第14回中国・四国大会 ブースエリア✨

先週末、山口県周南市で「第14回スポーツひのまるキッズ中国・四国小学生柔道大会」を開催いたしました。

今回もブースエリアは、ロビーから多目的ホールと大盛り上がりとなりました✨

今回出店いただいたブースをご紹介していきます☺

まずは、ロビーエリアから、

「アットホームタナカ」ブース!

 この時期ぴったりなクリスマスリースづくりを実施✨

礼儀・挨拶の大切さも 教えるのも主旨のひとつとして、子どもたちにとってとても楽しく勉強になる体験となりました!

飲食ブースからはなんと3店舗!

「忠小兵衛蒲鉾本店」ブースでは、温かい出来立ての蒲鉾が食べられます!

寒い冬にはもってこいですね🔥

「敦煌」ブースでは、美味しい中華のお弁当販売に加え、軽食も販売!

試合で力をつけるためにもたくさん美味しいものを食べることは大切ですね!

「もみじや」ブースでは、シフォンケーキやマドレーヌを販売🍬

甘いものを食べて試合の疲れを親子共々、癒しておりました☺

続いて、多目的アリーナ・ブースエリア!

「ミツボシ」ブースでは、サンリオキャラクター総選挙を実施!

子どもたち楽しそうに参加しておりました☺柔道グッズも勢ぞろいで楽しいブースでした✨

「大樹生命保険」ブースでは、ノベルティチラシを配布🍃

保険についてよりよく知れるきっかけになったのではないでしょうか!

「ヨコブリシ」ブースでは、職人の振り師さんがその場で刺繍をしてくれる!

キーホルダーからタオルなど様々なものに刺繍を施してもらい、とてもいい記念になったと思います☺

「iniasu」ブースでは、コミュニケーション診断テスト、MSP体験を実施!

普段、経験できないような体験ができたり、知らなかった自分をこれを機に見つけることができる!とても素敵ですね✨

「笑顔道」ブースでは、無料で整骨院の治療が受けられるというみんな嬉しいブースです!プロの巧みな技で、大人も子どもも元気いっぱいになれました☺

「チョイスジャパン」ブースでは、受験生を応援する高麗人参茶の配布ブースが!2023年日本初の特許取得済みである「高麗紅参茶受験王100」!🔥

これを飲んで、学習能力向上に努めていこう!

今回も、みんな大好きクラウンヒロさんが登場!!

様々な仕掛けに子どもたちも目からウロコ?!(笑)

大会を大いに盛り上げてくれました✨


ひのまるキッズ恒例「大抽選会」を実施!

今回は、トヨタカローラのミニカーや丸久食品が当たるなど、豪華賞品が勢ぞろい✨子どもたちも大喜びの様子でした!

「ポカリスエット」ブースでは、なんと参加者全員1人1本無料配布を行っています!ポカリ片手に試合に励む子どもたちがたくさんおりました✨

今回もたくさんのご協力があり、親子の思い出となる最高の大会を作り上げることができました!

大変、感謝の気持ちでいっぱいです!

来月1月には、第2週目に「第13回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会」(大阪)第3週目には、「 第15回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会 」(福岡・北九州市)が行われます!

2大会とも800人ほどのエントリーが🔥

とても大盛り上がりの大会となりますので、今後とも、

ご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします!!

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その501:友情で大切なのは知り合った年数ではない)

あれ、見ました?本木さんが平尾さんにそっくりでビックリしました(笑)

久しぶりに会ったラグビージャーナリスト、偉大なる後輩の村上氏と話題になったのが、11月11日にテレビ朝日で放送された~平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』~でした。

大学時代までラグビーをやっていた山中伸弥さんが、2010年に雑誌対談でずっとあこがれ続けていた平尾誠二さんと対面。友情を温める二人を襲ったのが、平尾さんのガンという悲劇・・。

山中さんが平尾さんの闘病に寄り添っていたという事実は、生前はほとんど知られていなかったということでしたが、番組を通して出会いから死別までを追った内容は二人の『友情』の深さを感じてあまりあるものがありました。

私自身、平尾さんとは共通の友人の紹介でお会いしてから何度かお話をさせていただいたことはありましたが、凄く印象に残っているのが会社創立2年目でひのまるキッズをスタートさせ全国を奔走していた時、偶然にも2か月連続で新幹線内でお会いした時のことです(山中さんが平尾さんと対談した年だと思います)。

あれ!またお会いしましたね!!キッズ柔道!今日はどちらまで?

初対面の時に同じ歳という話で盛り上がったためフランクに、でも紳士的に声をかけてくださり

いやぁ、かっこいいなぁ・・と勝手に応援してもらったつもりで協賛営業にも気合が入ったことを昨日のように覚えています。

ただ、それ以降はお会いするチャンスもなく、次に平尾さんのことを見たのは訃報を伝えたニュースでした。

なので、平尾さんと山中さんの関係は全く知る由もなく、山中さんが本を出版していたことも今回初めて知りました。

そして、この番組を見て強烈に思ったことは、

友情の深さは、知り合った年月と必ずしも関係するものではない

ということ。

彼らがたった8年で互いを重んじ、家族も交えて育んだ『友情』はまさに時空を超え、その深さは計り知れないものと見受けられました。

それは、ラグビーという共通項はあるものの、それを超えた倫理観、生き様がしっかりと合致したからこそ生まれた深さだと確信しています。

満身創痍で戦うことをあきらめなかったミスターラグビーに改めて敬意を表し、同じ歳のこの二人に負けないように『役割と責任』を果たしていきたいと改めて思っています。合掌。

いまから、ここから、『こんちくしょ~🔥』で気張ります!!

永瀬義規

秋の大運動会in名城公園💨

こんにちは!滝川です。

11/19(日)名古屋市・名城公園で行われた、

「第5回 秋の大運動会in名城公園」に行ってきました!

お天気にも恵まれ、親子そろってとても盛り上がったイベントでした☺

はじめは、親子マラソンからスタート!🏃💨

子どもたちはスタートから思い切りの良いスタート!

お父さん、お母さんも一緒に楽しく走っておりました☺

続いて、お昼休憩では3台の並ぶキッチンカーで皆さん賑やかにランチを

していました!いい香りが会場に☺

そして、マラソンで頑張った身体をほぐしてもらえる!

「Taiseikanマッサージブース」も✨

美味しいご飯に、マッサージなんて幸せいっぱいですね☺

続いて、午後は「パン食い競争」からスタート!

子どもたちも一生懸命にパンを取りに!お父さんお母さんも勝負に燃えていました🔥

続いて、「玉入れ」!

小学生ぶりにみてとても楽しそうで私自身も玉入りしたくなりました(笑)

良いジャンプが次々と!!

親御さんの方が燃えていましたね!(笑)

こんなに全力で楽しめるなんて最高ですね!✨

そして競技最後は、、、「綱引き」!

大人同士の対決、子ども同士の対決、🔥

ミックス対決も!赤組、白組それぞれが一つになって

全力で戦っていました😉

そしてなんと、皆さんお待ちかねの豪華抽選会まで!☺

掃除機が当たるなど、 参加者の皆さんも大盛り上がりでした☺

今回のイベントでは、

アテネオリンピック金メダリスト
野口みずき さん

がスペシャルゲストでイベントを盛り上げていただきました!✨

とても明るくて元気いっぱいな方で子親子みんながとっても楽しめたと思います☺

最初から最後まで笑顔溢れる最高な大会でした!

ありがとうございました☺

柔道日記~188~

こんにちは。吉原です。

さて、10月中頃に2連覇をかけて千代田区民大会に出場しました。

結果は準優勝。2連覇ならず。

圧倒的に準備不足でした!が、その割に戦えた気もします。

1回戦インターハイ出場経験のある選手でまだまだ体の動く年代の選手。指導2をもらいながらなんとかGS技あり勝ち。

2回戦自分自身よりさらに大きい選手。こちらも指導2をもらいながらなんとかGS技あり勝ち。投げた際に審判の一人は相手の技ありにしていたのでぎりぎりだったのでしょう。

決勝戦、さらに大きい学生。稽古もしている模様。こちらは稽古不足に加え、2試合GSを戦い満身創痍でした。

一度抑え込むものの手に力が入らず逃がし、GS指導3。残念な敗退でした。

3試合で指導を7つももらい、先の2試合に関しては副審が反則負けを要求する場面もあるなど余裕なんて全くない試合でしたが怪我無く、楽しく終えたので良かったです。

会場で独りぼっちな私に声をかけてくださった皆様、ありがとうございました。

来年は出るかわかりませんが、ひとまず実業団で負ったけがを治します。

吉原大智

講道館杯に行きました!

こんにちは 中村です。

11月4日(土)〜5日(日)に千葉ポートアリーナで講道館杯が開催されました。

1年ぶりの千葉ポートアリーナ!

1日目は女子の7階級の試合でした。

先輩、同級生、後輩が試合に出ていました。

2日目はポートアリーナの2階入口で柔道マガジンを販売しました。

柔道マガジン創刊号、柔道マガジンNo.2の雑誌を販売しました。

東海大学の柔道部マネージャーの子にもお手伝いをしていただきました。

販売やチラシ配りを率先してやってくれました!

阿部一二三選手、詩選手に柔道マガジンのポスターにサインをしていただきました!

12月には柔道マガジンNo.3がでます!

講道館杯のページやその他にも大会や選手のインタビューページもありますので

ぜひ本屋さんでお買い求めください!

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その500;知らなきゃ、損、損🔥)

近代柔道が無くなったのは広く全国に知れ渡っているけど、柔道マガジンが創刊されたのは全く知られていない。永瀬、まだまだだぞ!!!

柔道マガジン創刊をいたるところで広めていただいている佐藤宣践先生から『喝!』が入りました。

6月に出した創刊号はまだしも、ひのまるキッズの情報をお知らせしている全国の道場へのDM、全柔連「まいんど」で取り上げていただいたり、各種大会会場でチラシ配りをしたりしてできる限りの宣伝活動をしたつもりの第2号。
見た人にはある程度の高評価をいただいているのですが、冒頭の先生のお言葉通り、

まだまだ・・、いや、
まだまだまだまだ・・、まだまだまだまだまだ!!!!

知られていません。

今から36年前。

25歳で近代柔道の編集長になって、会社的には諸先輩にたくさんのご指導をいただきながら、力の限り挑戦していたあの頃を思い出し、
まずは、あの時に満足いかなかった、

家族が、彼氏が、彼女が持ち歩いてもらえるような『格好いい』雑誌として体裁を整える

という面では、阿部兄妹の表紙、この二人に角田夏実さんを加えた巻頭カラー他のおかげで理想的なスタートは切れたと自負しています。

ただ、年に4回の発行ということで、限りあるページ数の中では、大会を追いかけるのが精いっぱいで、
企画ものは、気になる試合を選手の解説を交えて深堀していく『DEEP BOUT REVIEW』のみ。

ただ、これ以上ページを増やすことは経済的に厳しく、優秀な編集スタッフと頭を悩ましているところです。

そして、もっともっと残念なのが、創刊時の想いを具体化した『一人でも多くの人たちの名前を載せる』記録のページ。全中、インターハイ、学生、実業団に至るまでの全記録を掲載させていただいた25ページのこと。

特に、オープン参加の金鷲旗でも1回戦からの全記録を掲載と、これまでになかった試みを実施しました。

先日、出張先で後輩と食事をしているとき、そのことを話したら『え、じゃあ、息子も出ているってことですか?』と手元にあった柔道マガジンを手に取って『お、あった、あった、それも2回も載っている!これは我が家の宝にします』と、すぐに田舎のおばあちゃんに電話。

それを見た時、

全国書店で販売されている柔道専門誌に自分の名前が載っていることを知らない柔道家はいったい何人いるんだろうか?

と、悔しくて、悔しくて・・・。

編集者時代はもとより、これまで、

自分が掲載された近代柔道が今でも我が家の宝です。

という言葉をこれまで何回聞いたことか・・・。
そして、その夢が叶っていることを知らせることができていない自分の不甲斐なさをこれほど悔やんだことはありません・・・。

ただ、こんな時は、

永瀬君。新聞記事見たよ。
ありがとう。
近代柔道の想いを受け継げるのは、君しかいないと思っていたよ。
本当に感謝します。

ただ一つ、決して焦らないように。
雑誌というものは、徐々売れるもの。
焦らず、良いものを作るんです。

多くの人々からの評判『口コミ』が一番発行の助けになります。
君ならできる。頑張れ!!


君ならできる。頑張れ!!

3月に朝日新聞のコラムで、柔道雑誌復刊の記事を読んだかつての上司(当時は雲の上の役員)から直筆で手紙を読み返し、こんな時こそ、この言葉を噛み締めて、踏ん張りたいと思っています。

いまから、ここから🔥

500回目の独り言。ここまで、色々なことがありましたが、その都度、たくさんの人に支えてもらいました。心から感謝申し上げます。
そして、初志貫徹。子(柔道家)と夢をつなげるこの事業、力の続く限りやり切りたいと思っています。はい、いまから、ここから。これからもよろしくお願い申し上げます。





親子の思い出フォトギャラリー📷✨

こんにちは。滝川です。

先日、11/5(日)に神奈川県・平塚市で「第7回神奈川県ソフトテニス親子大会」を開催いたしました!

大会中は、親子の試合を間近で撮らせていただいてましたが、

子どもたちの表情もお父さん、お母さんの表情もすべて、

心から楽しんでいるのが感じられて、すごく感動しました。

悔しい瞬間も、嬉しい瞬間も、親子で体験できるのはとても大切な時間であり、

忘れられない家族との思い出になるのではないかと感じました。

親が子を励まし、子が親を励ますといった、助け合いの姿も見ることができました。

親子の絆がより深まった大会になったと思います☺

今回も、神奈川県小学生ソフトテニス協議会の方々や沢山の方のご協力があり、

無事開催することができました。

おかげさまで、ご参加いただいたご家族の方は笑顔いっぱいでお家に帰っていきました☺

表彰式でも豪華な賞品が多く並び、子どもたちも忘れられない最高の大会になったのではないでしょうか!

ご協力いただいた皆様、心より御礼申し上げます。

次回のソフトテニス大会は、12/10(日)に千葉県・木更津市で行われる

「 第5回スポーツひのまるキッズ千葉県小学生ソフトテニス親子大会  」

を開催いたします!

次回もどうぞよろしくお願いいたします!

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その499:日和です)

なんと気が付けば10月1日以来の投稿になってしまいました。

これまでこんなに間をあけたことはありませんでした。

新人を中心にスタッフがしっかりと自分の順番を守って定期的にアップしていたことによる安堵感で少し甘えがあった・・全ての土日が出張で埋まっていたため機を失っていた・・と理由を挙げればきりがありませんが、正直、この間、還暦を過ぎて初めての誕生日を迎え、己の人生『これから』に対し、考えること満載で、日常を振り返る時間がなかったというのが事実でした。

3月に会社としては大きな決断をして新体制の第一歩を踏み出し、5月にスポーツひのまるキッズ柔道大会は通算100回を迎え、6月に柔道マガジンを創刊、3月、9月と全柔連と共催で柔道マガジン杯、道場わっしょい!を開催させていただき、柔道マガジン2号を発行し、ひのまるキッズを3大会消化して・・と新旧合わせてこれまで以上に目まぐるしい生活に追われ、ふと気が付いたらアッという間に8カ月が経っていた・・

という感じ。

その間、そんなことは今に始まったことではないと、取りつかれたように出張を入れ、がむしゃらに全国協賛社周りを一人で敢行し、ヘロヘロになって家に戻り、また起きて、準備して出かける・・

そんなことを繰り返しているうちに「今」を迎えてしまいました。

そして、今日、

大会史上2度目の晴天に恵まれた(残りは雨天順延)、第7回スポーツひのまるキッズソフトテニス親子大会。

『これ、いい大会ですよね。こんなに家族で楽しめることは無いですよ!』
と思い切りひのまるキッズを楽しむ親子たち・・。

秋のスポーツ日和の下で、開会から閉会まで、試合で、応援で、いたるところで満面の笑みを浮かべて、精一杯の声を出しひのまるキッズを楽しむ親子、家族の姿を見ながら、しみじみとこう思っています。

これまでの人生、まんざらでもないな。でも、まだまだ、やること満載だ!

いまから、ここから、うん、間違ってない!

永瀬義規

追伸 親子の感動の映像集は滝川のブログで紹介します!

柔道日記~187~

こんにちは。吉原です。

週末はひのまるキッズ北信越大会へ!

大会前に体調を崩し、準備にはほぼ入らないまま当日現地へ行きました。

約550名のエントリーがあり、

前日、当日ともに5名の講師が来場し、

全12のブースに出展いただき、

とても盛り上がったと思います。

講師については中村ブログ、ブースについては滝川ブログとそれぞれで詳細アップしていますので、ぜひご一読ください。

さて、今回も例にもれず、たくさんの協力をいただいたうえで大会を開催しました。

特に今回、とても素早く、丁寧に設営ができたと聞きました。

ありがとうございました!

そして、

今回プログラム表紙にも掲載しましたが、

11月25日にテレビ放送があります。

仮題は『畳の上の青春』。

親子で大会に挑む様子を大会前から取材をしています。

ひと月後、ぜひご覧ください。

富山テレビの『畳の上の青春』です。

吉原大智

北信越大会を開催しました!

こんにちは 中村です。

10月28日(土)~29日(日)富山県のアルビス小杉総合体育センターで第14回スポーツひのまるキッズ北信越小学生を開催しました。

前日練習会から5名の講師の先生方にお越しいただきました。

青井久幸先生 安達春樹先生 大野陽子先生 西井華蓮先生 小林悠輔先生

1人目の先生は青井久幸先生です。

ひのまるキッズでの指導は70回を超え、ひのまるキッズ最多参加の大人気講師です。

2人目の先生は安達春樹先生です。

全日本実業個人優勝や全日本選抜体重別準優勝。現在は地元、富山県で少年指導を行なっています。

3人目の先生は大野陽子先生です。

世界柔道選手権準優勝。アジア柔道選手権では16年17年22年と3度優勝。現在は全日本アスリート委員として活動しています。今回、初参加!!

4人目の先生は西井華蓮先生です。

全日本学生柔道体重別選手権3連覇、選抜体重別2連覇。丁寧な指導で子どもたちにも大人気講師です。

5人目の先生は小林悠輔先生です。

グランドスラム東京銀メダリスト。講道館杯入賞などの成績を収めている。全日本選手権では90㎏級ながらベスト8まで勝ち進んでいます。

5名の先生方で練習会を進めていただきました。

前日練習会では、150名程の参加がありました。

多くの子どもたちに参加していただき、子どもたちの質問にも分かりやすく答えていただきました。

そして、翌日の本番!!

第6試合場でチャレンジマッチを行ないました。

西井華蓮先生に礼儀作法を教わり、はじめての試合をしました。

最後の記念写真。初めての(?)表彰状を手に緊張気味のみなさん。いまから、ここから、将来の成長が楽しみです!!