カッコいい父親を目指して。

こんばんは、ひのまるキッズ事務局の原です。

GWもあっという間にあと2日となりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私は、1泊2日で8歳6歳4歳の息子たちと山梨県北杜市に初めてのキャンプに行ってまいりました。。

親子の絆を深める、ひのまるキッズの事務局に身を置きながら、自らの子供との絆はというと・・・、家庭のほぼ全てを妻に任せっきりで、子供たちからは、当然のごとく不人気を極めております。。

そんな父親の面目を挽回すべく、例のごとく妻が計画を立てくれて、私は、ただ早起きして荷物運びと車の運転。

GWということで、3時間弱で到着予定だったはずが、5時間半も掛かってしまい、全てが後手後手になったうえ、初めてのテント張り・・・・・。試行錯誤を繰り返し、ようやくテントらしくなったのが15時過ぎ。。

そんなこんなで、子供たちが楽しみにしていた川遊びにも行くことが出来ず、親子の絆は音を立てて、引き裂かれそうなピリピリムード。

次こそはと、初めてのBBQ!

「初心者向け 一発着火木炭 着火剤いらず」という炭を持参していたので、何の問題もなく着火!ただ、こんなに燃えるもんかと心配になるぐらい炎を上げるので、肉も野菜も直ぐに丸焦げになってしまう。炭をまんべんなくと拡げようとすると弱くなりすぎるし、どうすりゃいいんだ~と考えてる間に日が暮れて辺り真っ暗に。。。

明かりの灯し方さえもわからない初心者キャンパーにはどうすることも出来ず、とにかく子供にランタンを持たせ焼き場を照らしてもらうことに!!

それでも火の扱いは最後までわからず、とにかく、焼ける間に焼けるだけ焼こう作戦で、子供たちがお腹一杯になったらしく、初めてのBBQは子供向けには事なきを得た。

しかし、ゆったりとお酒でも飲みながら、焼き場を仕切り、子供たちに良いところを見せるはずだったのですが、、、非日常の環境では思うようにいかないものです。。。

そして、翌朝、テントや炭などの後片付けをして、子供たち待望の川遊び&温泉で、多少の絆は繋ぎとめれたのかな~と感じております。

でも、個人的には、準備不足の感が多く、ほろ苦初キャンプとなり、次回、リベンジを誓いました!!

カッコいい父親を目指して。。

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その96:10年は6%、30年は0.02%)

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会社、ひのまるキッズを続けてどうするのですか?

5年後、10年後、どうなっていたいのか、どうなるのか、教えてください。

このところ、急激に聞かれるのが、こういった内容。

正直、自分自身は自分のやりたいことに全くぶれがなく、だからこそ、

いまから、ここから!!

って、まだまだ目標を達成していない自分自身を毎日奮い立たせて日々己を尽くしているつもり。

でも、最近、新しいクライアントや身近な仲間から上記の言葉で問われると非常に不安になっていたのも現実でした。

弊社の経営理念については、まずは社員にしっかり伝えて、チャンスがあればこのブログでもご紹介したいと思います。

ただ、先日、創業時に苦労を共にした親友と酒を酌み交わし、改めてそれについて聞いてみました。

そうしたら、そいつは、

『何言うてんねん。それは・・・だろ!』

って非常にシンプルに答えてくれました。

そして、その翌日、つまり今日、会社に来ていた一枚のFAXに目をやり驚きました。

それは、ハローワークの求人票の校正紙で、その中にあった会社状況の『会社の特長』欄に記載されていたものでした。
冒頭の写真がそれです・・・。

そこには、

スポーツマンらしく、明るく、元気にまっすぐに行動します。
子供たちの未来を第一に考えて行動します。
子ども、大人、地域、企業のつながりが日本全国、世界へと広げられるよう行動します

最後の行が、親友がサラッと言い切ったその言葉そのものでした。

その求人票は会社登録して発行ですが、今回、登録した社員から聞いたら、この記載はすでに登録してあったとのことでした。

そうでした。

会社設立時に、総務担当のその親友が登録していたことをすっかり忘れていました。そして、そこには答えが明確にありました!

スポーツを通じて日本の子供たちに『夢』を提供し、親子の『絆』を深める手助けをする

これが、私が常に言っている弊社の役目です。

でも、それを続けるにあたって、もっとリアルに目標を掲げ、それを社員と共有しなければならないと思っています。

そして、今朝、困っている私の姿を見かねて、経営者の先輩がわざわざ品川まで来てくださり、本当に内容の濃い数時間を費やしていただきました。

彼は、

『私を初め、日本の経営者のほとんどが同じ悩みを持っています。でも、それは自分自身で乗り越えるしかない。
それには、経営計画をしっかり立て、それを数字に、紙に落とし込んで社員を初め必ず共有してもらうことが成功への唯一無二の道と信じています』

と言って惜しげもなく自分の会社の経営計画書を見せてくれました。それを見た時の衝撃は・・・、今でも思い出すと鳥肌がたち、こんなにまで己の未熟さを痛感したことは人生でありませんでした。

最後に彼に

『日本では420万社と言われている企業のうち、10年続く企業は6%、30年間続く企業は0.02%。つまり、1万社の中で2社しか生き残れないのが現状です』

とも言われました。

10年まであと3年。

まずは、3年後のビジョンをGW中に鼻血が出るほどまとめていこうと思います!!!

いまから、ここから、子ども、大人、地域、企業のつながりが日本全国、世界へと広げられるよう全てを尽くします!!

永瀬 義規

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ひのまるキッズ関東大会 選手宣誓動画公開!

こんにちは!

4月12日(日)横浜文化体育館にて開催された、『第7回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会』の選手宣誓をひのまるキッズのyoutubeにアップしております。
お父さんと娘さんの堂々とした選手宣誓素晴らしかったです!
他では見ることのできない親子での選手宣誓。
是非、ご覧ください!

https://www.youtube.com/watch?v=-fnwCB9xMVM

ひのまるキッズ東北大会エントリー募集中!!

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こんにちは!

5月に突入しました!!
ひのまるキッズ東北大会のエントリー締切が今月15日と迫っております!!

下記、ひのまるキッズ東北大会ブログにてエントリー申込できますので、たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

★第6回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会ブログ★
http://hinomaru-kids.jp/tohoku6/

また、エントリー操作方法に関して、マニュアルをアップしておりますので、そちらもご確認ください。
http://hinomaru-kids.jp/newentry/entrymanu.pdf

「絆」という言葉の意味~ゴルゴ松本さん風~

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最近気温がグーンと上がり、春というよりも夏が一気に来た!という感じがします。

アツい!と言えば、私の中では松岡修三さんだったのですが、最近ニュースになっているお笑い芸人、TIMのゴルゴ松本さんをこの人アツい人だな~と思っております。

ゴルゴ松本さんが少年院で行った『命の授業』今話題となっています。
犯罪を犯してしまった少年たちに「命」「人生」について魂のこもった授業を行います。
ニュースで少しだけ『命の授業』を見ました。
私は、漢字や日本の言葉を独自の解釈で説いていく授業内容を聞いていくうちにどんどんゴルゴ松本さんの言葉に引き込まれていきました。
少年院で話をしたときには、涙を流している少年の姿もあったと言います。
ただ説いていくだけではなく、言葉一つ一つに力が入っていて、魂を感じられます。

「命」「人生」以外にもたくさんの漢字の意味、言葉の意味を説いているとニュースでしていたので、ひのまるキッズに深く関係する「絆」という言葉、ゴルゴ松本さんはどう説いているのかなと調べてみたところ、2010年10月20日のゴルゴ松本さんのブログに書いてありました。
以下、ゴルゴ松本さんのブログ参照。

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「絆」

「糸編に半」と書きますね

糸は…細い!の意味があり、その細い糸がさらに半分!

つまり、どんなに細くても!小さくても!目に見えないくらいでも!

「赤い糸」のような力で!

親子!兄弟姉妹!友達!夫婦!恋人!が‥

繋がっている事を

「絆」!!と言うんではないかな!!

ちなみに…

「半」は…「牛に八」!!

牛は、物の代表!

八は、両方に分ける!の意味!

「分」の上の部分!

絆の元々の意味は…

馬の足に絡めて縛るヒモ!!

から、人を束縛する!!

縛って自由に行動出来なくする!!の意味があり!

義理や人情で、「絆」が重く、苦しく、感じてしまう時もありますね

そんな時は…‥

「誰か!!」に話を聞いてもらい!!

苦しい心を「半分!」に分ければ良いかもね~(笑)

以上ですね(笑)
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大切な人たちとつながっていることが絆というのではないか。
まさにその通りだと思い、心打たれる文章でした。
あと、苦しいときはその心を半分に分ければ…という最後の文章もとても好きです。

普段何気なく使っている漢字。
この漢字はどういう意味があるのだろう。とゴルゴ松本さん風に考えると子供達も漢字が好きになるのでは!?と思いました。

明日から5月。
気持ちを新しくして自分の「絆」を今一度感じていこうと思います。

スポーツひのまるキッズ協会
村中

やはり、今年の全日本選手権、最高でした!

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先週のこのブログで、
今年の全日本選手権はおもしろくなりそうだと書きましたが、
いやぁ~、本当に、最高におもしろかった!

優勝候補が5人もいる、まさに“役者揃い”だったこともさることながら、
その役者たち一人ひとりが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたこと。
さらに、バイプレイヤーと言ったら失礼ですが、
優勝候補以外の選手たちも、最高峰の舞台に相応しい試合を
していたからだと思います。

とりわけ、準々決勝以降の7試合は、
一瞬も目を離すことができない、“手に汗握る”熱戦の連続でした。
原沢久喜選手が平成22年全日本王者の高橋和彦選手を下した内股。
上川大樹選手を開始12秒で葬った七戸龍選手の電光石火の大内刈。
そして、西潟健太選手と石井竜太選手の、ノーガードの打撃戦のような、
迫力ある大技の応酬。

会場のボルテージは、試合が進むにつれてうなぎのぼりで、
準決勝で、原沢選手が昨年の王者・王子谷剛志にリベンジし、
さらに、七戸選手が5戦5敗の天敵、西潟選手に
小外刈で一本勝ちすると、まさに最高潮。

決勝の七戸―原沢戦は、そんな絶頂状態で行なわれ、
「日本一」を決める全日本選手権の決勝に相応しい激闘の末、
22歳の原沢選手が、見事栄冠を勝ち獲りました。

試合後、原沢選手の大学時代の師である金野潤・日大監督は
「高校時代は90kgもないような身体だった原沢が、
ここまで大きくなり(191cm、122㎏)、
全日本選手権で優勝するような選手になるなんて思いもしませんでした。
彼がここまでの選手になれたのは、一日一日の積み重ねです。
バカみたいに、ただひたすら、マジメに積み重ねてきた。
その結果が、今回の優勝です。
彼のひたむきさ、マジメさには、本当に頭が下がります」
そう話すと、感極まって涙を落とした金野監督。
話を聞いていた私も、目頭が熱くなりました。

目頭が熱くなったと言えば、もうひとつ。
小野卓志選手と石井竜太選手の試合です。
今大会の最年長(34歳)として選手宣誓もした小野選手は、
全盛期(2010年頃)には、グランドスラムやグランプリなど、
出る試合すべてに優勝し、一世を風靡した選手ですが、
意外にも今大会が初めての全日本選手権でした。

100kg級に転向し、100㎏近い体重だった小野選手が、
全盛期の94kgまで身体を絞り、トレードマークの
ヒゲをそり、気合い十分で臨んだ初の全日本。
「パパ頑張って!」という娘さんの大きな声援に応え、
体重差約40㎏の石井選手に、果敢に挑んでいった姿は、
本当に感動的でした。
残念ながら、「指導」2差で敗れはしましたが、
ラストの1分の猛攻は、見ていて熱くなりました。

とにもかくにも、最高におもしろかった今年の全日本選手権。
会場には親子連れもたくさん訪れていましたが、
おそらく、子供たちにとっても、大きな刺激になったのではないでしょうか。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
そして、素晴らしい大会を、ありがとうございました。

スポーツひのまるキッズ事務局 林 毅

東北大会エントリー募集中!

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こんにちは!

6月21日(日)青森県弘前市の青森県武道館にて開催の『第6回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会』まだまだエントリー募集中です!

親子の絆を深める大会。それがひのまるキッズ。
大会では、親と子供が触れ合う姿がたくさん見られます。
一緒にひのまるキッズを盛り上げましょう!!
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております!

お申込みはこちらから!
★第6回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会ブログ★
http://hinomaru-kids.jp/tohoku6/

柔道の修行に必要な4つのこと。

こんばんは、ひのまるキッズ事務局の原です。

私が柔道場を開く時のために、興味を持って知りたいと思っていること、考えなければならないと思っていることが、柔道が持つ社会性です。

柔道場で何をどう子供たちに伝えていくかということを、私自身がしっかりと理解して、自分自身の根っことして持っていなければならないと感じているからです。
そんな中、特定非営利活動法人スポーツネットワークジャパンから発行されているスポーツゴジラ第27号で嘉納治五郎先生の特集がありました。
大変興味深い内容が多く、とても全てを解釈してまとめご紹介することはできませんが、今の私が一番参考になった箇所を共有させていただきます。
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「嘉納治五郎の魅力」 -その現代性と先見性- と題したテーマで、筑波大学体育系教授の菊幸一氏の講演の内容が記されているものです。
テーマを3つに分け、オリンピック、体育、そして柔道とそれぞれに対する嘉納先生の想いや考えを、その時代の社会的状況も踏まえ考察されており、一人の柔道経験者として、ますます柔道への意欲や嘉納先生への興味が膨らむ内容でした。
嘉納先生は、柔道では、4つのことが重要だと言っています。
まず「形」。そして「乱取り」をして試す。つまり試合です。ただここでの試合はあくまで自分の「形」と「乱取り」を試す場であって、結果を求める場ではなく。その試合を通して、いかに反省し疑問や問いを見出すことが出来るかが大事で、そこに必要なのが、「講義」と「問答」だと言います。
そして、その「講義」や「問答」を忘れた柔道の姿を常に憂慮されていたそうです。
嘉納先生が憂慮されていたとされる、「講義」や「問答」の衰退は、指導者の責任であるところが大きいと感じました。
講義や問答をするためには、相手が子供であれば、柔道に限らず、子供が興味を持っていることなども知ることも必要でしょうし、子供たちと目線を合わせ議題を考えなければなりませんから、片手間では続けられません。
しかし、この「講義」と「問答」の効果が、柔道が持つ社会性に大きく繋がっていくのだと認識しましたので、今後のひのまるキッズの中でも出来ることを企画していきたいと思っております。
そして、この講義や問答が一つでも多くの道場で実践されるようになれば、柔道の価値がもっともっと上がっていくのだと、道場の現場も知らず、勝手に希望に胸を膨らませる深夜のひと時でした。

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その95:燃え尽きるということ)

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「サンド~バアックに・・・♪」

不朽の名作『あしたのジョー』の最後のシーン。

強敵・ホセとの試合に惜しくも敗れた主人公の矢吹丈が灰のように真っ白に燃え尽き、座ったまま微動だにしなかった・・。

このところ、同時期に二人の仲間から、

本当に燃え尽きるまでやってみたいんです!

正直、もう燃え尽きました。将来を考える余裕もありません・・

というまったく真逆の相談がありました。

それぞれ、場所もシュチエーションも違いましたが、それを聞いているときに(不謹慎にも)
私の頭の中には、冒頭の『あしたのジョー』のテーマソングが繰り返し、繰り返し流れていました。

中大帯(現役時代)

私の人生の中で燃え尽きたことは、一回だけあります。

それは、今考えると小さなことだったかもしれませんが(以前もお話しさせていただきましたが)、中大の四年生の春。当時一般学生では初めて団体戦のレギュラーに選ばれたときこのことです。

三年生で初めて勝ち取った公式戦(個人戦)出場をたった10秒でおしまいにしてしまってからの1年間。
私にとって、その一年間は本当にただ一つの夢、団体戦レギュラー入りに向かってただひたすら努力の年月でした。

今振り返っても、正直なにをどうしたか覚えていません。ただ、ひたすら己を尽くしていました。

本当に覚えているのは、レギュラー発表で自分の名前が呼ばれたとき、それまで張りつめていたものがシュ~と抜けてしまったということです。

それは、喜び・感動より、むしろ安堵、そして抜け殻でした・・。

そして、それから今までの人生で、どんな試練にであっても、

あの時の悔しさ、惨めさ、そしてそれを補うための頑張りにくらべたら屁のツッパリにもならない・・。

と思って乗り越えられたことは紛れもない事実です。

なので、この二人だけではなく『燃え尽きる』という言葉を使う人間は嫌いではなく、絶対に応援したくなってしまいます。

もちろん、人それぞれに器の大きさ、キャパシティーがあり、燃え尽き方も千差万別です。でも、そんなことは関係なく、尽きるまで燃えることが大切だと痛感しています。

ひのまるキッズも7年目を迎え、いろいろな面で転換期を迎えています。

会社としての成り立ち方なんて、本当にこれから、です。

でも、私はまだ、というか全く燃え尽きていません。
『夢』は明確になりつつあり、それを共有してくれる仲間も確実に増えています。
ドキドキしています。

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一日一死。

一日、一日を悔いなく、燃えて燃えて燃えまくっていきたいと思っています。

そう、あしたのために!!

いまから、ここから、365日、できるまでやる!!やりきります!!!

永瀬 義規

ひのまるキッズ関東大会 大会レポート掲載中!

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こんにちは!

4月12日(日)横浜文化体育館にて開催の『第7回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会』の大会レポートを下記、ひのまるキッズ関東大会ブログに掲載しております!
参加された親子のみなさん、是非ご確認ください(^^)

★第7回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会公式ブログ★
http://www.hinomaru-kids.jp/judo/2015/2015kantou/