いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その286;あなたの『笑顔』の生涯合計は??)

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先週末の金曜日。スポーツひのまるキッズ協会関係者の新年会でした。

場所は、ひのまるキッズ応援団の博多屋さん。

実は、後半は体調不良の上の深酒のせいでほとんど覚えていないのですが(汗)、前半戦のゲストスピーチの社労士・Y先生の話は鮮明に覚えています。

みなさん、いきなりですが、人間が『笑顔』でいる時間は生涯で平均どのくらいだと思いますか?

➀1か月

②1週間

③1日

ほどんの答えが、➀か②。

私は、『1年じゃないのか‥』と内心思っていました。

が、答えは、

③1日。

今でも信じられないのですが、博学のY社労士の話ですので、根拠のない数字は持ってこないと思います。

こんなに、少ないのです。

ならば・・・

ひのまるキッズは、親子の絆、家族の絆、さらには見ている人の絆を深め、『笑顔』創製がその評価のバロメーター。ある意味、使命と言っても過言ではありません。

ワクワクしますね!!

だって、1大会2時間『笑顔』でいてくれたら、6年出場したらもう12時間。人生の『笑顔』時間の半分はひのまるキッズで占めるんですよ!もちろん、そんな人は、普通の人の何倍もの『笑顔』を人生で得ることになると思います。

めんたいぴりりhttps://eiga.com/movie/88761/

子供の笑顔は日本の宝

今日見た、『めんたいぴりり』で主人公は言っていました。スポーツひのまるキッズ九州柔道大会のスポンサーである明太子のふくやさんの物語です。人情味あるストーリーに引き込まれ、一瞬で時間は過ぎてしまいました。

スポーツで子供が親に、先生に、あこがれの講師に褒めてもらい、認めてもらうステージの創造。

これからも、その本筋をブラすことなく、愚直に追及していきます!

ちなみに・・

冒頭の写真は、シドニー五輪の選手村。念願の金メダルをとった田村亮子(谷亮子)さんの取材に来た歌手の福山雅治さんとの3ショット(2ショット+1と言った方がいいかも(笑))。

私の中で、『笑顔』というとダントツで出てくるのが彼女の顔です。彼女の笑顔は本当に周りを幸せにしてくれる『宝』でした!もちろん、今もですけどね。

いまから、ここから、いくつになっても『笑顔』を忘れず、人生の最後の時に「俺の人生、なかなかのものだったろう・・」って逝くことが私の夢です。気張ります。

しかし、20年経つと歳を感じますね・・・(笑)↓

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永瀬義規

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