さて、お伝えしている通り、事務局では現地松山市他に打ち合わせに行って参りました。
ここでブースや抽選会賞品の件もお願いにあがっています。
昨年もあった焼き物の絵付け体験などの他に、
衣食住遊のブースがいろいろ決まって来ました。
今年はお母さんたちにとっても、嬉しいブースが出店しそうです。
そして参加賞や抽選会賞品も今大会は凄いです…。
せっかく来ていただき、大会に出場していただく皆さんにとって、
少しでも有意義な一日になりますように。
エントリーはあさって28日までです!
さて、お伝えしている通り、事務局では現地松山市他に打ち合わせに行って参りました。
ここでブースや抽選会賞品の件もお願いにあがっています。
昨年もあった焼き物の絵付け体験などの他に、
衣食住遊のブースがいろいろ決まって来ました。
今年はお母さんたちにとっても、嬉しいブースが出店しそうです。
そして参加賞や抽選会賞品も今大会は凄いです…。
せっかく来ていただき、大会に出場していただく皆さんにとって、
少しでも有意義な一日になりますように。
エントリーはあさって28日までです!
会社を立ち上げるまで、幸いにもいくつかの事業に成功することができ、よく周りから
「永瀬さんはなんでそんなにできるのですか?成功の秘訣は?」
と聞かれ、いつも答えていた言葉が、
「できるまでやるからです」
でした。
会社を興し、ひのまるキッズを立ち上げ、もちろん初めからうまくいくとは思っていませんでしたが、まさかこんなにも苦労をするとは、正直思ってもいなく、実は二年前には心が折れかかりそうにもなりました。
そんなときに、営業先の会社の応接室に掲げてあったのがこの言葉でした。
できるまでやるだけではない。必ずできるんだという信念を持ってやる。
それには、そのやることが、やるべきこと、正しいことではなければならなく、このひのまるキッズで
『スポーツを通じて子供たちに夢を提供し、親子の絆を深めるお手伝いをする』ことはまさにそれ以外のなにものでもない。
それから現在まで、まだまだ資金的にギリギリの毎日を過ごしていますが、苦しければ苦しいほど、
なにくそ!
俺はまだまだやれる!己を尽くしきってないぞ!
と気張っています。
柔道界も大きな変革の時期が訪れました。周りから「ひのまるキッズももうすぐ日の目をみるよ」といわれます。
ありがたい気持ちで一杯ですが、我々のやるべきことは、信念を持ってそれを全うすること!
いまから、ここから、一分一秒を大切に一歩一歩です(^-^)v
永瀬義規
こんにちは!
ひのまるキッズ事務局の村中です。
今回は試合場のすぐそばに設けている『保護者席』について書きます!
保護者の方は他の柔道大会では観客席で子供たちの応援をしますよね?
ひのまるキッズは試合場のすぐそばで保護者の方が応援できるように『保護者席』を設けています。
選手だけではなく、すぐそばにいる保護者の方も少し緊張ぎみですね(^^)
試合の直前まで話もできます。
応援もできます。
選手も安心できます。
もちろん、選手と合わせて対戦相手の方に最初と最後に保護者の方もきちんと礼をします。
選手と一緒になって戦ってください(^^)
そして勝っても負けても1番最初に選手に声をかけてください!
それが参加した選手にとって何より1番嬉しいのではないでしょうか。
親子の絆、
深めてください!(^^)!
スポーツひのまるキッズ柔道大会では、
7月の東北大会に続き、9月の四国大会、10月の北信越大会でも
保護者の部を開催します。
ここ数日、四国大会のブログなどで掲載するために、
保護者の部にエントリーしていただいているお父さんたちに
電話で「意気込み」をうかがっています。
(http://hinomaru-kids.jp/shikoku4/ で随時掲載します)
今回の出場者は、道場で指導されている方もいれば、
大人になってから始めたという方もいて、
柔道のキャリアも2年から30年以上まで、
バラエティ豊かです。
(試合の組み合わせは、諸条件を考慮して決定します)
勝負ごとですから、勝てるという確信は誰にもないと思います。
父親として、子供たちに「負けるところは見せたくない」
「かっこ悪い姿は見せられない」という気持ちも少なからずあるでしょう。
しかしそれ以上に、「逃げない気持ちを見せたい」と、
あえて挑戦するお父さんたちのなんとかっこいいことか!
そして、皆さんが口を揃えておっしゃっていたのが、
「勝ち負けに関係なく、子供の心に残る試合をしたい」
「せっかく子供と一緒に出る大会なので楽しみたい」
ということでした。
四国大会、北信越大会での、お父さんたちの熱き闘いも
ぜひ注目してみてください!
ひのまるキッズ事務局 林
東北大会保護者の部表彰式。親子で整列した様子
こんにちは!
ひのまるキッズ事務局の村中です。
8月も折り返しを過ぎてお盆も終わりましたが、まだ暑い日が続いていますね・・・
こんな暑い中、選手のみなさんは日々稽古に励んでいることでしょう!
私が現役のとき、寝技の反復練習である、『えび』『逆えび』『しぼり』などが苦手でした。
ひのまるキッズの柔道イベントで『えび・しぼりレース』がありますが、それに参加する選手たち、みなさん形が綺麗なんです!
ただ早いだけではなく、正しい動作なのです!
日頃からご指導している先生方がいかに正しい動作を教えているかと選手も正しい動作で練習しているかが良くわかります。
日頃の練習の成果を発揮るすためにも是非、ひのまるキッズにご参加の際には
『えび・しぼりレース』にご参加ください!
お待ちしております(^^)
1996年、アトランタオリンピック。
当時の私は、プレスアタッシェとして全競技、ほとんどの日本人メダリストのアテンドで奔走していました。
頂点を極めた金メダリスト、あと少しで頂点に立てずに涙をのんだ銀メダリスト…。
一日睡眠二時間という過酷な毎日でしたが、それぞれが、一人一人本当に感動的なコメントをしているのを一番近いところで目の当たりにできる喜びがそんな疲れも吹っ飛ばしてくれました。
そんな中で、心に残ることばが、女子マラソンで見事銅メダルを獲得した有森選手の
『自分をほめてあげたい』
あれから17年…。
自分自身がその言葉を心の底から大声で言えるように、とことん己を尽くしていかなけばならないと思っています。
いまから、ここから、ほめられる自分を夢見て精進あるのみです(^-^)v
永瀬義規