深呼吸

低気圧?のせいかずっと胃がむかむかしている中島です。

最近雨が続いて体が重かったり、気分のアップダウンがあって自分自身が嫌になります。

そんなとき通っている鍼のスタッフさんが呼吸が浅いとよくないですよ~

といっていて以前ヨガに通っていたときを思い出しました。

ヨガのインストラクターさんはなにも考えずに自分自身に集中しましょう。

というのですが私はどうしてもいろいろ考えてしまって、

いまいち無心になれないなあと思っていました。

そんなエピソードを鍼の方に話したら、吸って吐くことに集中すれば

余計なことを考えないものですよ、

といっており、なるほどなと感心?しました。

そしていかに自分が普段呼吸することを意識できていないかということが

よくわかりました。

あとため息はよくないという迷信を信じていたために息を吐くことを

おろそかにしていたのだと思います。

今はなんでもYouTubeをみれば家でできてしまう便利な世の中なので、

おすすめしてもらったYouTubeをみて毎日少しでもいいので、

一息つくところをつくると気持ち的にも安らぎますし、

気持ちを切り替えることができるのかなと考えます。

力を入れ続けることはなかなか体にも負担をかけているので、

緊張と弛緩をうまく使い分けながら生きていきたいと思います。

さて、明日からGWですね!

コロナ対策をしながら楽しいGWをお過ごしください。

珍しいかたち?のチューリップ

柔道日記~136~

こんばんは。吉原です。

前回、『保護者席』について書きました。

今回は何について書こうか迷いましたが、

ルール全般について書こうと思います。

3月の大会で、ルールが守られず、

来年度の開催継続が難しい状況になりました。

なぜルールができるのか。

保護者席のように運営側の想いがあり設置し、ルールをつけているものもありますが、

理由の一つには『大会を続けていくため』ということがあります。

ルールがなく、無秩序の状態で開催し、

周囲に迷惑ばかりかけた大会が同じ会場で続けていけるでしょうか?

多くの人に応援していただけるでしょうか?

出来ないと思います。

特にこのひのまるキッズ大会で一番の賞は優勝よりも数が少ない『マナー賞』です。

その大会でルールが守られなかったことは

そのような大会だと思われていたことに対してただただ残念な気持ちでした。

この大会だけに限ってのことではないと思いますが、特にこの大会では「勝ち負けじゃなく、マナー」、「ルールを守ろう」と思ってほしかったです。

‥というぼやきブログでした。

また来週~✋

吉原大智

今日より明日

雨が世界一嫌いな中島です。

みなさんは健康のため、ダイエットのため?

何か普段から取り組んでいることはありますか?

わたしは筋肉と体力をつけたいので、続けられる運動で

なにかないかなと常に模索しています。

どうにも続かない症候群の中島ですが、

地道に筋トレを行なっています。

それだけでは劇的には変わらないと思うので、

ジムをまた再開させようか、、、と悩んでいます。

また暖かくなってきたのもあるので、

ランニングを再開して体力をつけてなにか目標のために

取り組んでいきたいなと思います。

友達とマラソンに挑戦したり、一生に一度でいいので、

富士山にも登ってみたいと思っています。

挑戦してみたいこと、今できることは

なんでもやってみたいなと思っていますが、

なかなか腰が上がらないところもあるので

まずはだれかを誘っていろいろなことに

挑戦してなんでもまずはやってみようと思います。

自分が何かをしたいということもありますが、

スポーツをみたりすることも好きなので、

少しずつ観戦もできたらいいなと考えています。

まだ完全にコロナが収束したわけではないので、

感染対策をしながら今年1年健康でいられたと思います!

最近で食べたなかで上位を争うおいしさのサーモンでした!

柔道日記~135~

こんばんは。

吉原です。


今日から

2022年度最初のひのまるキッズ柔道大会である

東北小学生柔道大会のエントリー受付が開始しました。

昨日のひのまるキッズ協会代表のブログでありましたが、

伝えているようで伝わっていなかったことがたくさんあるなぁと改めて感じています。


私が今まで書いていなかった理由の一つに自分なんかが書いていいものか、と思っていましたので、書いていませんでした。

私なりですが、少しずつでも書いていこうと思います。

ひのまるキッズで独自に作っているルールにはそれぞれ想いもあります。


その一つに『指導者席保護者席での撮影はご遠慮ください』とあります。

ひのまるキッズに参加いただいた方は知っていることと思いますが、

2階席ではなく、1階席、それも試合場のすぐ隣に保護者席を設置しています。

保護者席を設置したのは、試合場の横で、選手の緊張感を、礼や相手への敬意を一緒に感じて、表してほしいから、そして一番応援してほしいからです。

だからこそ、ぜひ直接見ていただきたいと思っています。


もちろん記録として写真や動画を撮っておきたい気持ちはわからないわけではありませんが、

一番近くで動画を撮ってもらいたいから保護者席を置いているわけではありません。

動画は仲間に撮っていただき、ぜひ直接見ていただければと思います。

3月に行なった大会では保護者の人数制限もあったので、いつも以上に多く見られたように思いました。こちらの周知不足です。

まだまだできること、事務局として反省すべきこともあると思っています。

まだまだ頑張ります。

吉原大智

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その449:全柔連の決断を受けて、あらためて考える我らの姿勢)

https://www.asahi.com/articles/ASQ3K72D7Q3JUTQP00H.html?iref=pc_photo_gallery_bottom

ひのまるキッズは大丈夫なんですか??

スポーツひのまるキッズ九州大会を開催すべく、粛々と準備をしている時、メールや様々なSNSを通じてガンガン問い合わせが送られてきて、検索したのが上記の山下会長の写真と共に掲載された記事。

この記事は詳細が有料になっていたので、リード部分しか読まず。大会開催でバタバタしているうちに本番突入。

当日、現場ではその話でもちきりでした。

案の定、代表はどう思いますか?と聞かれ、

全柔連が言っていることは間違っていないし、我々がとやかく言うことはない。だって、我々がやっているのは、スポーツひのまるキッズ、

スポーツで親子の絆を深め、子と夢をつなげるテーマパーク創りですから!

と答えながらも、

「全てが思い通りにならないとしても、全てを諦めるのではなく、子どもたちの大切な日々を、少しでも実りあるものにしたい」
という『想い』だけで開催。
大会規模を縮小、イベントもブースも思うようにできない状況で

これは、ひのまるキッズではない。単なる柔道大会じゃないか・・。このまま開催して良いものだろうか??

と自問自答する自分がいたのも事実でした。

その気持ちは、
ほとんど何もできなかった翌週の近畿大会で心に埋め尽くされたものの、

ここでも書きましたが、感染症対策で何度も入れ替えをしたため、あわただしく道場を去る親子たちが、わざわざ私に駆け寄り、

こんな状況で子供たちにこの『場』を提供してくださってありがとうございました!

と、本当にたくさんのお言葉をかけていただいたおかげで、少し和らいでいました。

そんな時です、

代表! この写真はひのまるキッズです。これは、酷いです。

出張中に柔道プロジェクトリーダーから送られた記事、タイトルバックに使われていた写真は8年前の大会写真。その日の午前中のアポを全て変更して、関係者への連絡に奔走したのは言うまでもありません。

幸いにも、写真提供した会社、記事を出した出版社ご担当の迅速な対応で写真は差替えていただきました。
念のために申し上げますが、その記事自体は良く取材されており、適切な文章でわかりやすいものでした。

今回の件は、もちろん、すべての関係者に悪意はないのは明らかです。ただ、私の中には、何とも抑えきれない怒りで満ち溢れていました。

それは、誰でもない、私自身への不甲斐なさに対しての怒りでした。

記事のタイトルに「相手の子どもをののしる親」という言葉があったため、親が目の前で子供を応援するひのまるキッズのワンシーンを使われたのは明白。

でも、この関係者の誰か一人でも、「親が目の前で子供を応援できる大きな大会はひのまるキッズだけ。そして、この大会はこのタイトル、記事の内容にはそぐわない」

と気づいてもらったらこんなことにならなかった。つまり、全ては、我々の努力不足。

ひのまるキッズ六訓を通じて、スポーツで親子の絆を深め、子と夢をつなげ、

親が子を認め(褒め)、子が親に感謝する場・生涯の思い出に残る場を

当たり前のことを当たり前にできる子供を育てるお手伝いを

それに関わる全ての人々と共にスポーツのテーマパークを創り上げる。

13年間、言い続け、やり続けていたつもりが。まだまだ、まだまだ伝わっていなかった・・・。

いやいや、今回の関係者にそこまで求めるのはハードルが高いでしょう!

と言われるかもしれませんが、

そんなことはありません。

いや、むしろ、そこまでやり切る覚悟がなければやめた方がいいくらい思っています。

いまから、ここから、
何ができるかではなく、今、できることをとことんやり切る。
そう、いまこそ、我らの姿勢を再確認するときです。

永瀬義規

意識していること

まだ春になりきらない季節に灯りを覚えている中島です。

突然ですが皆さんは普段の生活で

昨日よりよくしようと思って行なっていることは

ありますか?

私は歩いているときの姿勢を意識しています。

自分が猫背ということは重々承知していたのですが、

今までなんとなく何も気にせず歩いていて

ふと反射したガラスに写った自分の姿を見て

これはダメだなと思い、お腹に力を入れて

胸を張るように歩くのを頑張っております(笑)

昨日より今日がよくなるように

少しずつ目標を立てて実行して

いけたらいいなと思います!

夏に向けて周りでも体づくりをしている人が

増えているので私もそれを見習って

少しずつ体づくりをしていきます!

公園を歩いていたらチューリップが咲いていて、

春を感じました↓

色鮮やかでとてもきれいでした!

春にふさわしいチューリップ!

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その448;見習うべき、こだわりの挑戦!)

永瀬さん、冷凍弁当を考えているんですけど・・・

もう25年以上のお付き合いの弟分(実は弊社の監査役の引き受けてもらっている)がこう相談してきたのが、3年前。

例にもれず、コロナ禍で大打撃を受けて様々な挑戦を検討していたお弁当の青山。

宮内庁ご用達、全柔連の公認企業でもある老舗弁当屋さんの青山ラインアップにはどうなのかな・・

実は、こう思っていましたが、発想から検討、そして度重なる試食を重ね、満を持しての逸品は、予想をはるかに超えた美味。

そして、

これは永瀬さん用です。

と差し出された『塩分控えめ冷凍弁当』にはビックリ。

詳細はこのURLから確認していただきたいのですが、とにかく、味重視。正直、『塩分控えめって・・』という観念が見事にひっくり返されました。

と、別にグルメブログではないのでお弁当の紹介はここまでとして、
今回、とにかく感心したのは、この弁当を作り出す上での彼のこだわりでした。

他社からもちらほら同様の商品が出されていましたので、

「おいおい、まだ発表しなくていいの?」

と聞いてしまいましたが、

その時の彼の言葉に己の未熟さを思い知りました。

いやぁ。永瀬さん。まだ納得いかないんですよ。これじゃあ、お客さんに自信をもって出せません。うちはうちのプライドがありますので!

と言い切った彼の眼光には思わずゴクリと生唾を飲んでしまいました💦

勇気をもって
誰よりも先に
人と違うことをする

と日々言い続けている私ですが、

こだわりとプライドを持って
なによりもお客様第一に
最高の商品を提供する

ことにすべてを費やした彼の覚悟。

株式会社青山 代表取締役・池田尚弘。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/153972

頑固一徹。お客様第一!当たり前のことを当たり前にやり抜く自慢の弟分です。

いまから、ここから、私も負けられません!!

永瀬義規

新年度!

なんだか運が悪い?中島です。

3月の怒涛の3大会が終了したと思ったら、

あっという間に年度が替わり、桜もあっという間に散ってしまい、

なんだか寂しい気持ちです。

会社の周りに新入社員とおもわれる方たちがいっぱいいて

数年前自分が入社したころが懐かしくなりました。

1年目は今も忘れられない失敗もたくさんしましたが、

(今も失敗があります、、、)

そのすべてが今をつくっていると改めて感じます。

逆に失敗を恐れずになにもやらないよりは

やって失敗して学ぶ方がいいなと考えています。

新たな気持ちで今年も頑張りたいなと思いました!

久しぶりに国産フルーツのパフェを食べました。

旬のフルーツがおいしくて幸せでした!

フルーツならいくらでも永遠に食べれてしまうなと思った中島です。

こわいです、、、

インスタ映えするはずなのに写真がうまく撮れず、

遅れをとっている気がしてなりません、、、

どなたか教えてほしいくらいです!

そして今日から導入された弊協会を支えてくれている

懐石料理青山さんの冷凍庫が導入され、

栄養バランスが考えられた食事をレンジで温めて

食べることができるようです!

わたしも早く食べてみたいと思います!

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その447:舞い戻った言霊)

先週の月曜日。

2021年度最後のひのまるキッズを終えて、一路広島・呉へ。

『スポーツひのまるキッズYouTubeチャンネル』 の対談でスポーツひのまるキッズ中国・四国大会のスポンサーである海生グループの海生常務とお会いしました。

FBでも紹介しましたが、初めて会った時から意気投合。ひのまるキッズ理念を真っ向から受け止めてもらい応援していただいている海生常務との対談は、台本全く見ずに(笑)、一発で終了。

対談の内容は、今月末にアップされる動画でじっくりと鑑賞していただくとして・・

その中で、常務がいつも心に刻んでいる言葉を紹介され、

あれ? これなんかやけに馴染みあるなぁ・・

と思っていました。

対談が終わってバスに飛び乗り広島空港について、やけに気になったので、常務にこの言葉の詳細を聞くと以下のURLが送られてきました。

https://showa-g.org/men/view/540

この言葉は、私の尊敬する平櫛田中先生の座右の銘。
私自身はきちんと実践できてはいませんが、いつも頭の片隅で意識しています」

という彼らしいとても謙虚な言葉を添えて・・。

その彼の言葉に再び感動しましたが、URLをクリックしたら、なんと、
平櫛田中先生 は晩年を私が育った東京都小平市で過ごし、小平市名誉市民となっていることにビックリ。

そして、ふと子供のころに亡き父親が(なんの唄かわかりませんが)よく口にしていたメロディーが湧き上がってきました。

いま、やらなきゃ、いつやるの~♪、俺がやらなきゃ!、だれが~やるぅ~♪

父がどこからこれを聞いて(あるいは見て)この鼻歌を歌っていたのか、いつも一緒にいた母も今は父と一緒に天国にいるので、確かめることはできませんが、間違いなく、私の頭にこの鼻歌は刻み込まれています。

そして、至る場面でこの歌が無意識に私の頭の中で繰り返されていたのを思い出しました。

まさに、舞い戻った言霊、です。

さらに、 平櫛田中先生 の紹介を読み進めると、思いっきり目を引く言葉が・・

不老 六十七十ははなたれこぞう おとこざかりは百から百から わしもこれからこれから」

以前、渋沢栄一氏の言葉としてここでもご紹介しましたが、107歳生きた 平櫛田中先生 だからこそ言える言葉。

改めて感銘を受けました。

いまから、ここから、いよいよ今年で、はなたれこぞうの第一歩。

2022年度も、よろしくお願いいたします!!

永瀬義規

気合入れていたらパートナーが美味しいロールキャベツを作ってくれました(笑)!


みちょスポ最終号-(3/31号)-

突然ですが…本日でみちょすぽ最終号となります。
一年という短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました。

みなさまのスポーツを楽しむきっかけになっていれば幸いです。

本当にありがとうございました。

この度、スポーツひのまるキッズ協会を離れることになりました、水谷です。
一年という短い期間ではありましたが、大会・イベントを通して、親子の絆が深まる瞬間を多く目にいたしました。
そのような大会に携われたことは私にとって大きな経験であり、何よりも誇りです。
大会・イベントにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

私自身、社会人一年目ということもあり、どちらかというと悔しい想いを多くしてきました。
思い返すと「あのときああいう行動をとれれば」とかできたのにしなかったり、自分が出来ていると勝手に思い込んでしまったり、後悔が募ります。
しかしそんな自分に対して、先輩は常に助言を下さり、気にかけて下さっていました。
本当に感謝しても感謝しきれません。
この場をお借りして、私を常に気にかけてくださった職場のみなさまにも御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

これから私は場所を変えて日々すごしてまいりますが、「ひのまる六訓」そして「いまから、ここから」を胸に日々頑張ります!

今後ともひのまるキッズの活動を注視していきますので、みなさんのご活躍を心より祈っております。
特にマナー賞!マナー賞を目指して頑張ってください!

みなさん!スポーツを心の底から楽しんでください!

一年という短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました!
いまから、ここから!

水谷隼人