「使わなくなった器具」の墓場たちpart50

こんばんは。事務局の清水です。
4月に「アドベンチャーレース」に出場したのですが、冒険の楽しさにすっかりハマってしまいました。
今週末に開催のエクストリームシリーズ2018第2戦 奥多摩大会に参加します!
前回は栃木県那須烏山市の開催で朝の車移動が体力的に厳しかったこともあり今回は自宅からさほど遠くない「奥多摩」での開催。
しかし、「奥多摩」は小学校の林間学校で行ったきり今まで足を運ぶことはなかったので今からとても楽しみです。

朝から夜まで一日中、山や川などをトレランしたり、地図読んでポイントを探したりカヤックに乗ったり、マウンテンバイクで移動したりまさに「山のトライアスロン」です。

「アドベンチャーレース」に参加する前は、夜の山を歩くなんて想像もしませんでした。
夜の山はライトがなければ視界はゼロ。未知の世界に対して恐怖を感じるのでしょうか?
たったひとつのライトだけで山の中を歩く。この道の先には何があるのか。。。今はワクワクします!

我が家は話題になったスポーツ器具やアウトドアグッズがまだまだ沢山あります。
面倒になって「使わなくなった器具」の墓場と化しており、その中から選りすぐりの逸品をご紹介。
BBQやキャンプなどのアウトドアシーンで大活躍する商品をご紹介します♪

★LEDLENSER レッドレンザー 充電式ヘッドライト

レッドレンザーはドイツ生れのブランド。ヘッドライト、フラッシュライト(懐中電灯)の専門メーカーであり、ドイツ、イタリア、日本、中国、スイスに拠点を持つグローバル企業。
環境への配慮をもって、革新的な製品を、高品質の原材料で作り続けています。
その質は高く評価され、これまでに200を超える国際的なデザイン賞を受賞しています。

私はチームのメンバーから勧められて「レッドレンザー充電式ヘッドライト」を購入しました。
安物でデザインがダサいヘッドライトを一つ持っていたのですが、暗い場所で手元を照らして作業しても役に立ちませんでした。
単四電池を4本も消費することと、頭に装着したときの重さから1~2回の使用です。
そんな時に、勧めてもらった「レッドレンザー充電式ヘッドライト」はデザインも価格も超クールです♪

アドベンチャーレースでは、一日中、ヘルメットを装着しています。その上から「ヘッドライト」を着用するため、重量が重要となります。
「レッドレンザー充電式ヘッドライト」は人間工学に配慮した重量分散設計で長時間の着用でも不快な重さを感じませんでした。
実際に山の中で使用してみて、明るさにビックリしました。
明かりの範囲がとても広いので、足元だけではなく周囲を明るく照らします。

安心して夜の山の「薮こぎ」を堪能いたしました(笑
「レッドレンザー充電式ヘッドライト」はキャンプやフェスなどアウトドアシーンで大活躍です。ぜひお試しください♪

●サイズ:ヘッド部/約幅68×奥行40×高さ41mm
●本体重量:約158g
●セット内容・付属品:本体、USBケーブル、専用充電池
●LED種:パワーチップ型LED×1灯
●使用電池:専用充電池
●実用点灯:Hi/約10時間、Mid/約15時間、Low/約120時間
●最大光束:Hi/約600ルーメン、Mid/約250ルーメン、Low/約10ルーメン
●最長照射距離:Hi/約150m、Mid/約100m、Low/約20m
●照射モード:パワーモード、ミッドモード、ローモード

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