「使わなくなった器具」の墓場たちpart137

こんばんは。事務局の清水です。テレワーク中に、窓から外を眺めていると、
日の入りが早くなったなぁと感じる今日このごろです。

秋が深まるにつれ、食欲も高まる清水は、冬眠前の熊でしょうか(笑
食欲の秋という言葉も使われるくらいですからしょうがありません。
食べた分だけ「スポーツの秋」で頑張れば良いのです!

月2回はパーソナルトレーナーに筋肉指導をしていただいています。

「筋トレ」を始めると筋肉量がどれだけついたのか可視化したいのです。

私が通うパーソナルジムは、ひのまるキッズ小学生柔道大会でも大変お世話になっております
伊藤超短波様の体成分分析装置InBody(インボディ)を新たに導入したので、計測していただきましたよ!

IMG_3822-e1628232593270
「筋肉量」「体水分」「ミネラル」「体脂肪」を定量的に分析し、栄養状態や体がむくんではいないか、身体のバランスなど、人体成分の過不足をその場で数値化したものを知ることができるのです。

早速、測定してみたところ、体脂肪率や左右の筋肉量、内臓脂肪レベルや基礎代謝量も問題ないようでしたが、測定したものをより分かり易く、私たちでも体成分の測定結果を簡単に理解できるように点数化したものが「InBody点数」。

InBody点数は80点を基準とし、体重調節の筋肉調節量が+1kg、脂肪調節が±1kgごとに点数は1点下がります。
また、筋肉量が標準より1kg多くなるにつれて点数は1点ずつ上がります。
点数が高い場合は、筋肉が多く体脂肪が標準的な状態で、点数が低い場合は、
筋肉と脂肪の均衡が良くない状態を意味します。体内の水分均衡が崩れている場合、点数は表示されません。(公式HPより抜粋)

前回の計測時よりも全体的に運動量が減少していることもあり、反省すべきところが見えてきました!

右脚、左脚、右腕など部位別で体脂肪量が測定できるのはトレーニングする上でとても目安になります。

100点をめざしつつバランスよく筋肉を増やすことにチャレンジします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です