いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その479:以心伝心)

第1回スポーツひのまるキッズ群馬県ソフトテニス親子大会が、群馬県太田市のサン・スポーツランドにて開催、予想外(笑)?の晴天・微風という絶好の条件で無事成功裏に終了することができました。

74組の親子が参加し、思う存分テニスを楽しんだ内容は、続くスタッフブログで紹介させていただきます。

さて、最高の天候に恵まれた今大会でしたが、

『やっぱり、ソフトテニスはひのまるキッズに合うなぁ・・』と感じました。

特に、私自身、それを切に感じたのが開会式と閉会式(表彰式)にいただいた連盟側お二人の代表スピーチでした。

全くの初対面の上、事前打ち合わせをする時間なく始まった最初と最後のお二人のスピーチでしたが、とにかく、一言一句、私が申し上げたかったことを明快に、かつ、力強いお言葉で参加者に伝えていただき、それを聞く参加者の親子たちの心を鷲掴みにしてしてしまいました。

正直、圧倒されてしまいました!!

ソフトテニスの世界では、

マナーをなによりも遵守し、
ありがとうという感謝の気持ちを持ってプレーをする

ということが普段から刷り込まれているからこそ、当たり前のように出た言葉なのかもしれません。

でも、

あえて申し上げると、私がその場でなんだかんだ言わずとも、それまでの弊社スタッフと連盟担当のコミュニケーション、当日の係わるすべての人たちの動き一つ一つが、素晴らしいスピーチにつながったと確信しています。

以心伝心
人は心で動く

巻頭写真の大会終了後の関係者集合写真。素晴らしい皆さんの働きを象徴するかのような清々しいワンショットでした!!

みなさん、本当にありがとうございました😊

いまから、ここから、皆さん、お疲れ様でした!!

永瀬義規

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