が活発になることで、
トレーニングなどで傷ついたカラダの組織を修復、
体力を回復させることで病気への抵抗力・免疫力を高めると
いうわけで、成長ホルモンの存在は、
健康で丈夫なカラダを作るうえでは不可欠。
その成長ホルモンの働きを、最大限活かすために、
睡眠がいかに大切か、わかっていただけるかと思います。

さらに、成長ホルモンは脳の働きを良くし、
集中力、記憶力、さらには意欲(やるき)も高めることも
わかっています。

心身ともに健全な成長をするために、
まずは、しっかりと眠ること!

10年ほど前から、文部科学省では
『早寝早起き朝ごはん』を国民運動として推進していますが、
これは、健全な心とカラダの成長のためには、
とても大切なことなのです。

柔道が強くなりたかったら、
練習をしっかりして、きちんと眠る。
頭が良くなりたかったら、
勉強をしっかりして、きちんと眠る。
眠ることで、カラダも頭も成長する、
逆に言うと、眠らなければ、せっかくの練習も勉強も
十分な効果を得られないということなのです。

もう一つ大切な「栄養」(朝ごはん)については、また次回。

ひのまるキッズ事務局  林

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その181;未来の自分を信頼する覚悟)

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連休ど真ん中。

朝から出社して、創業以来の決算書の数字を見直していました。

実は、一昨日、母の件で忘年会ができなかったこともあり(母がみんなでワイワイ騒ぐのが好きということで)、
会社スタッフ、関係者で新年会をさせていただきました。

会自体は本当に楽しかったのですが、最後の挨拶で私が酔っぱらって話した内容に対するスタッフの反応で非常に考えさせられ、まずは自分の発言を分析し、そこに至った経緯を検証しようと冒頭の作業に至りました。

内容を四の五の言っても仕方ありません。

ただ、間違いなく言えることは、私の本意とすることと聞いた人の受け取り方が真逆だということ。

正直に言うと、真逆に受け取る方が悪いと思い自信を持って色々リサーチしてみましたが、どうやら、受け取るということ以前の問題があることに気づき、猛反省をしています。とんでもない自惚れでした。

恥を忍んで言うと、『信頼関係が薄くなっている』と言うことです。

「何言ってるんだよ。永瀬がそんな気持ちでそんなこと言う訳ないじゃん」
と一笑してくれるなんていう状態を期待していたのは、とんでもない誤解だったということ。

そして、作業を終え、私がどんな気持ちで、どんな根拠でそのことを言ったのか・・ということの説明の予習をしている自分がいました。

何とか、誤解は解けるだろう。信頼関係は修復できるだろう・・信用してくれるだろう・・とほんの先ほどまで思っていました。

でも、ふと・・・、

信用と信頼はどう違うのだろう・・。と思い始め調べてみて何かがガガ~ンと崩れました。

いろいろ調べるうちに次のような結論になりました。

過去に対して評価しているのは信用
物理的な事に対し評価するのは信用

未来の行動を期待するのが信頼
精神的な気持ちが伴うのが信頼

それまでの実績を評価する『信用取引』
これから一緒にやっていこうと行動・意識を共にするのが『信頼関係』

ということは、今、私がやっている作業は、まさに信用を取り戻すための努力。

でも、それで良いのでしょうか??

昨年、脳から汗が出る思いをしたビジネスモデル塾で、必死になって描いたビジネスモデル。絵に書いた餅になってはいけないと、実施に向けて焦っていましたが、それを信用してもらい、そしてともに信頼関係を持って前に進まなければ未来はありません。

〇〇をやった永瀬だからできるだろう・・
〇〇をやり切った永瀬だからついていける・・。

では、ないんです。

永瀬の言っている〇〇、描いている〇〇が成功することを信用し、〇〇を我が事として永瀬と一緒に前に進むんだ!

でなければダメなことをまだ気が付かないバカ経営者です。

そして、まず自分が第三者だったらそう思えるのか?思わなく、我が事としない人が悪いのではなく、思わせ、我が事にさせる努力を怠っている自分が一番愚かだということに気づきました。

調べていくとこうも書いてありました。

「未来がどんな流れでやってくるのかを考えてみてください。
いつも誰かの根拠のない自信から始まり、その自信の裂け目を切り開いた先に成果が積み重なる。
そして、そこに少しずつ論理が構築されていき、新しい世界がやってくる。
過去の信用の上に積み重なる論理はあくまで素材でしかない。
『これはこういうものやから仕方ない」と諦められていることをあえて疑う!そうすることで新たな理論につながる』

さらに

信用は過去、信頼は未来、そして思い込みが現在
そのような強い意志が根拠のない自信、つまり未来の自分を信頼することにつながる・・・。

まずは、自分自身が未来の自分を信頼する。そして、未来の仲間に信頼してもらわなければひのまるキッズの未来はないものと確信しています。

いまから、ここから、このチャンスを必ず活かします!!

永瀬義規

P.S

信頼は一切条件をつけない

相手と関係をよくしたいと純粋に思える
場合のみ無条件に信頼するって、これこそ無償の愛ですよね。親が子を思う気持ちです。

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あけましておめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。
ひのまるキッズの事務局も、
昨日1月4日から業務をスタート致しました。

2016年も1年間あっという間でしたが、
思い返すと、いろいろなことがありました。

ひのまるキッズのイベントで言うと、
1月の九州大会からはじまり、
2月の近畿大会、年度が代わって、
4月関東、6月東北、
7月四国の道場わっしょいと中学生バスケット、
8月には岩手県での復興応援夏合宿、
さらに、9月東海、11月北信越、
そして12月中国。

これに加え、
4月には全日本選手権のプログラム、
7月にはリオ五輪の観戦ガイド等々、
さまざまな制作業務も行なってきました。
振り返ると、いつも時間に追っかけられていたなぁと、
つくづく感じます。

2017年(平成29年)は、
時間に追われるのではなく、
仕事もプライベートも、計画的に、
時間を追いかける(?)、先に進めておくくらいの、
少しゆとりのある生き方をしたいものだなぁと思っています。

社会に出て30年、
すっかり染み付いた習慣を
どこまで変えられるのか。

まずは、1時間の早起き(4日目)。
……ちょっと、体操もしてみました。
今日から万歩計を携帯、1日10000歩も再開します。
小さいことからコツコツと。

今年も、ひのまるキッズの会場で、
たくさんの“笑顔”に出会えることを楽しみにしています。
本年も、宜しくお願いいたします。

ひのまるキッズ事務局 林 毅

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その179:母が残した絆)

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昨年の12月27日、母・亮子が天国に旅経ちました。前回のこのブログで危篤を伝えその2日後のことでした。お陰様で安らかな最期でした。

思い起こせば、2008年10月。

父親が急死し、会社を立ち上げたばかりの私にとって頭にあったのが、

最期のお別れは恥をかくわけにはいかない・・。

でした。

お恥ずかしい話、父親に恥をかかすわけにはいかない、ではなく、私自身が会社代表として恥をかくわけにはいかない・・でした。

なので、

葬儀の時といえば、

あの会社の献花は? あの人は来たのか? などと、父親の死を悲しむ余裕などなく、自分の見栄ばかり先行して、遠方から来た親戚と言葉を交わしたり、父親の関係者にご会葬のお礼を申し上げたりなどほとんどできていなかったという大失態を犯してしまいました。

そして、もっと恥ずかしいことに、そのことを反省したのは、母が亡くなった時のこと。

母から、「私の時は家族葬で、とにかく派手にしなくていいから・・」と言われ心の準備をし出し、父の時のことを思い出そうとしても上記のことしか思い出せない自分に気が付いた時・・でした。

そして、12月29日に行った葬儀。

親戚と父親の葬儀以来の再会ができ、ゆっくり話すことができました。

その時、自分のやっていること。これから目指すこと、この8年間、公私ともにあった様々なことを隠すことなく全部話すことができました。それも、自分自身、驚くほど素直に・・。

全て、母が導いてくれたことと感謝しています。

そして、母の遺品を整理して出てきた彼女の手帳。

たぶん、闘病生活で苦しかったはずなのに、しっかりと書き込まれていたのが、私の妹の誕生日にあった生まれた時の記録。

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そして、ひのまるキッズのスケジュールでした・・(巻頭写真)。

かつて、恩師に

「永瀬、お前に足りないのは、親が子供に持つ『無償の愛』だ。子供がいないお前にとってこれはわからないかもしれないが、親子の絆とはその『無償の愛』の上に成り立っている。だから、もしかしたらお前が今後大きな壁にぶつかるとしたら、ここのところだ。でも、頭で理解できなくてもいい。言葉で表せなくてもいい。お前が人の子である限り、必ず親から受ける『無償の愛』を感じることがあると思う。しつこくて申し訳ないけど、本来は自分自身が人の親になった時にそれはやってくるものだ。なので、お前が死ぬまで感じられなくても仕方がないけどね」

と言われたことを思い出しました。

そういえば、父が亡くなったときに、父の手帳からこぼれた一枚の写真・・、そこには、七五三かなにかでおめかしした私の姿がありました。

54年間、誕生日にデータを書き続け、行ける可能性がほとんどないひのまるキッズのスケジュールを書き込んでいた母。

無償の愛~親子の絆がここにありました。痛感しました。目が覚めました。

自分自身が生涯でやるべきことは、しっかり見えてきています。

生涯青春、盡己深絆

いまから、ここから、2017年、セカンドステージの幕開けです。皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。

永瀬義規

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いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その180:いままで、ここまで、ありがとう!)

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今日はクリスマス。
昨日のイブ、そして今日と街は華やかな色どりで覆われ、たくさんの幸せそうな家族をたくさん見かけ、どこにいても楽しい気分になっています。

2016年は、一言でいうと勉強の年でした。

その様々な経験を活かし、来年はひのまるキッズの『セカンドステージ』としての第一歩を踏み出そうと気合を入れています・・・。

ですが、

先週から、あることで全くといって『いまから、ここから!』と気張れない日々が続いています。

もちろん、仕事の面ではうまくいっていることの方が多く、凄く皆さんに感謝しているのですが、肝心な己を奮い立たせることが全くできない状況・・・正直、今も続いています。

でも、今朝、久しぶりに出社した会社のそばで見た東京タワー。

そんなことはお構いなしに(当たり前ですが)、いつもと同じくしっかりとそびえたっているのを見て・・、

変わらないなぁ~

そして、純粋にこう思いました。

こうなりたいなぁ~

何をどうして、どうなりたいのか、ここで書くことは難しいけど、それが真剣にその時の気持ち。で、この次の瞬間、

いままで、ここまで、いつも見守っていてくれてありがとう!

とタワーに向かって心の底から叫んでいました。

クリスマスももう終わりに近づいた今、実家にいます。

そして、目前にいる最愛の人の目が再び開いてくれることを家族で祈りつつ、心で言霊を連呼しています。

産んでくれてありがとう。

いままで、ここまで、ありがとう。

絆をありがとう!!!

すみません。

いまから、ここから! って次回は胸を張って登場します。約束します。

永瀬 義規

 

 

 

 

子供との時間、家族の時間を大切に!

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『ひのまるキッズ北信越大会』でのこと。

前にもお話ししましたが、
『ひのまるキッズ』には年間数回、
各地の大会に遠征して出場してくださる、
いわゆる常連の親子がたくさんいらっしゃいます。

北信越大会にも、
北海道のHさん親子や岐阜のKさん親子が来てくださいました。
ともに、現在、中学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが小学生の頃から
出場してくださっており、今大会にもお兄ちゃんお姉ちゃんも
一緒に来ていて、わざわざ挨拶にも来てくれました。

「よその子とゴーヤは育つのが早い」(by博多華丸・大吉)と言いますが、
他人の子供の成長は、本当に早いもので、
1~2年見なかっただけで、大きくなっていて驚きます。
柔道をやっている男の子なんて、
少しの間に身長は追い越され、身体はたくましくなり、
顔つきも大人びていて、「別人!?」と思うことも少なくありません。
でも、そんな成長した姿が見られることも、
ひのまるキッズをやっていて、
嬉しいことのひとつです。

そして、もう一つ、嬉しかったのが、
友達の輪の広がりです。

学年・階級が同じ北海道のH君と岐阜のK君は、
過去に何回か一緒になった前日練習会や試合を通して、
すっかり仲のいい友達になっており、
北信越大会で、久々に会えることを楽しみにしていたそうです。
普段からLINEでもやりとりしており、
今回も、会場に向かう車の中で、
「いまどこ?」とお互いの状況を確認しあっていたんだそうです。

今回の大会では、順調に勝ち上がれば
準々決勝で対戦するということで、
「そこまで頑張って、試合しよう」と
二人で激励し合っていたそうです。
残念ながら、二人の対戦は実現しませんでしたが、
試合後、笑顔で話している様子を見て、
柔道の良さ、『ひのまるキッズ』の良さを
また一つ発見できたような気がして
とてもうれしくなりました。

二人とも6年生。
もしかしたら、これが最後の
『ひのまるキッズ』になるかもしれません。
K君のお母さんは、家族で過ごした
『ひのまるキッズ』の思い出を、
とても楽しそうに話してくれました。

「最初は、お兄ちゃんが友達を作るのが下手だったので、
なんとか友達ができるようにならないかと思って出場してみたんです。
そしたら、前日の練習会や試合を通して柔道の友達ができて、
子供たちにとっては、本当にいい経験になったと思います。
子供たち、『ひのまるキッズ』をとても楽しみにしていたんですよ」

おそらく、お子さんたちにとっても、
お父さんお母さんと一緒に『ひのまるキッズ』に出たこと。
いろいろなところを旅したことは、
大切な思い出、一生の宝物になったのではないかと思います。

自分の子供が成人して、つくづく思うことは、
「子供と時間を共有できる期間というのは本当に短い」
ということです。

『光陰矢の如し』
月日の過ぎるのは、本当に早いものです。
皆さんも、子供との時間、家族の時間を
大切にしてください。

スポーツひのまるキッズ事務局
林 毅