こんにちは、金森然です。
先日、友人と高尾山へ登ってきました。
高尾山口駅に着いた瞬間、「東京にこんなにも自然が溢れた場所があったんだ…!」と感激しました。

序盤は比較的ゆるい登り。
落ち葉を踏む音が心地よく、横には小さな沢が流れ、時々冷たい風が頬にあたって気持ちよかったです。
道はずっと森に包まれていて、友人と昔話やたわいもない会話をしながら歩くだけで癒やされました。

途中、「落石注意」の看板が現れると、急に“冒険してる感”が出てテンションが上がってきます。
進むにつれて道はさらにワイルドに。

木の根がむき出しになった急な斜面や、濡れた岩場の上を慎重に渡る区間もあって、まるでアスレチック。
軽い気持ちで登り始めていた自分は、「登山靴買っておけばよかった…」と後悔しながら歩きました。
そして山頂まであと少しという地点で、まさかの転倒。
咄嗟に受け身をとったのですが、後ろにいた体格のいい5人組から、
「ナイス受け身です!もしかして柔道やられてますか?」
と声をかけられました。
よく見ると全員、耳が潰れている。
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら「はい、柔道やってます!みなさんは柔道部ですか?」と聞くと、
「〇〇大学の柔道部です!」
との返答。
登山中にまさかの柔道つながりが生まれ、なんだか嬉しい瞬間でした。

山頂に着いた瞬間、目の前には圧倒的な絶景が広がっていました。
雲と光と山々のコントラストが美しく、達成感とともに“とてつもない疲労感”がどっと押し寄せてきます。

ヘトヘトになりながら下山していると、視界に突然「サウナ」の3文字。
友人と顔を見合わせて、
「いくしかねーだろ」
とテンション爆上がり。
そのままサウナに入り、全身が一気に復活しました。
登山前後で体重がなんと3kg減。
しかしその後、焼肉に行き…体重は元通り。むしろプラスに戻りました。笑
小学生ぶりの登山でしたが、
友人と話しながら歩く時間はやっぱり特別で、
日常から少し離れて、自分の心をリセットできた気がします。
そして、この東京にいる数少ない友達の1人も今年から地方の大学院へ進学します。
彼が旅立つ前に、思い出をたくさん作っておこうと思います。
また別の山にも行きたくなりました。
次はどこへ行こうかな。