ひのまるキッズ関東大会エントリー開始しました!

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こんにちは!

4月12日(日)横浜文化体育館にて開催の『第7回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会』のエントリーを本日より開始いたしました!
下記、ひのまるキッズ関東大会ブログよりアクセスできますので、是非申込ください!

★第7回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会ブログ★
http://hinomaru-kids.jp/kantou7/

また、参加人数は最大900名と限定しております。
900名になり次第受付を終了させていただきますので、お早目にエントリーください。

たくさんの皆様のご参加をお待ちしております(^^)!

嬉しいお話

こんばんは、ひのまるキッズ事務局の原です。
昨日は、第6回目の九州大会でした。
今大会も宮崎県柔道連盟をはじめ、たくさんの方々のご尽力のお蔭で、大きな怪我もなく無事に大会を終えることが出来ました。
心から感謝申し上げます。

我々事務局では、全ての大会で、万全とまではいかないまでも、少しでも参加者の方々に喜んで頂けるように、一つでも多くの笑顔やドラマが生まれるようにという想いで大会の準備をしております。
ただ、大会中も運営の仕事をしているので、落ち着いて試合の観戦したり、イベントやブースの様子をじっくりみたりすることが出来ません。

そんな中、昨日、大会を終えて、食事に行ったときに、たまたま保護者の部に参加して頂いた方に話を聞かせていただく機会があり、とても感動的で、我々事務局にとって、すごく嬉しいお話でした。

保護者の部は、日ごろ子供の応援をしている保護者が試合をし、応援してもらっている子供が応援することで、お互いの立場や気持ちを理解し、親子の絆を深めてもらうことを期待して実施しています。

ところが、保護者の部を始めた1年目に比べ、2年目の今年は、参加者が半減し、今後も続けていくかどうかをしっかりと検証しなければならないと思っている状況です。

どんな話だったかというと、中学生のお兄ちゃんとの話です。
そのお兄ちゃんは、小学生のときは、いつも1・2回戦で負けるような選手だったので、お父さんは常に厳しく接していました。
そして、昨年の保護者の部で、お父さんはこれだけ強いんだから、お前も頑張れば強くなれるんだ!と思ってもらいたくて、出場しましたが・・・、負けてしまいました。
そしたら、何が起きたかというと、お兄ちゃんは何かが吹っ切れたかのように、柔道を楽しむようになり、メキメキと実力をつけ、今年の新人戦で県大会のチャンピオンになったそうです。
そして、今回の保護者の部、セコンドに入ったチャンピオンのお兄ちゃんが、お父さんが試合に行く前に、「気合入れてやる」といって、お父さんの背中とお尻を手で思いっきり張ってきた時、「絶対に勝ってこいという気持ちがビンビン伝わって、今回はもう絶対に負けられない!」とスイッチが入ったそうです。。結果は、、見事一本勝ちでした。

本当に嬉しいお話でした。

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その82:斉藤先輩、見ていてください。そして、いままでありがとうございました)

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おい、永瀬。お前がやっていることは間違っていない。誰が何と言っても俺は応援すっからな!

昨年、電話で話した時、これがまさか最後の言葉になるとは思いもよりませんでした。

28年前、近代柔道編集長の時には「おい、せっかく編集長になったのだから全面的に協力するよ」と言って「斉藤仁の一本お願いしまッス」というコーナーを開設。

アメリカから戻って、初めて日本選手団入りを果たしたアトランタ五輪でも周囲の誹謗中傷に「おい、永瀬は全競技の広報責任者となったんだよ。柔道界としては誇りに思うべきだ。俺は絶対に応援するよ!」

シドニー五輪後、全柔連を辞めるときにも周囲からあることないこと言われた時には「おい、これからはマスコミとして柔道界を盛り上げていけるんだから思う存分やればいい、俺は応援するよ」…

そして、会社を作ってひのまるキッズを始めたときも、「良い大会だ! これが今の柔道界には必要なんだよ!! 俺は何でもするから言ってくれ!応援する!!」と度々会場に足を運んでくださいました。

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いつも、いつも、顔を見ると心配ばかりしてくれて、応援する、応援するって・・・

死んでしまっては、その応援に応えることはできないじゃないですか・・・・・・・・
あまりにも若すぎる別れに、悲しみは尽きません。

でも、その『思い』はしっかり素晴らしいDNAと共に残されています。

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謹んでお悔やみ申し上げるとともに、応援してくれた斉藤先輩の気持ちにこたえるためにも、ひのまるキッズをもっとしっかりとしたものに育て上げようと心に誓っています。

稀代の柔道家、斉藤仁先輩、お疲れ様でした!! ありがとうございました!!

そして、今後も応援、よろしくお願いいたします!!
合掌

いまから、ここから、必ずやりきります!!

永瀬義規

p.s.数日前の林の投稿とダブってしまいましたが、どうしても残しておきたかった独り言でした。

ひのまるキッズ九州大会前日練習会!

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こんにちは!

いよいよ明日開催の第6回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会!

前日の今日は合同練習会を開催しました!

特別講師の矢嶋先生、朝飛先生、青井先生、佐藤先生にご指導いただきました。
約150名の選手たちが元気に明日の大会に向けて汗を流していました(^^)

明日の大会が楽しみですね!
参加したご家族のみなさん、お疲れ様でした!

ひのまるキッズ近畿大会ゼッケン発送しました!

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こんにちは!

2月8日(日)大阪市中央体育館にて開催の『第5回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会』のゼッケンと保護者IDを本日参加選手のご自宅に発送いたしました。
また、指導者IDに関しては、指導者様へ送付しております。
必ずご確認ください。
また、近畿大会のトーナメントは1月29日(木)に近畿大会公式ブログにて公開いたします。
参加者の皆様、是非ご覧ください!

★第5回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会ブログ★
http://hinomaru-kids.jp/kinki5/

ついに階級制導入!2015年度ひのまるキッズ関東大会!

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こんにちは!

まだまだ寒さ厳しい今日この頃ですが…
早いもので1月も残り10日。
年度ももうすぐ終わりますが、ひのまるキッズは来年度も元気に開催いたします!

ひのまるキッズはじまりの大会、関東大会は来年度で最多の第7回大会を迎えます。
今年度記念すべき第6回大会を迎え、1年生から6年生まで6年連続出場選手を表彰したのがついこの間のことのように思います。

来年度の『第7回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会』は横浜市文化体育館にて4月12日(日)に開催いたします。

来年度の関東大会はなんと!第7回大会にして初の体重別を導入いたします!
他大会では全て体重別でしたが、ついに関東大会も体重別になります!
●1年生男女混合軽量級/無差別
●2年生男女混合軽量級/無差別
●3年生男女混合軽量級/無差別
●4年生女子軽量級/無差別
●4年生男子軽量級/無差別
●5年生女子軽量級/無差別
●5年生男子軽量級/無差別
●6年生女子軽量級/無差別
●6年生男子軽量級/無差別
全18階級になります。

エントリー申込開始は1月27日(火)から3月6日(金)までとなります。
また、申し込み選手が900名に達し次第、申し込みを締切させていただきますので、どうぞお早目にエントリーください!
エントリーに際して4月以降の新学年での部門登録となります。
体重別になりましたので、体重を今まで以上に意識してご記入ください。
お間違いのないようにお願いいたします。

たくさんの皆様のご参加をお待ちしております(^^)

★ひのまるキッズブログ★
http://www.hinomaru-kids.jp/

斉藤仁先生、安らかにお休みください

斉藤先生夫妻

最後にお話ししたのは11月の末でした。
グランドスラム東京の展望・見所の取材。
体調が思わしくなく、入院しているという噂も聞いていたので、
取材の申請はしたものの、取材させていただくのは難しいかなぁと
思っていたところに、斉藤先生のほうからお電話をいただいたのです。
「林ちゃん、この前は取材受けられなくてゴメンね。
いまちょっと病院なんだけど、時間あるから、いま話できるよ」
斉藤先生は、自分の体調が思わしくないにもかかわらず、
私のしていた取材依頼を気にとめてくれていて、
病院での検査の合間に連絡をくれたのでした。
「体調の悪いところすみません。大丈夫なんですか?」と聞くと、
「大丈夫だいじょうぶ、元気なんだけど、
数値があまりよくないみたいなんだね。でも、ホント元気だから」
おそらく斉藤先生は、私に心配させまいとして、
元気な様子で話してくれたんだと思います。

先生への取材は、40分近かったと思います。
途中、何度か「まだお話ししていても大丈夫ですか?」と聞いても、
「大丈夫だいじょうぶ」と、その後も、昔話や雑談も交えながら、
本当に熱く、いまの柔道界、選手のことを話してくれました。
あっという間の40分。斉藤先生と話した時間は、
とても楽しいひとときでした。
もはやかなわないことですが、
もっともっと、いろいろなお話を聞きたかったとつくづく思います。
「あとは、いつも通り、うまくまとめておいてよ。頼むね」
「先生、早く良くなってくださいね」
それが、斉藤先生と交わした最後の会話でした。

斉藤先生との付き合いは、私が柔道専門誌『近代柔道』の
編集部に配属された1988年、斉藤さんが全日本選手権で優勝し、
ソウル五輪で日本の最後の砦を守ったあの年からです。
結果的に、現役最後の年となったこの年の斉藤さんは、
新米記者の私にとっては、近づき難く、畏れ多い存在でした。
4月29日に行なわれた全日本選手権は、
ソウル五輪の代表をかけた戦いとして世間からの注目度も高く、
斉藤選手、正木嘉美選手、小川直也選手の
三つ巴の戦いの緊迫感はものすごいものでした。

全日本選手権からソウル五輪が終わるまでの数カ月間、
斉藤さんはボロボロの身体に鞭打って戦い続け、全日本選手権を初制覇、
そして、ソウル五輪で、オリンピック連覇を果たしました。
ソウルオリンピック決勝のときの気魄あふれる表情は、
いまもはっきりと覚えています。

現役を引退された後、仕事でご一緒することが多くなり、
バルセロナ五輪の時も、現地で食事に行ったりしました。
二人で夕食を食べに、街に出たときのこと、
下調べもせずに入ったステーキハウスで、
ショーケースに並べられた1ポンド(500g弱)のフィレ肉を指さし、
「フィレ、ドス(2つ)」とオーダー。
約1キロの肉をペロリと平らげたときは
「さすが斉藤さん」と驚いたものでした。

最近は、全日本柔道連盟の強化委員長という一面のほかに、
二人の子供のお父さんという立場で注目されることも多くなっていました。
スポーツひのまるキッズの大会にも、
二男の立(たつる)君、奥様の美恵子さんとともに、
何度か出てくださいました。
数年前、足を引きずっている斉藤先生に、
「どうしたんですか?」と聞くと、
「いやぁ、軽い気持ちで息子の打ち込み受けたら、
一発で肉離れ起こしちゃったよ」と、
痛そうにしながらも、ちょっと嬉しそうな表情で
話していたことも思い出されます。

高校1年生と中学1年生の息子さんを残し、
54歳という若さで逝くことになってしまったことは、
本当に無念だったと思います。
斉藤先生のご冥福をお祈り申し上げるとともに、
ご子息のご活躍を、心より応援しています。

斉藤先生、ありがとうございました。

斉藤先生と立

(写真上下:2012年のスポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会で美恵子夫人とともに立君の試合を見つめる斉藤先生。この大会で立君は5年生男子無差別で優勝。大会MVPに輝いた)

スポーツひのまるキッズ事務局 林 毅

九州大会に楽しい工作ブース登場!見逃せません!

ソーラーカー製作写真

こんにちは!

いよいよ今週末に迫ってまいりました、『第6回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会』
今大会の注目していただきたい1つとして、工作ブース2つご紹介します!

1つ目!
宮崎県地球温暖化防止活動推進センター様のご協力で特製カンナを使ったマイ箸の工作ブースを展開します!
材料となる木材は、香りの良い宮崎県三のオビスギ材を使用。
1人15分程度で、軽くて使いやすいお箸を作ることが出来ます。
最後には、口に入れても安心・安全なお米由来のオイルで仕上げます。
親子の共同作業で、思い出に残るお箸を作ってみませんか(^^)?
⇒1回参加者:親子6組
対象者は、特に定めはありませんが、保護者の方の同伴が必須となります。

2つ目!
NPO法人 ひむかおひさまネットワーク様のご協力でソーラーバッタ制作ブースを展開します!
市民が中心となり、学童・市民・団体等を対象に、自然エネルギー活用、環境保全、環境教育等の活動に高い倫理観とボランティア精神で取り組み、公益の確保と豊かでうるおいのある地域づくりに貢献することを目的として活動しをしている団体です。
実施している活動の主なものは、次のものです。
(1) 自然エネルギーの活用について振興、推進を図る活動
(2) 自然エネ・省エネに関する技術講演会、講習会、県民相談
(3) まちづくりの推進、環境の保全、災害救援・防止の支援に関する事業への参画」
⇒1回参加者:10名
対象者:小学生。但し小学生1年~3年までは保護者同伴を条件とします。

どちらも温暖化の勉強ができ楽しい工作ができます。

下記が大会当日両ブースが工作をおこなう時間になります。
第一回目:10時45分~11時15分、第二回目:11時30分~12時00分、第三回目:13時00分~13時30分、第四回目:13時45分~14時15分

チャンスは4回!
試合以外も大会を楽しめるのがひのまるキッズの特徴です!
試合の合間に是非、お楽しみください(^^)

マイはしづくりブース紹介写真

トーナメント発表中!
★第6回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会ブログ★
http://hinomaru-kids.jp/kyusyu6/

友情とは。

こんばんは、ひのまるキッズ事務局の原です。
あっという間に正月も過ぎ去り、いよいよ今週末に九州大会を迎える状況の中、本日は会社の新年会を兼ねて中国大会でお世話になっている株式会社ジー・テイスト様の新中国家庭料理浅野本店に行って参りました。
料理は本格中華の四川料理が味わえる 人気のお店です。
東京近辺にお住まいのかたは是非ともお立ち寄りください。
特に麻婆豆腐や担々麺はお薦めです。

そして、本日の本題は友情です。
私の友情論みたいなものは中学生ぐらいに読んでいたマンガで構築されたように思います。
私には6歳年上の兄がいて、その兄が愛読していた本宮ひろ志さんの「さわやか万太郎」や「男樹」を読んで影響を受けました。
男と言うもの、男同士の友情論、マンガの主人公だった、万太郎や京介の行動や考え方が凄く格好良くて、自分もこうなりたいと憧れていたのを思い出します。
そんな私の友情論とは、どんなに疎遠になっていても、友達に何かあれば駆けつける。自分が友だちから頼られる人間になる。そして、自分がどうしても頼らざるを得なくなったときは、潔く頼る。

その結果、この年になっても、自分は友達から頼られる存在になり得ていないと言う現実があったり、自分も友達には頼れないと言う意地のような感覚をずうっーと持ち続けているように感じています。

そんな私の友情論をよそに、何もなくても、学生時代と変わらずバカ話に花を咲かせ、酒を酌み交わしている先輩たちがいます。
そして、そんな先輩たちをみていると、頼るとか頼られるとかという次元ではなく、その友達のために自然に行動を起こしているといった感じです。

そんな先輩たちの友情は、本当に深く強い絆で結ばれていることがわかります。

私が憧れていたマンガの世界の友情論は、綺麗で格好いいものですが、本当の友情というものは、そんな大それたものではなく、もっと自然に発生するようなものなのかもしれません。

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その81:先生、勝負です!!!)

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先日、公私ともにお世話になっている人生最大の師匠、佐藤宣践先生と新年のご挨拶と近況報告ということでお会いしました。

じっくりお会いするのは、なんと一年ぶり。

本当に久しぶりにお会いできたことで、2時間近く一方的に話しまくりました(笑)

先生は、その話をうん、うん、と真剣に聞いてくださいました。

そして、一言。

『永瀬、俺はもう71歳。これからは枯れていくのみ・・・。体力的にも精神的にもガタがきているよ・・。
でもな、自分の人生を振り返って50台が一番仕事ができた。60歳になったらガクッとくるけどね(笑)』

先生が私の歳、19年前といえば1996年、そうアトランタ五輪の年でした。
前年の幕張世界柔道のためにアメリカから先生にほぼ強制的に帰国させられた私は、その年、アトランタの地に先生とご一緒していました。

そこから4年後の、先生は日本選手団総監督、私も二回連続のプレスアタッシェとして参加したシドニー五輪までとにかく、先生の背中を追っかけるのに呼吸も忘れて必死になっていたことを思い出しました。

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最近、特にこの一年、公私ともに疲れがひどく、
もう自分の人生は終わりが見えてきて、どう整理をするか・・みたいなことばかり考えていました。

でも、先生とお会いして、

おいおい、やっとあの時の先生の年齢に追いついたばかりじゃないか!

これからが勝負なんだ、と熱いものがガツンガツンと込み上げてきました。

先生が越えてきた試練、先生が築いてきたもの、先生が残してきた実績。すべてにおいてこれからの私にとって挑戦に値するお手本であり、何一つ、追いついていないのが実状。

先生に追いつき追い越すには、この先、もっと凄い試練が待っていると思います。

神様は乗り越えられる試練しかその人には与えない、と聞きます。

ならば、神様に認めてもらい次の試練を与えられるまで、当時の先生に負けない努力をし続けなければなりません。

そのためにも心身ともに充実させ、今まで以上に一日一死の思いで生きていこうと思っています。

いまから、ここから、師匠との勝負は始まったばかりです。

永瀬 義規

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