ひのまるキッズのイベントが終わっていく中で思うこと。

こんばんは!
足にできた水ぶくれが地味に痛い中島です( ;  ; )

今年のひのまるキッズのイベント
残すところあと半分になりました。
今まで行ったことのないところに行ったり、
各地域の方々の雰囲気も違ったり、
約半年でさまざまなことがありました。

わたしがひのまるキッズの柔道のイベント
思ったことがあります。
それはたくさんの人が感謝を
声に出して伝えているということです。

チャレンジマッチが終わったあと、
チャレンジマッチに出場した選手に
ありがとうございました
と言われたり、
つい先日行われた東海大会では
7月に行われた夏合宿に来ていた
参加者の親御さん、選手に
「この間はありがとうございました
と言っていただけました。

 

声に出して感謝するということは

簡単なように見えて難しいことなんじゃないかと思います。

勇気を出して一歩踏み出すことで、

人と人とをさらに近づけてくれるのではないかと

感じました。

その会場でしか、関わることがない方に
ひとつのイベント
どれだけ楽しんでいただけるか、
来てよかったと言っていただけるか
それをもう一度見直して自分ができることを
精一杯したいと思いました!

わたしはこれまであまり柔道に
関わってこなかったため、
わからないことも多いですが、
柔道を通じて温かい人々に出会えたり、
新しい発見があったり、、、
柔道は1対1で戦いますが、

その周りにはたくさんの人の支えがある、
人と人とのつながりがとても大切なんだ、
ということを実感させられております。

 

たくさんの人に支えられているということを忘れずに

感謝の気持ちを伝えていこうと思いました。

残りの大会でたくさんの人に

喜んでいただけるよう、頑張っていきます!

残りの大会で皆様にお会いできることを楽しみにしております☺

 

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