柔道日記④

こんばんは!

吉原大智です。

 

みなさん週末はどのように過ごしましたか?

昨日は「母の日」、まさに「親子の絆の日」ですね。

日頃の感謝を母に伝えることはできたでしょうか?

普段照れくさくて言えないかもしれませんが

この機会にしっかり伝えましょう!

 

さて、私は週末

母校中央大学に行ってきました!

柔道日記4回目にして

中央大学は2回目の紹介ですが……

 

 

昨日は中央大学柔道部師範である

岡野功先生の技術指導がありました。

 

17928

残念ながら技術指導を

最後まで聞くことはできませんでしたが、

私が大学入学した年から

4年間何度も指導していただきました。

 

 

毎回柔道の技術はもちろん、

柔道に向かう姿勢からとても勉強になります。

 

 

今回は寝技中心に指導をしていただいていました。

17929

 

「立って良し、寝て良し」の中央大学となって

全国で活躍できるよう応援しています!

 

 

私もまた岡野師範の指導を受けに

母校に行こうと思います。

 

他にも様々な道場に出稽古に行かせていただいているので

また次回以降に紹介していこうと思います。

 

関東大会のエントリーは今日までですので、忘れていた方は今日中によろしくお願いします。

では明日の『頑張れ花川君』をどうぞお楽しみに!!

 

 

吉原 大智

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その250;平成64年。『7日間だけの1年』での出来事

P_20180501_114231

お陰様で、『ひのまる社長の独り言』も250回目を迎えることができました。毎週、毎週、同じような内容をダラダラと・・・。

いまから、ここから

いまから、ここから

って、己を一生懸命奮い立たせているだけのオジサンの『独り言』。よく250回も続いたと我ながら感心しています(笑)

クライアントには「もうわかりましたから!」と言われるくらい語りまくるくせに、身内(スタッフ)には全く気持ちを伝えられていない不器用社長が、何とか彼らに伝えられないか?と思って始めたこの書き込み。

もちろん、その気持ちが大きいものの、今では(今でも)、本当に弱い己を鼓舞するために記しているところが大と言えます。

先日、テレビを見ていたら、

SNSはまさしく『自分を認めてもらいたい』という欲求をうまく使ったビジネス。

と言っていましたが、まさにその通りかもしれません。一番はまっているでしょう(笑)

でも、私自身、まだまだこの独り言は続けるつもりです。懲りないですが、今後ともよろしくお願いします。

さて、

タイトルのお話ですが、皆さんは昭和最後の年、昭和64年の思い出ってありますか?(まだ、生まれていませんという人が弊社だけでも4人もいますが・・)

実は、私自身、その前年は強烈に覚えていること満載、さらに翌年の平成元年も振り返られることは多いのですが、昭和64年の思い出は皆無でした。

そりゃ、そうです。

なんせ、昭和64年は1989年1月1日から7日のわずか7日間しかなかったからです。

でも、先日、実家に帰って荷物の整理をしていたら出てきた一枚の表彰状を見てビックリ! それが冒頭の写真です。

それは、入社2年目で受けた『努力賞』でした。

以前も書いたように、社会人になって一番最初に発案、実行したのが『近代柔道杯』

実は、様々な人の協力で開催することができた時の感動・・の思い出はあまりないんです。

あるのは、翌年の新年会会場で、この表彰状をいただいた時の気持ちでした。

2年目で表彰は異例中の異例というこの賞状を頂いた時、心の中を満杯にした気持ちは、

認められた

ということでした。

そうなんです。スポーツを通じて、子どもたちが『認められる、褒められる』場を提供することにこだわるひのまるキッズの根源がここにあったのだと再確認させられました。

そして、それが偶然、たった7日しかなかった平成64年の出来事って、一人感動してしまいました(笑)

新体制になり、よく周りに

よくやったねぇ~。これで一段落だね。

とか、

もう完成だね。次はなにをやるの?

と聞かれるシーンが多いのですが、

もちろん、おかげさまという気持ちは持ちつつ、

いまから、ここからの気持ちで一杯になっています。

それは、なぜかというと、子どもたちを褒める、認める場の提供ということに完成はないからです。

いやあ、こりゃ、終わりはないわ!

という身内の声が聞こえます。

もちろん、ひのまるキッズの完成は永遠にないのです!

いまから、ここから、500回めの『独り言』に向けて!!

P.S

ちなみに、一緒にしまわれていた2枚の賞状。もう柔道4段とって30年が経つんですね(笑)

P_20180501_114110_p

P_20180501_114325
続きを読む

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その247:その背中、追わせていただきます)

P_20180415_115857

金曜日、4月からパートナーとなったハラプレックスグループの懇親会。会の盛り上がりがピークを迎えた大ビンゴゲームの賞品で、見事に1等賞をGETした私。

さすがに、経営者としての面目があったので、そのあとじゃんけん大会でスタッフに譲ったこの1等賞商品は、

東京ディズニーランドペア招待券

じゃんけん勝者は、家庭を大切にする社員だったので喜んでくれて良かったです。

そして・・、

本日は、その東京ディズニーランドの35周年記念日

朝のワイドショーで特集されていたのを何気なく見ていた私は、『おお、〇〇君に賞品譲って良かったなぁー』と素直に喜んでいましたが、その番組を見て『しまった! やっぱり自分の眼で見なければならないこと満載じゃないか!!』と少し後悔しています。

それは、

1983年4月15日に創立以来、7億人以上の来場があったこのパークのリピート率が驚異の90%というレポート。

さらに、創業者ウォルトディズニー氏のこの言葉のテロップに全身全霊で吸い込まれたからです。

パークは永遠に完成しない

35年の月日。決して満足することなく、キャストと呼ばれているスタッフが一体となって、『私たちはお客様の幸せを創造し続ける』ということを四六時中追求し、革新しつづけるその姿勢にぐいぐい吸い込まれていきました。

ひのまるキッズ六訓

スポーツを通じて、親子の絆を深め、子どもと夢をつなげる

ひのまるキッズ六訓をその礎とし、この理念をイベントと通じて表現、提供することをミッションとする人間として、この偉人の言葉を真摯に受け止め、現状に決して満足することなく、新しい仲間たちと一日一死でとことん己を尽し、新しいことに挑戦し続けようと思います。

偶然は必然。

ちょっと気が抜けている私に神様が与えてくれた気づきに感謝です。

そう、我々の仕事に『これでいい』はありえないのです。

いまから、ここから、気合入れなおします。

永瀬義規

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その224:『我が事』になれば本物になる!みんなのひのまるキッズ!!)

1509885078338

我が事になるんだ! 我が事としてど正面からぶつからなければ、本物にはならない!!

創業以来、スタッフに言い続けていた言葉。

昨日の第8回スポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会はその『我が事』満載。感激の一日でした。

大会の詳細は新人・アンスケから報告があると思いますのでここでは割愛させていただきます・・。

さて、通算65回目のスポーツひのまるキッズ柔道大会である今回の北信越大会は、

試合→柔道連盟、

1509866125264 P_20171104_160643 P_20171105_073941

イベント→講師陣、

P_20171104_150206

ブース→地元企業&行政

1509793609475

P_20171003_170128

それぞれが、本当にひのまるキッズを『我が事』と捉え、それぞれの立場で120%のパフォーマンスを発揮してくださいました。

まさに、俺のブラック!!(えびすこの定番)さながらの

俺のひのまるキッズ!!!

感無量の2107年11月5日でした。

みなさん、ありがとうございます。

いまから、ここから、個々の本気が本物を作る!! 深堀していきます。

永瀬義規

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その221:笑顔アゲイン!)

P_20171015_093847

P_20171014_091453

ほんま、良くしゃべりますな~ そやけど、よーくわかりました。これから必ず協力させていただきます!

奈良県五條市で開催された『道場わっしょい!in
五條』の前夜祭。

目の前の豪勢な食事に小一時間手を付けさせる暇もなく、一方的に語り続けた私のひのまるキッズへの思いを聞いて、開口一番そう言ってくださった奈良県道場連盟の会長が、今度は大会終了後に・・

いやあ、楽しかった!! 勝っても負けてもあんなに叱ることなく笑顔で指導したことはなかった! 来年開催されたら、もっともっと子供たちと稽古を積んで挑みますよ!!

P_20171015_123518

といってくださった言葉通り。

先週の自転車わっしょい!に負けず劣らず、会場は終日笑顔で溢れかえっていました。

P_20171015_103328_HDR
もちろん、通常のひのまるキッズも『最後は、親子で笑顔で会場を後にするイベントです!』と胸を張って豪語しているのですが、それとはまた違った暖か~い雰囲気・・色で言うとオレンジ色(?)の中に包まれたような一日でした。

とにかく、参加者、指導者はもちろん、審判員、司会者、カメラマン、講師、係員・・すべての人が笑顔で一生懸命にイベント取り組む姿に、気が付くと自分自身がニコ~なんです。

P_20171015_130131

試合の模様、イベント・ブースの紹介は近日中に弊社新人・アンスケがしっかりとレポートしてくださいますのでお楽しみに!!

ちなみに同日開催の『スポーツひのまるキッズ神奈川ソフトテニス親子大会』は雨のため延期。12月17日の再開催ではどんな色で会場でいることができるのか、今から非常に楽しみです!

P_20171014_091515

いまから、ここから、笑顔に乾杯!!!

永瀬義規

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その220:笑顔、笑顔、笑顔)

S_6811600433098

3日連休のど真ん中。青空広がる松山に私はいました。

それも、柔道国体会場の武道館ではなく、そのお隣の松山競輪場。

柔道、バスケ、かけっこ力測定、ソフトテニスに続いて5種目目のスポーツひのまるキッズ!

『第1回スポーツひのまるキッズ自転車わっしょい!』

を開催させていただきました。

ひのまるキッズファミリーの元・競輪選手の井上氏が中心となり、愛媛県競輪選手会、NONちゃん倶楽部と企画を練りこんで、当日は50名以上のボランティアのスタッフの方々の協力を得て実現できたこのイベント。

50組近い親子の参加を得て当日は大盛況のうちに終了することができました。

S_6810306025294

本当にありがとうございました。

スポーツで親子の絆を深める

10年前に会社を立ち上げ、まずは柔道!と愚直にやり続け、スタッフも様変わりし、様々な変革を繰り広げ、たくさんの方々のお力をうけて成長しているな! ってしみじみと感じ、心の底から感謝しています。

そして、この自転車わっしょい!でこれまで以上に感じたこと。

それは、

笑顔

P_20171008_091900 1

P_20171008_131013

笑顔

S_6810306339178

S_6814200802940

笑顔

S_6814151733159

S_6814152487840

です。

競技に参加した親子はもちろん、競輪選手、スタッフ、協賛社、全ての人々の笑顔で松山競輪場があふれていました。

弊社新人アンスケも井上氏とのこの笑顔、最高ですね!

P_20171008_131301

東京に戻り、目が覚めてみたLINE。

武道館をちょこっと抜け出して顔を出してくれた柔道家からのメッセージ。

『自分が会場に行ったことは内緒にしといてください(笑)でも、自転車わっしょい!に参加している全ての人が笑顔だったので、いいイベントだなと思いました。知り合いの息子さんも出ていたみたいで疲れたけど楽しかったって言ってたそうです』

ゴメン、嬉しすぎて言っちゃいました(笑)

いまから、ここから、笑顔、笑顔、笑顔!! 感謝!!!!

永瀬義規

 

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その219:失礼ながら、ご両親に問います)

P_20170917_095117

いつものことだよ・・。

いったいどういう気持ちなのか・・・。

今後は、講師の先生だけでいいのでは・・
と、スタッフが落胆して、囲んで覗き込んだそこにあった
ものを見たとき、

愕然としました。

信じられないという気持ちといたたまれない気持ちで
涙が出そうになりました。

そこには、東海大会でご招待した被災地からのチームに
贈る寄せ書きが記された応援旗がありました。

もちろん、ほとんどのコメントが、仲間への応援の言葉。

でも、その中に眼を疑うものがありました。

スタッフの中にもいろいろな意見がありました。

こんなことなら、やらないほうがいいという意見も、
もちろんあります。

私もいつもなら、「何言っているんだ! 子供の気持ちが
変わるまでやり続けるんだ!」というところですが、子どもを
持ったことがない自分自身にそれが正しいことか正直わからず、言葉を失いました。

私は、ここであえて問いたい。

ご両親の皆さんはどう思われますか?

まさか、自分の子供ではない!

と思われる方がほとんどだと信じます。

今回、これを書くべきではないのかもしれないという気持ち
もすごくありました。

でも、その言葉は、被災地の仲間にではなく、
もしかしたら自分に対して言っている危険信号なのかもしれません。

なので、このブログで一組でも親子の絆が深まるきっかけつくりが
できればと思いアップしました。

これを読んで、不快な思いをさせてしまったら本当に申し訳ありません。

いまから、ここから、ただ私は、今一度、このことに向き合っていこうと思っています。

永瀬義規

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その218:世の中に必要とされる事業)

白抜き

この独り言で一生懸命自分自身にカツを入れているつもりですが、最近、自暴自棄になることが多すぎます。

そのせいか、はたまた加齢による更年期障害現象か・・、とにかく日々イライラしています。

幸いにも、何度も大きな失敗をしないそうになりつつも、ギリギリのところで難を逃れている現状です。お陰様で身体中かきむしって血だらけですが・・(;´・ω・)

でも、神様はもう一度チャンスを与えてくれたようです(笑)

大学の後輩に涙でグショグショになりながら胸ぐらをつかんで、叫んでいた昨夜の夢で放った己の言葉に救われたような気がしています。

それは、

「四の五の言ってるんじゃない! やっていることに価値があるのか、ないのかなんて言うのは、自分が死んでから周りの人が決めることなんだよ。結果が失敗でも成功でもね。

まずは、やろうぜ! やってやってやりまくるんだ! でもな、確かに自分がやっていることの目的がなきゃ心が折れるし、目標がなければ前に進めないよな。それがわかんないだって??

よ~し、わかった! 目的、目標、グランドデザイン・・そんな講釈投げ捨てて、まずは、うちの会社を『世の中に必要とされる会社』にしようぜ。

それは、何かって? それはお前がこの会社が世の中で必要と思うことから始めるんだよ!俺は、この会社、この事業は世の中でいっちばん必要だと思っている。ばか野郎、なめんなよ。まだ始めてもないのにあきらめるんじゃあねえよ!!こっちは10年やってるんだよ!!どうだ、悔しいか? ならば、お前もうちでそう思えるようになってみやがれ~」

というような内容だったと思います。

出張先の名古屋で、「なってみやがれ~」って叫んで起き上がってから、なんかすっきりしています(笑)

善悪は時なり・・。

先日も書きましたが、何が善で、何が悪なんて、その時々で変わります。

世の中に必要とされる会社も、その時々で変わるでしょう。

でも、ひのまるキッズ六訓にある言葉は善であり続けると信じ、それを親子の絆を深める全ての原点とし、イベントという『舞台』を愚直に創り上げていくことは、少なくても自分自身が生きていく証であり、己にとって必要な事業だと声を大にして言えます。

たぶん、夢の中の後輩の顔は『永瀬義規』だったような気がします。。

はい。いまから、ここから、とことんいきます。

永瀬義規

 

【会員限定】特別募集! スポーツひのまるキッズ柔道親子夏合宿2017

昨年に引き続き、『東北復興支援スポーツひのまるキッズ柔道親子夏合宿』を7月16日(日)~17日(月・祝)に今年は宮城県仙台市にて開催いたします。

スポーツひのまるキッズの講師として各大会で指導していただいている内村直也先生による柔道教室、憧れの選手によるトークショー&技の指導では世界選手権銀メダリストの七戸 龍選手。指導陣、ゲストも大大大充実!!!
貼付案内をじっくり見てください。

2017夏合宿案内jpg_ページ_1

 

 

 

 

 

 

 

 

2017夏合宿案内jpg_ページ_2

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的に被災地からご招待のみの企画ですが、今回は、スポーツひのまるキッズ会員に限り3組6名の参加を募集いたします。

締め切りは6月30日。参加希望の方は下記の申込書に必要事項を記載の上、事務局までFAXをお願いいたします。
なお、定員をオーバーした場合は厳正なる抽選にて選出させていただきますのでご容赦ください!

合宿申込用紙(スポーツひのまるキッズ会員専用)

 

スポーツひのまるキッズ事務局

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その204:最高です。みんなの『ひのまるキッズ』)

1497773773310

第8回スポーツひのまるキッズ東北大会は、本日、青森県弘前市の青森県武道館におきましてお陰様で成功裏に終了することができました。皆様、本当にありがとうございます!!

今回のひのまるキッズ。通算61回目にして、私にとって一つの確信を持つことができました。

それは、

成長です。

最近、よくする話ですが、立ち上げ当初からつい2~3年前までは、どうしても・・

永瀬→柔道→ひのまるキッズ

の図式がありありとしていました。

ところが、ある時、尊敬する先輩経営者から「永瀬さん、凄いですね・・。正直、今の私には従来の図式(上記)から、ひのまるキッズ→参加者・協賛社(かかわりを持つすべての人)→柔道という図式に見えてきています。つまり、柔道はあくまで手段、何の手段かは永瀬さんが一番よく知っていますね」と言われてから無意識のうちにその図式を意識するようになり、

子供にとって褒められる、認められるステージの創出

親が褒め認める場が『試合』、憧れの講師たちが褒める、認める場が『イベント』ということをさらに明確にし、そのステージを地域の方々と共に作り上げることに全てを費やすというミッションを語り続けているうちに少しずつですが、それが形になってきています。

それが、今回の東北大会でした。

このステージつくりにスタッフ、スポンサー、そして地域の方々が一つになりつつあるのです。

試合は、一人でも多くのステージを生み出すためにリーグ戦採用。各所で奮闘のスタッフ!!!

20170618_075406_243

20170618_074309_430

20170618_080707_33420170618_074800_540

Jpeg

Jpeg

イベントでは、初参加の中村美里さん、発足以来から参加の須貝等、藤田博臣さん、そして、今、一番「ひのまるキッズ講師」を楽しんでいる今井優子さんという充実の講師陣

Jpeg

Jpeg

Jpeg

Jpeg

そして、それを取り囲むように地方自治体と地域協力者が一丸となって構築してくださった他競技とのコラボレーション

Jpeg

Jpeg

Jpeg

Jpeg

Jpeg

Jpeg

Jpeg

Jpeg

それぞれが、参加者の子供たちへ最高のステージつくりにベクトルと揃えた一日でした。

もちろん、全てにおいて発展途上。

でも、間違いなく言えることは・・

そう、

みんなのひのまるキッズ! でした。

いまから、ここから、道は見えました。あとは深堀していくだけです。

永瀬義規