いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その205:「おかげさま」という謙虚な心)

山下新会長

永瀬~逃げろ!!!!!!

もう20年くらい前のことなので時効です。

全日本の合宿先で当時のコーチ陣に呼んでいただき、お酒を酌み交わしヘロヘロになった広報担当だった私は、あることで口論となり、目の前のヘッドコーチに食ってかかって、挙句の果てにはちゃぶ台をひっくり返してしまいました。

その時、

「きさま!!」と言って目の前に仁王立ちになったヘッドコーチを今は亡き斉藤コーチが抑えて叫んだ言葉が冒頭の一言・・。

それでも俺は悪くないと泣きながら食ってかかる私を他のコーチがその場から引き釣り出し、何とかその場はおさまった(と思います)ものの、あの時のヘッドコーチはまさに格闘家、勝負師そのもので、今思い出しても鳥肌が立つものでした・・。

私にとって、とんでもないことを仕出かしたこの思い出には忘れられない続きがあります・・。

翌朝、謝罪に行った私。もちろん、2,3発くらい殴られても仕方がないと覚悟していった際に、ヘッドコーチはいつもの優しい眼差しの奥に背筋が凍るほどの鋭い眼光で、

永瀬。人にはいろんな考えがあっていい。でもさ、俺たちの目標は一つだ。誰がどう言ったとか、どう思っているとかをいちいち気にするな。同じ目標。金メダルを目指して一つになっている限り、そんなことはつまらないことなんだよ」

と諭すように語り掛け、握手を求めてくださいました。

そして、このヘッドコーチはことあるごとにヤンチャな私を気にかけ、会うと必ず握手をしてくださいます。たとえ50歳を過ぎようとも・・。

その力強い握手にこれまでどんなに助けられたかは数えられません。

先日、満を持してその方が全柔連会長に就任しました。

就任の記事には

「自分の人生をかけた戦いである。それぐらいの覚悟をもって取り組む。礼節を重んじ、品格のある柔道界を全身全霊で目指します」

「子どもたちが柔道着を肩に持って柔道場に行くことを憧れるような競技にしたい。さらに、選手、指導者らの立ち振る舞いを見て『柔道=人間教育』と言われるような柔道界をつくるのが夢です。現実はそう簡単ではないが、それに向かって尽力したい」

とありました。当時の金メダルから新たな目標が見出せました。

ひのまるキッズの理念とがっちり重なっていることは言うまでもありません。

全日本学生

本日は、全日本学生優勝大会が日本武道館で開催。我が母校は昨年の優勝校である筑波大学に惜敗しました。

試合後、叱咤激励をする監督、コーチの話を涙と浮かべ聞き入る後輩たちの顔を見て私自身、いつもとは違う感情が湧きました。

「お前たちのお蔭で感動をもらった、お前たちと一緒に夢を見ることができた。ありがとう! お前たちのお蔭で俺も明日からまだまだ頑張るよ!」

確かにひのまるキッズを進めるのに、公私ともに本当にすべてのことを犠牲にしました。でも、今のひのまるキッズがあるのは、一緒になって昼夜ともにしてくれたスタッフ、理念に賛同してくださったスポンサー、そして、どんな時でも支えてくれた仲間たちのお蔭だということを今一度思い出させてくれたこの数日間の出来事です。

一言でいうと!!

「おかげさま」と言う謙虚な心を引き出してくれた瞬間です。

山下泰裕先生の全柔連新会長ご就任、心からお祝い申し上げます。

いまから、ここから、青二才からの脱皮を目指します(笑)

永瀬義規

ひのまるキッズ六訓

 

ひのまるキッズ関東大会での「気づき」と「感謝」

先週末、横須賀で開催したひのまるキッズ関東大会。
前日の練習会から、懇親会、そして、大会当日の
試合もイベントも、そしてブースも大盛況でした。
参加してくださった選手親子、指導者の皆さん、
そして、大会運営に携わっていただいた
役員、係員、協賛社の皆さん、本当にありがとうございました。

大会前日には地元の中学生約180人が来て、
畳敷きから、幕張り、机やイスの準備と、
先生方の統率のもと、素晴らしい働きで
設営のお手伝いをしてくれました。
いつもは屈強な大学生や高校生にやってもらうことが多い畳敷き、
体力的にも、中学生では大変だろうなぁと思っていましたが、
そんな心配はご無用。あっという間に、約600畳を敷き終わり、
設営後は、全員で練習会。

髙藤直寿
(写真:大会当日、柔道クリニックで指導する髙藤直寿先生)

練習会では、ひのまるキッズの講師として来ていただいた
髙藤直寿選手が特別指導をしてくださり、大盛況でした。
髙藤選手は、26日から始まるアジア選手権の直前にも関わらず、
ひのまるキッズの小学生練習会、そして、中学生の練習会と、
嫌な顔ひとつ見せずに一生懸命指導してくださり、
子供たちも大喜びの様子でした。

田知本遥
(写真:子供たちに手取り足取り指導をする田知本遥先生)

大会当日には、皆さんご存知のように、
髙藤選手に加え、田知本愛・遥姉妹、羽賀龍之介選手、王子谷剛志選手と
日本のトップ現役選手がイベント講師として勢揃い。
試合を行ったメインアリーナから少し離れたサブアリーナで行った
柔道クリニック、受け身・打ち込みコンテスト、えび・しぼりレースは
いずれも大盛況。
お父さん、お母さんも興奮気味に、
子供たちが指導してもらっている様子を
ビデオや携帯で撮影していました。

田知本愛
(写真:受け身コンテストで子供にアドバイスする田知本愛先生)

主催者として嬉しかったのは、
講師の先生(選手)たち自身もとても楽しそうに
子供たちと接していたこと。

そして、感心したのは選手たちのホスピタリティの素晴らしさです。

ひのまるキッズの大会講師は、正直言ってキツイです。
9時過ぎの開会式であいさつをしていただき、
試合開始とほぼ同時に、イベントスタート。
高学年の柔道クリニック、受け身コンテスト、打ち込みコンテスト、
低学年の柔道クリニック、えび・しぼりレースと続き、
最後は、表彰式でのプレゼンター。
4時過ぎの閉会式(表彰式)まで、
これでもか!ってくらいに盛りだくさんです。

王子谷剛志
(写真:しぼりレースに王子谷剛志先生が参加し子供とデッドヒート!)

ふつうの柔道教室であれば、
せいぜい3~4時間の拘束時間だと思いますが、
ひのまるキッズはたっぷり6~7時間。
当然、講師の先生方と子供たちが触れ合う密度(?)は、
比較にならないほどだと思います。

そんなこともあり、講師づきのスタッフは、
当然、講師の負担をできるだけ減らそうと、
子供たちには申し訳ないのですが、イベントが終わると、
次のイベントまで休んでいただくために、
心を鬼にして、サインや写真を断り、
講師の先生を、迅速に控室に移動させようとします。

今回も、最初はそうしていましたが、
子供たちのサインや写真を断っている姿を見ていた先生方のほうから、
「せっかくだからサイン会をやりましょうよ。
できる限り、対応しますよ」という申し出があり、
急きょ、イベントの合間の時間を利用し、
サイン会を行うことになったのです。

その気持ちが嬉しいじゃありませんか!

羽賀龍之介01
(写真:子供たちのサインに応じる羽賀龍之介先生)

「ありがとう」という感謝の心
「私がします」という奉仕の心
「おかげさま」という謙譲の心

関東大会は、私にとっても非常に“気づき”のある大会でした。

講師の先生方はもちろんのこと、
関東大会にかかわっていただいた、
すべての皆さんに心より「感謝」します。

ひのまるキッズ事務局
林 毅

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その197:うらやましき、師弟の絆!)

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昨日の平成29年度全日本柔道選手権大会。

FBでもアップしましたが、ひのまるキッズ卒業生がこの日本武道館の大舞台に初めて上ることができた記念すべき大会となりました~松村君、ありがとう!

そして、関東大会の講師である王子谷選手が2連覇を達成、見事に世界選手権代表の座を勝ち取りました。おめでとうございます。

さて、その話題は弊社林がしっかりとここで書いてくれると思いますので、今日は、その全日本が終わった後に久しぶりに集まった師弟の絆の話をさせていただきます。

現役時代も含め、私の柔道人生で一番悔しかったことは実は自分自身のことではなく、今からちょうど20年前の出来事でした。

当時、母校の中央大学は、津沢監督となって6年で急成長を遂げ、その年のメンバーはまさに最強軍団。

まずは、これまで一度も頂点に立ったことがなかった東京学生で初優勝を達成。翌月の全日本では誰もが21年ぶりの日本一を信じて疑いませんでした。

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親友でコーチの青井が技術面を、私自身は学生を本当の弟として自分がもてるすべての時間を費やして彼らのサポートをしていた・・つもりでした。

ところが・・

勝利の女神は、そう簡単には微笑んではくれませんでした。よもやの準決勝敗退・・。

OBが用意してくださったプリンスホテルの素晴らしいホールで、「すみませんでした。すみませんでした・・」を連呼する監督、選手。司会の私も涙で全く進行などできる状態ではありませんでした。この時の青井の涙。後にも先にもこの一回しか見たことはありません。

その3年後に、母校は念願の日本一に輝くのですが、もちろん、その時の勝利の美酒は美味しかったと思います・・でも、私にとってあの時勝てなかった悔しさは一生忘れることができません。

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あの時、涙が本当に枯れるほど男泣きしたあの時、「本当にゴメン。俺はもっとお前らにしてあげることはあった。俺はもっとお前らに時間をさけることはできた・・。ゴメンな、ゴメンな・・」って司会者席で泣き崩れたとき、

本当は一番悔しかった当事者の選手たちが寄ってきて「永瀬先輩、何言ってるんですか。我々は久幸(青井)先輩と先輩があんなに忙しいのに道場に顔を出してくれて、遠征先、合宿でゲキを飛ばしてくれたことでどんなに励まされたか、本当にありがとうございました! 津沢先生を胴上げはできませんでしたが、絶対に後輩がやってくれます!」と言ってくれたことを一生忘れません。

そして、それから20年。

恩師を囲んで酒を酌み交わす彼らの姿(見た目はかなり変わっているものもいましたが(笑))、母校に対する想いを聞いていくうちにあの時のことが走馬灯のように思い出されると同時に、変わらぬ師弟の絆に感動で震えが出ました。

そして、最後は見事に泥酔⇒撃沈してしましました・・・。反省・・。

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いまから、ここから、絆にまさる宝なし!

永瀬義規

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その192:盛り沢山!福岡大会!!)

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一昨日、昨日と開催された第8回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会。

今年から宮崎より場所を移して、『柔道王国』福岡での開催にこぎつけました。

お陰様で大会は大成功!(細部においては反省多々ありましたが・・)手前味噌ですが、〝弊社スタッフはプロフェッショナル”と胸を張れるくらいレベルアップしていることを実感できました。

とはいえ、

やはり初めての体育館、アクセス、日程等が重なり関係者の方々にはご心配&ご迷惑をおかけしたことは事実。改めて感謝とお詫びをここで言わせていただきます。

ありがとうございました、ご迷惑おかけしましたが、何とかやり切りました!!

さて、初めての環境は悪いことだらけではありません。

そうです。

ここまで培ったひのまるキッズのあるべき姿を何とか具現化できたからです。

まず、これまで以上に『ひのまるキッズ六訓』をご紹介でき、勝つことだけではなく、親子で礼儀礼節を重んじ試合に挑む環境つくりをこれまで以上に意識付けできました。

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また、初参加の岡田先生、杉本先生を迎えてより充実した指導を提供することができました。

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そして、地元大手企業の複数協賛に加え、初めからしっかりと地元商工会にその目的をしっかりと伝えることができ、充実したブースを展開することができました(地元・七戸選手のサプライズ来場もありましたし・・)

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試合、イベント、そしてブースの「ひのまるキッズ大会3つの輪」が今まで以上にうまくリンクできたと思います。

なにより、

マナー賞は難しかね。みんな、しっかり礼儀礼節をわきまえとる!

と審判員の先生たちからお褒めの言葉もいただけるようになってきたのも嬉しい結果。MVPは過去2回マナー賞を受賞したあの選手だったのも、やっていたことへのご褒美と受け取っても神様には怒られないくらいまでなったのでは・・と少し舞い上がっています。

もちろん、

大会は発表会。そのためにもひのまるキッズ六訓がもっともっと刷り込まれたイベントにしないといけない。

という新たな使命が見えてきたことは事実。

初めての福岡大会。

今後にしっかりつながるひのまるキッズ少年柔道大会として思い出に残るものになりそうです。

そして次の横須賀大会!! いやあ、我が事ながら楽しみですよ!ほんと!!!

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いまから、ここから、スポーツひのまるキッズはグングン成長します!!

永瀬義規

今年も感動。高校選手権

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先日行われた高校選手権の
男子個人無差別で優勝した開星高校の松村颯祐選手。
試合後に、礼をする姿を見て、
約6年前のひのまるキッズ中国大会を思い出しました。

松村君は、小学5年生、6年生と、
ひのまるキッズ中国大会で優勝。
5年生の時には、マナー賞も受賞しました。
お母さん、指導者の先生と一緒にしていた
試合後の美しい礼が、とても印象的で、
ひのまるキッズ通信創刊号の表紙の
1カットとして使用したこともあり、
よく覚えています。
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今大会にはひのまるキッズの第1回~第3回大会で
活躍した選手がたくさん出場していました。

女子無差別で優勝した南筑の素根輝選手、
63㎏級優勝の富士学苑の結城綾乃選手、
57㎏級優勝の広島皆実の香川瑞希選手、
団体戦で優勝した桐蔭学園のメンバーは、
主将の関根聖隆選手はじめ、村尾三四郎選手、賀持喜道選手、
湯本祥真選手、千野根有我選手、佐藤虎太郎選手
全員がひのまるキッズの記録に名を連ねている選手。
他にも見覚えのある選手がたくさんいました。

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今回、チームメイトとしてともに戦い、
優勝の喜びを分かち合っていた村尾選手と賀持選手は、
第2回大会4年生の部で決勝を争いました。
あのとき、判定で負けた賀持選手が、
「優勝してお父さんを表彰台の一番高いところに上げたかったのに…」
とむくれていたのを、昨日のことのようによく覚えています。
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二人に限らず、あのあどけなかった小学生たちが、
すっかりお兄さんお姉さんになっていて、
驚くとともに、時の経つのは早いものだなぁと、
いつになく感傷的になってしまいました。

ライバルとして、柔道仲間として、そして、
これからは、子供たちに憧れられる存在として、
さらに大きく成長していってほしいと思います。

ひのまるキッズ事務局 林

※写真上から、
 今年の高校選手権無差別で優勝した松村選手
 5年生の時の松村選手。美しい礼儀でマナー賞を受賞
 男子団体で優勝した桐蔭学園の選手たち
 ひのまるキッズ関東大会の決勝で戦う村尾選手と賀持選手(当時、4年生)

 

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その188:ライバルの存在)

ライバル

「強くなるためにはどうすれば良いですか?」

ひのまるキッズの前日練習会の質問コーナーでいつも出る質問です。

それに対して、参加した講師の先生方からいつも的確な返事がでるので自分自身も本当に勉強になります。

あきらめないこと

つづけること

強くなろうと思い込むこと

全てが正解です。

では、あきらめないためには、続けるためには、思い込むには・・

もちろん、ひのまるキッズ六訓を一つ一つやっていけばそうなるんだよ!!っていいたいですが、やはり

一緒に頑張る友達

支えてくれる親、先生

素直に聞く自分自身

が必要だって私自身は人に聞かれるとそう答えていました。

ところが、先日、あるテレビドラマを見ていて、もっと分かり易い答えの一つを見つけました。

そのドラマは、学歴は中学卒業の夫婦が、自分の娘の中学受験に自らを犠牲にして娘と共に挑んでいく番組です。

その中で、偏差値50がやっとの娘と偏差値68のお金持ちのお嬢様が仲良しになったことは良かったものの、お付き合いをしていくうちにお嬢様の成績が下がってしまい、その事実を目の当たりにして苦悩する二人が見つけ出したものがその答えでした。

結局、彼女たちは自分たちでその絆を断ち切らない方法を見つけたのです。

それは、

ライバルになること。

ライバルとは、

同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味。好敵手(こうてきしゅ)と和訳されることがある。
語源はラテン語で「小川」を意味するrivusの派生語、rivalis。
これが「同じ川(水源、水利権)を巡って争う人々」から「一つしかない物を求めて争う人々」の意味へと発展し、フランス語を経由して英語になった。

という説明のように、まさに同じ目標に向かって切磋琢磨する立場。

柔道界でもかつての山下vs斉藤を始め、名選手には必ず好敵手がいてお互いにしのぎを削って栄光を手にしました。そして、これはスポーツに限ったことではないことも明白です。

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先日のひのまるキッズ近畿大会の会場でも、たぶんそんな関係なんだろうな・・と思える子供たちがたくさんいました。そして、その親御さん同士も仲良さげにお話ししてる姿に感動し、のちにアップされたフェースブックでもそういう報告が多くなってきました。

非常に嬉しいことです。

人生は長いです。

ひのまるキッズで出会った友達関係がライバルに成長し、それが彼らの人生に少しでも役立てたら・・それだけで我々は幸せです!

あ、私のライバルですか?? FBにレギュラー出演の3バカトリオの二人ですね、間違えなく(笑) かけがえないです。はい。

3バカトリオ、最近写真載せすぎてクレームもらったんで控えておきます(笑)詳しくは私のFBにて!

いまから、ここから、愉しみ、楽しみ!!

永瀬義規

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その186:学生の眼がブアン!と輝いた瞬間)

 

 

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フェースブックにも書きましたが、先日、国際武道大学で行われた朝飛大先生の講義『道場経営論』に飛び入り参加させていただきました。

皆さんもご存じのように、朝飛先生の指導は本当に日本一だとと思っています。ひのまるキッズでそれは実証されています。

そして、朝飛道場は日本で(残念ながら)数少ない「参加者収入で儲かっている道場」でもあります。

朝飛道場がなぜ儲かっているか??

自分なりにその答えはあります。そして、その答えには自信があります。

では、それは何か・・・。

簡単です。

なぜ儲かるか?? 週5日稽古に対して正当な月謝でも人がいっぱい来るから、です。

なぜ、人がいっぱい来るのか?

それは、朝飛先生の指導方法がいいから・・それもありますが、それは儲かるという直接的理由ではありません。

儲かるという字は、信者を作る。

ビジネスモデル塾で習ったことです。

そうなんです、朝飛道場には、朝飛信者でいっぱいなのです。朝飛道場の実績を信用し、朝飛道場に信頼して子供を預けているんです。

私の両親は脱サラで仕出し弁当屋さんを始め、お陰様で繁盛していました。

その理由は、美味しい?安い?人柄がいい?すべて当てはまりますが、端的に言うと信者がいっぱいいたということです。その信者が伝道師になり、新しいお客さんを連れてきてそのお客さんが信者になり、また、伝道師になる・・・。

他の業種で、たとえお客さんが少なくてもすごく高額な商品を売っているところでも信者をどのくらい抱えているか??

ではないでしょうか?

では、信者を増やすためにはどうすればいいか・・それは、利益を上げる、良い商品を作る、素晴らしいサービスを提供する・・なんでもいいんですが、全てに共通すること・・それは、

当たり前のことを当たり前にやり続ける

ってことではないでしょうか?

弁当でしたら、美味しく作る、コストを押さえて安く提供する、いつも笑顔で接客をする・・です。

武道大学での講義ではこのことまでは、話はできませんでした。

収益が上がらなければ、飯は食えないですよね・・

ってことの最初の部分しか話せませんでした。

でも、道場経営で「当たり前のこと」なんでしょうか?? これをしっかりやれば、道場でも飯が食えるんだと思います。信者が支えてくださいます。

これ以上は次の機会で(笑)でも、間違いなく朝飛道場にいってみればわかります。

すみません、長くなってしまいました(いつもながら・・)。

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好きな武道で飯が食えればそんなに良いことはないって思っている学生が思った以上にわかったことがありました。そう、タイトル(本題)です。

スポーツ(武道)で飯を喰えるなんて夢のまた夢だ・・と思っている彼らの眼がバッチリ見開いた瞬間、それは、講義最後の帰り際に投げかけた言葉、

夢は見るもんではない、夢は掴むもの、叶えるものなんだよ!!

その時、ブワン!!! と輝いた彼らの表情に本当に力をいただきました。

こんな機会を与えてくださった石井先生、本当にありがとうございます。

そして、「当たり前のことを当たり前にやる」ということを、自らの背中で教えてくれた母の四十九日が昨日無事に終了しました。これで大好きな父と二人永遠の旅立ちです。

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ある意味、彼らが夢をかなえた瞬間かもしれません。 合掌。

いまから、ここから、仲間と共に、ひのまる信者と共に!!

永瀬 義規

 

 

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その184:腹を括る~結果を手放す~よし、来い!!)

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お前、腹を括ってんのかぁ!!!

いやあ、とにかくいろいろなことが起きます。

その時々で、体中から血が出るほどアトピーを掻きむしり、夜は眠れず・・先日の検査では全て異常なしだったのにも関わらず、公私にわたり心身ともにくったくたでボロボロ・・、いつもイライラ・・みたいな日々を過ごしていました。

でも、先日、一番近い人に冒頭の言葉を言ったとき、キョトンとした顔を見て「こいつ本当にわかっていないんだね・・」とその時は怒り心頭でしたが、今朝からオフィスで一人、ず~と考えていて、ふと思ったんです。

あいつはすでに腹括ってるんじゃないの? 腹を括るというのは、結果を恐れずとことんぶつかっていくということ。少なくてもこんな吹けば飛ぶような連載企業でひのまるキッズで絶対に世界中の親子を幸せにするんだ!なんて理念のみで突き進んでいる俺についてきているんだから、そりゃ、結果を解放させているよね・・。

すでに、結果を手放してるんじゃないの??腹くくってるんじゃないの???

だから、今更、何言ってんの?って感じだったんだろう。

俺は、どうだろう??

もちろん、結果を恐れず、事業は推し進めている。でも、本当に結果を気にしなくいつも言っている己をとことん尽くしまくっているだろうか・・・?

答えは・・。

いや、まだまだ、心のどこかに人はそう見てるか、人と比較してどうか、これをやり切ってどうなるんだろうか?「のに」族、「どうせ」民族たちに心の中で進撃を受けているじゃないのか??

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思い起こすと・・

いつも書いていますが、どうしてたった4年間なのに、今でもその時にプライドを持ち続け、その時の親友たちとの絆が切れないのか・・ こいつらとは、もう35年・・。

それは、あの大学の4年間は腹を括って生きていたからだと思います。

投げられても、投げられても、負けても、負けても、すぐに帯を締め直して、気合だけは人一倍大きな声でこう言っていました。

よ~し、来い!!

そうです。何の根拠もなく、結果はどうであれ、どんな相手にも本気で叫んでいました!(本来はお願いします、です。はい(笑))

ひのまるキッズセカンドステージ。

今一度腹を括るのは自分自身です。

残りの人生、何回帯を締め直せるかはわかりませんが、全身全霊「やる!」のみです。

いまから、ここから、高度成長のシンボル・東京タワーにも負けませんよ!!よし、来い!

永瀬義規

 

皆さんのお子さん、毎日しっかり寝ていますか?

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スポーツひのまるキッズ協会では、年に一度くらいのペースで、
『ひのまるキッズ通信』という機関誌を発行しており、
現在、その制作をしている最中です。

今回は、『スポーツライフマネジメント』について
特集しているのですが、皆さん、
『スポーツライフマネジメント』ってご存知ですか?

『スポーツライフマネジメント』というのは、
スポーツライフである「運動」「栄養」「休養」の3要素を、
うまくマネジメント(管理)して、
よりよいスポーツライフを送りましょうというもの。

ジュニア期に関していうと、
この「運動」「栄養」「休養」に「勉強」を加え、
より充実した学校生活を送るために、
効果的な生活リズムをつくることが大切であるということが
日本体育協会のホームページなどでも詳しく解説されています。

今回の『ひのまるキッズ通信』では、
とりわけ「栄養」と「休養」に関してクローズアップ。

原稿を書くために、専門家の先生にお話をお聞きしたり、
厚生労働省や農林水産省、日本体育協会などのホームページを
参考にさせていただいたりしたのですが、
私自身が知らなかったことも多く、
一般的に、意外に知られていないのではと
思うこともたくさんあり、
指導者の先生はもちろんですが、保護者の皆さんにも、
ぜひ知っておいてもらいたいと思います。

ひとつ、例を挙げると睡眠のこと。
近年は、塾や習い事と子供がとても忙しく、
子供の睡眠時間が非常に少なくなっていることが
よく問題視されていますが、
子供の理想的な睡眠時間がどのくらいか、皆さんご存知ですか?

小学生でも学年によって少し異なるのですが、
低学年で10時間~10時間半、
高学年でも9時間~9時間半は必要だと言われています。

学校に行く時間が朝7時半、
その前に朝ごはんを食べることを考えると、
ギリギリまで寝ていたとしても朝7時起床。
逆算すると、低学年は夜8時半~9時。
高学年は夜9時半~10時には寝たいところです。

夜の10時~翌2時までは、
成長ホルモンのゴールデンタイムと言われており、
この時間にしっかりと睡眠に入っていることが、
より良い成長をするために必要なことだと言われています。

ちなみに成長ホルモンによって、
身長が高くなり、筋肉がつき、
筋肉がつくことで、代謝が活発になり、
代謝が活発になることで、
トレーニングなどで傷ついたカラダの組織を修復、
体力を回復させることで病気への抵抗力・免疫力を高めると
いうわけで、成長ホルモンの存在は、
健康で丈夫なカラダを作るうえでは不可欠。
その成長ホルモンの働きを、最大限活かすために、
睡眠がいかに大切か、わかっていただけるかと思います。

さらに、成長ホルモンは脳の働きを良くし、
集中力、記憶力、さらには意欲(やるき)も高めることも
わかっています。

心身ともに健全な成長をするために、
まずは、しっかりと眠ること!

10年ほど前から、文部科学省では
『早寝早起き朝ごはん』を国民運動として推進していますが、
これは、健全な心とカラダの成長のためには、
とても大切なことなのです。

柔道が強くなりたかったら、
練習をしっかりして、きちんと眠る。
頭が良くなりたかったら、
勉強をしっかりして、きちんと眠る。
眠ることで、カラダも頭も成長する、
逆に言うと、眠らなければ、せっかくの練習も勉強も
十分な効果を得られないということなのです。

もう一つ大切な「栄養」(朝ごはん)については、また次回。

ひのまるキッズ事務局  林

あけましておめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。
ひのまるキッズの事務局も、
昨日1月4日から業務をスタート致しました。

2016年も1年間あっという間でしたが、
思い返すと、いろいろなことがありました。

ひのまるキッズのイベントで言うと、
1月の九州大会からはじまり、
2月の近畿大会、年度が代わって、
4月関東、6月東北、
7月四国の道場わっしょいと中学生バスケット、
8月には岩手県での復興応援夏合宿、
さらに、9月東海、11月北信越、
そして12月中国。

これに加え、
4月には全日本選手権のプログラム、
7月にはリオ五輪の観戦ガイド等々、
さまざまな制作業務も行なってきました。
振り返ると、いつも時間に追っかけられていたなぁと、
つくづく感じます。

2017年(平成29年)は、
時間に追われるのではなく、
仕事もプライベートも、計画的に、
時間を追いかける(?)、先に進めておくくらいの、
少しゆとりのある生き方をしたいものだなぁと思っています。

社会に出て30年、
すっかり染み付いた習慣を
どこまで変えられるのか。

まずは、1時間の早起き(4日目)。
……ちょっと、体操もしてみました。
今日から万歩計を携帯、1日10000歩も再開します。
小さいことからコツコツと。

今年も、ひのまるキッズの会場で、
たくさんの“笑顔”に出会えることを楽しみにしています。
本年も、宜しくお願いいたします。

ひのまるキッズ事務局 林 毅